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荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」その後の顛末 劇場休館映倫に街宣車過去DVDまで出荷中止

すわまさかの上映決定か!?と、色めきたったのだが。
 というのも、この春に荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」上映中止!あるいは出来レースか!?新手の炎上商法か(笑) という記事を書いたら、週刊新潮が同映画をトップ記事に特集したため、一日に三千アクセスという、弱小ブログにしては、唯一の四桁アクセス(笑)。
e0178641_10432585.png その後は沈静化していたのだが、また、いきなりの三桁アクセス。
 上記記事だけで、三日前113、二日前36、きのう576と、いきなりのアップ。ブログ内記事ランクでもご覧のように1位に。

 すわまさかの上映決定か!?と、色めきたって、いろいろ検索したのだが、当たりなし。
 そうしたらきのう、BLOGOSというサイトを見ていたら、『週刊新潮』が「不敬」と叩いた記事で右翼団体が映倫などへ街宣という記事あり。ははあ、これか。
 もともとは左翼系言論誌『創』の記事らしいが、この雑誌自体はおそらく発行部数は一万を切っているだろうし、そんな影響力はないはず。その広告か、こうしたネット化した記事で広まったのだろう。

 上記記事によれば、

e0178641_1044247.jpg大蔵映画としてはこの事態に慌てたようで、同誌発売の2日後に「上映延期ではなく、中止となっております。今後の上映予定はございません」という告知を行った。ホームページで告知するだけでなく、直営館に貼り紙も行った。そして不測の事態に備えて発売後の土日は、直営館そのものを休館にした。問題となった映画はもちろん上映されてはいないのだが、劇場そのものを休館にしたのだった。
 その後、大蔵映画の目黒駅前の本社、直営館、さらには映倫にまで街宣車による抗議活動が始まったのは前述の通りだ。街宣は何度も繰り返して行われたという。
 さらに荒木監督への仕事発注はなくなり、過去の作品のDVDまで出荷中止、脚本に一部関わっただけという今岡信治監督への仕事発注も取りやめになったと言われる。
 荒木監督の過去の作品の封印は、監督作品だけでなく出演作品まで及ぶという徹底ぶりらしい。明らかに過剰反応で、今後萎縮を生むのは明らかだろう。ピンク映画に起きた事件ということで映画業界でも、表現に関わる問題としてこの事件を取り上げようという動きはこれまでなかったが、さすがにきちんと考えるべきだという声も出始めているという。
かつて皇室報道や差別表現に対して激しい抗議が行われた時代は、表現する側にももう少し緊張感や自覚があったし、事件が起きた時にはもう少し業界で議論もなされたものだ。昨今はそういう問題についての議論さえほとんどなされない。言論や表現をめぐる問題に対して無頓着、無関心というこの風潮もどうしたものかという気がするのだ。( 月刊『創』編集長 篠田博之 以上抜粋引用終わり)


 この記事自体は末尾で、「さすがにきちんと考えるべきだという声も出始めているという」「無関心というこの風潮もどうしたものかという気がするのだ」という、ぼんやりとした妄想願望(声も出始めているというが、それは自分一人の声ではないか)(無関心というこの風潮もどうしたものかという気がするのだ、この弱気さは、あまりに過激な発言をして、自分ところにも街宣かけられたら、たまらない、とおびえている故と察する)の、あいまいさ。
 このところ極左、左翼は、あまりに評判を落としていて、まったく筋違いのリベラルを僭称していたが、さらに自業自得なのだが筋違いのリベラルも嘲笑の的となり、すっかり自信を無くしているパヨク諸君を象徴しているかのような、あいまいで自信のないまとめだ。

 過去作品のDVDまで出荷中止、というのはさすがにやりすぎだとは思うが、完全絶縁宣言としては正しい。古い体質の映画界は、やくざ体質とは言わないまでも、テキヤ稼業だからねー。いわゆる廻状を回したわけだ。
 かつて60年代には、鈴木清順の日活解雇、全作品の封印、という事態に対し、助監督、同僚、学生、ファン、評論家、マスコミ、時代のエートスに簡単に乗っかる民衆などが、鈴木清順共闘会議を結成し、デモ、裁判で、その封印を解いた。
 今回の場合はどうか。
 パヨク女性層は、ピンク映画だから、連帯は問題外だろう。
 パヨク男性層も、最近は女性目線に妥協して?触れたくないだろう。
 では共産党は? かつて日活ロマンポルノは、日活従業員の日活系組合員が先導して生まれたし、一時AV界を席巻した代々木忠監督は、そのペンネームから、いかにも共産党系だ。
 でも今の日共にゃ無理だろ。
 こうなりゃ荒木太郎には、ドルトン・トランボのようなペンネームでの映画界復帰の道しかない。
 鬼太郎ってのは、どう(笑)。

