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カレーLEE×20全然辛くねえぞ(怒)

前に一度食った覚えがあるレトルトパウチのLEE×20を、久しぶりに買ったら、全然辛くない。
e0178641_20175715.png 中辛程度。次に、カリー屋カレー大辛も、辛くない。
e0178641_20183895.png なにからの20倍なのか、説明がないが、まさかお子様甘口カレーの20倍だったりして。なら、全然辛くはねえわな。
 これならココイチ3辛のほうが、はるかに辛い。
 3辛を食べると、必ず頭皮に汗を感じる。いかにもハゲを促進しそうな汗だ(笑)。
 4辛以上は頼めないヘタレですが(笑)。
 リーやカリー屋大辛には、それがない。看板倒れだ。

ああそれからカレーついでに書くと、松屋のカレ牛だが。カレーに牛肉。これが松屋はライスとカレールーが別皿。
 別皿カレーというのは、いかにも高級感だが。
 しかしそもそもカレ牛とは、きわめておいしいが下賤な食べ物では、ないか。
 昔久が原に住んでいたころ、仕事帰りに週一で、大井武蔵野館のお宝レイトに通っていた。
 若くて、仕事帰りだから、腹は減っている。そこで大井町の大井武蔵野館への道筋に、個人営業の牛丼屋がある。油まみれの床に時間がら男たちが満員。そこで毎度時間ぎりぎりで食べたのがカレ牛。そういう下賤な食べ物を、別皿って。
 うーん、よく、わからない(笑)。

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by mukashinoeiga | 2018-06-03 20:18 | うわごと | Trackback | Comments(2)

名画座オールタイムベスト(暫定版)

 現役より、亡くなってしまったものの方が、OLDモノ(旧作映画ファン)としては、愛惜あるのはモノの道理で。

1 三軒茶屋アムス西武
 セール期には、お客様のお買い物置き場になるゆえ、通年上映はなしの、特殊ホール。BC級の文芸映画の特集、しかも映画史上の名作定番、かっとんだアヴァンギャルドな「問題作」なんかなんか鼻も引っ掛けない、孤高の作品選択の素晴らしさ。個人的ポイントは、本多猪四郎(もちろん非特撮映画)と鈴木英夫と西村晃の特集。
 渋谷あたりの、こじゃれたミニシアターなんかより、何ぼか素晴らしい西武の文化的貢献であった。
 成立理由としては、地方デパートのセール期荷物置き場を、非セール期に何とか活用できないか、パーマネントな施設を作ったら、セール期には撤去できない、じゃあパイプ椅子をならべれば出来る、映画施設が適当であろうという、安易な発想の「鬼っ子」的スペース活用。地方デパートにも、シネフィルにも、双方納得な、安易かつ悪魔的スペース活用だ(笑)。
 現在、その特集精神を、ほのかにラピュタ阿佐ヶ谷が継いでいるのが、うれしい。

e0178641_2235835.jpg2 大井武蔵野館
 昼間の新東宝3本立て(ことごとくがつまらなかったりして>笑)の、むなしい罰ゲーム的味わいもあるが、お宝レイトの素晴らしさ。駄作凡作を見ることすら、うれしい。という、OLDモノの倒錯感満載ではありました。そのころは、その近辺に住んでいたので、見たあとは、Heroさんなどと、飲み会に突入、終電に乗り遅れて、朝までということもたびたび。始発に乗って、そのころはJRの始発のほうが早かったのか、五反田の川沿いの屋台で、朝っぱら5時ごろから、まずいおでんで呑み直しという事も、二度や三度では(笑)。いやあ、五反田の屋台や、大井の駅前のおでんは、ホントウにまずかった(笑)。冷凍素材を常温で放置だモノ(笑)。
 個人的ポイントは、閉館で、大勢の人が詰め掛け、群集状態のラストレイトが、ヘアピンサーカスという駄作(笑)。さすが大井。いやあ、閉館というと、わらわらと人が詰め掛けた典型でしたな。

3 京橋フィルムセンター
 ここでしか見ることの出来ないレアモノ多数。唯一無二。
 まあ、チラシの解説は、まったくのセンス絶無で、いまやっているEU映画特集なんて、こんなセンスない解説文で、お前、客が来なくていいと思ってるだろ、としか思えない「お・も・て・な・し」絶無は毎度。他の特集でも似たり寄ったり。最近また、映写精度は下がっている。お客の質(特に高年齢層)も、下がっている。