 なおこの記事に対するBLOGOSのコメント欄を見ると、おおむね、
パヨク側 あらゆる言論の自由は認めるべきだ
常識派  じゃあ、ヘイトスピーチも言論の自由として認めろよ
 と、パヨクいつものダブスタが露呈してしまう(笑)。

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by mukashinoeiga | 2018-09-16 10:44 | 新・今そこにある映画2 | Trackback(1) | Comments(0)

週刊新潮の「昭和天皇のピンク映画」の広告、産経以外の大手四紙が不敬として黒塗りとなる、珍事態に

荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」
e0178641_3181097.jpg 前にその上映中止を記事にしたが。
 週刊新潮がトップ記事(笑)にしたらしいが。
 しかし今週の新潮の広告、右柱も左柱も、言ってみればどちらも映画関連、平成の珍事ではあるまいか(笑)。
 だが昭和天皇の顔写真を黒塗りにする方が不敬ではないか(笑)。
 逆に言えば朝日などの反日左翼紙は、この機会を奇貨として、天皇の名や顔写真を黒塗りにする喜びにエクスタシーだったのではないの (笑)。

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by mukashinoeiga | 2018-03-02 03:20 | うわごと | Trackback(6) | Comments(0)

荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」上映中止!あるいは出来レースか!?新手の炎上商法か(笑)

いや実に面白い展開になりそう(笑)。
 シモケンさんのツィッターで知ったのだが↓

e0178641_18351070.jpgOPで今日から公開予定だった荒木太郎監督『ハレンチ君主 いんびな休日』、やっぱり上映中止になったのか。
どう考えてもヤバそうな内容だったからなぁ。
「流石『明治天皇と日露大戦争』の伝統を受け継ぐ大蔵」みたいな声はあったけど、あっちは史実に基づいた上に賛美だからね、今回とは訳が違う。

 いやあ、シモケンさんは究極の善人だから(笑)そういう見方だけど、邪推のぼくは違うなー(笑)。
 別ツィッターから無断引用すると、

荒木太郎監督の新作映画「ハレンチ君主 いんびな休日」楽しみにしてます! この作品は「今年2月に閉鎖する、長年成人映画を支えてきたシネキャビンの最終アフレコ作品」「50年ぶりの成人映画オールモノクロ」とのこと。とても貴重な作品になりますね。荒木監督の世界観、共感します!

別ブログから無断引用すると、 

2月16日(金)より上映を予定しておりました、
「ハレンチ君主 いんびな休日」は、
都合により 「息子の花嫁 いんらん恋の詩」 に急きょ変更になりました。
大変申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。上野オークラ劇場

e0178641_21175331.jpg「ハレンチ君主 いんびな休日」2018年 OP映画 監督:荒木太郎 脚本:荒木太郎・いまおかしんじ キャスト:水野朝陽・艶堂しほり・ひらり
水野朝陽の美しい肢体がスクリーンに映える!
あらすじ
とある国のお話。王様は民の話を直に聞く旅に出る。ところが王様が行方不明に!その頃女性記者・タカは妙な中年男を見付け、放っておけず自宅に連れ帰るのだが・・・。
みどころ
実はこの作品、男女逆転した荒木版「ローマの休日」なんですよー。有名な「真実の口」の場面も、ピンク映画的味付けでしっかり再現されています。なんて、ロマンティックなんでしょう。池島ゆたか監督が役者として本格復帰、濡れ場たっぷり。(以上引用終わり)

 これ「50年ぶりの成人映画オールモノクロ」というところから明らかに確信犯(笑)。いまどきピンクでモノクロって(笑)ソクーロフか(笑)。
 すでに渋谷ユーロスペースや名古屋シネマスコーレなどと話がついてる出来レースではないのか(笑)。
 ユーロは、あらゆるジャンルの中で、元祖現代炎上商法と思っているからねー(笑)。2ちゃんなら「すでにユーロスペースがアップ始めました」と書くところ。
 とにかく中身も展開も楽しみ(笑)。

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by mukashinoeiga | 2018-02-17 21:18 | 新・今そこにある映画2 | Trackback(19) | Comments(3)