4 (旧)文芸坐
 遅れてきた映画ファン、清順ファン、日活ファンとしては、鈴木清順オールナイトでの異空間ぶりが、感動的。
 ぼくよりはるかに年季の入った常連ファンが、ここぞというときに場内を揺るがす拍手、「良し」という掛け声、極めて「整然」と、しかし「熱気」をこめて、1・2分に必ず一回は、盛大な拍手を、送る。
 現代ではまったく見られない、その「熱狂」は、日本では「ロッキー・ホラー・ショー」のはるかな先駆であった。
 映画館が、丸ごと「異空間」
になった、稀有な例であった。そういうコアなファンたちは、今、どこに言ったのか。感無量。

5 銀座並木座
 結構近場なのに、客質は、京橋とは雲泥の差。ぼくの知る限り、一番の上質の客たちだった(老夫婦たちが印象的)。定番中の定番を、繰り返し上映していた。小津・成瀬は、どの映画もどの映画も、大爆笑の渦。
 小津・成瀬を各種「デバイス」で見ている輩には、このふたりが大爆笑コメディ映画の作者であることは、決して、体感できないであろう。

6 アートシアター新宿(黙壺子(もっこす)フィルム・アーカイブ)
 新宿なのに、繁華街ではない、はずれにあって、田舎者は探すのに苦労した。なんだか業務倉庫みたいな建物で、サイレントや、いわゆるアングラ映画を見た。代表作は、やはり「フリークス」と「ピンク・フラミンゴ」の2本立て。
 主催者・佐藤重臣(近くの交差点の信号待ちしている、フィルムを持った彼を見た記憶?があるが)の、へんてこ振りがうかがえるのが、★「回想の黙壺子フィルム・アーカイブ」★

7 高田馬場ACTミニ・シアター
 雑居ビルの一室に、映画施設としては、あまりに天井が低い、つまり一般ビルであったため、アッと驚く発想で、映画館といえば椅子、という常識を逆転。寝転んで見る寝椅子を採用。
 のちの、カウチポテトのヴィデオ族を、先取りした。映画を見るという、極めて「自堕落な行為」を、先端的に象徴した発想、経営者夫婦が、離婚したなんて理由で、瓦解した、という記憶がある、きわめて私的な上映空間。
 観客にミルキーを配るという、意味不明な行為が不思議だったが、一歩進んで、缶ビールやつまみを売る、というシステムにすれば、酒飲み映画ファンとしては「完璧」だったか、と。
 しかし、まじめ?な左翼映画人が多く支持したとを考えると、ミルキーが限度だったか(笑)。
 確か鈴木清順特集のオフで、Heroさんなどと初めて会った、記念の映画施設(笑)。映画館とは、言いたくないプライヴェート空間で、あった。

8 三鷹オスカー
 とにかく、朝入って、出てくるとすっかり夜がふけている、長時間大作怒涛の3本立てが、拷問か快楽か(笑)。
 人生の無駄遣い感が、ハンパないシネフィル蟻地獄。帰りがけ、人でごった返す、商店街の買い物客が、なんと常識人に見えることか(泣)。個人的ポイントはもちろん、ヴィスコンティとかパゾリーニの3本立て。

9 浅草東宝
 オールナイトに通いました。シネフィルとホームレスと映画と。あけがたには、やはりHeroさんなどとデニーズで朝ビール。しかし、ここでオールナイトで見た映画の小品は、見たことすら忘れているので、あとで散々別名画座で「再会」しました。やはり、シネフィルとホームレスは、基本的に相性がいい(笑)。除く、匂い。

10 なぜか、いつも相性のよくないアテネフランセ文化センターとか、日本の一等地にこれはないだろうという洋ピン専門の八重洲スター座とか、いつも不思議な客層テアトル新宿とか、いろいろな映画館が、ここに、入ります。

◎追記◎下記、シモケンさんのコメントにより、追加しました。
1999年2月「名画座は今」大井武蔵野館閉館・シネマ下

亀有名画座 フィナーレ

◎おまけ◎シモケンさんの「労作」ですな。
東映マーク総集編「東映行進曲」

 しかし時代劇、仁侠映画、ヤクザ映画を通じて散々暴力を描いてきた東映の社歌が、平和を歌い上げているとは(笑)。同じ「社歌」?でも、「蒲田行進曲」の洒脱さとは、大違いで(笑)。
 後半のインストゥルメンタルは、社歌斉唱時のためのカラオケか。さすが後年カラオケ事業の東映だけはある(笑)。

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by mukashinoeiga | 2014-06-13 23:26 | うわごと | Trackback | Comments(4)