人気ブログランキング |

タグ:モリマ森雅之 ( 20 ) タグの人気記事

驚きの新事実発見(笑)吉永小百合栗原小巻の正体(笑)サユリスト コマキストって誰(笑)あるいは森雅之がモリマと呼ばれる理由

目から鱗小百合小巻の真実(笑)。
e0178641_163172.png イッコ前の感想駄文高橋治「ゴメスの名はゴメス 流砂」の、誤字チェックのため再読していたら、あることに気づいてしまった(笑)。
 サユリスト、コマキストって誰(笑)。
 人気女優の小百合にサユリストが、いるのはまだ、わかる。しかも、コマキストなんて、何人いるの、っていうレヴェル。
 しかも、サユリスト、コマキストの語源にも気づいてしまった。うーん。
 ご存知のように?ニックネームなどのネーミングセンスには、だじゃれ、ないし先行するネーミングが、多大な影響をもっていたりする。

 木村拓哉→キムタク→木村威夫→キムタケ
 森雅之→北海道→マリモ→モリマ
 昔の映画→昔の名前で出ています→昔の映画を見ています
 笑福亭鶴光→ツルコウ→鶴田浩二→ツルコウ鶴田浩二
 (森雅之ファンにモリマ呼ばわりが不快感をもたれるより、ツルコウ呼ばわりのほうが鶴田ファンに不快がられそう)

e0178641_184535.png つまり左翼女優吉永左寄り、もとい吉永小百合ファンをサユリスト、と呼ぶ語源は、なんとスターリニストで、あーる(笑)。
 これもおそらく左翼女優の栗原左巻、もとい小巻、クリコマさんのファンをコマキストと呼ぶ語源は、トロツキストで、あーる(笑)。
 ご存知のように?ニックネームなどのネーミングセンスには、だじゃれ、ないし先行するネーミングが、多大な影響をもっていたりする。
 つまり、サユリスト、コマキストの語源には左翼用語が援用されていたのですね。うーん。 小百合、クリコマ以外の女優のファンが、~ストと呼ばれるのは、寡聞にして知らないので、左翼御用達女優は、この二人で、終わったのかなあ、と。
 うーん。
 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2019-02-20 00:53 | うわごと | Trackback | Comments(2)

薔薇の名前森雅之の名前モリマの名前

うーむ。皆な気にしすぎ(笑)だよ。
 昭和の御代から平成へ。そして来春からは何と呼ばれるのかしら。

のえ@noebox 13時間前
2週間くらい前に誰だか知らないけど「モリマって呼ぶのは馬鹿にしてる」ってメールをもらった。ブログのメールフォームから送られてきたのでその人がブログの記事を読んだのかtwitterも見てたのかそれはわからんのですが、怖かったのもありますが馬鹿にしてるって言われたのがとても引っかかって

リー@邦香シネマ倶楽部@officekaories 13時間前
モリマって言いだしたのは俺だ!とか言っている人にもメール送られたりしているのかな?愛称で呼ぶのは好き嫌いはあると思うけど・・・馬鹿にしているとは思わないけど、けど、確かに私も「レオ様」とかいう記事を見ると同じような気持ちになることはあるね。私はレオの事絶対レオ様とは言わない。


e0178641_22414348.png いや、ぼくは、もらってませんがね。まあ、弱小ブログなので、のえさんほど、その人の目に引っかからんだけでしょ。それに、「モリマって言いだしたのは俺だ!」なんて、えらそーなことは言いませんって(笑)。
 ひとは、好きな人のことを、それぞれ好きに呼んでいい。愛称にも相性があるのだ。
 いつも言っていることですが、人にそなわるセンサーは、ほんとに千差万別で。あるひとには不快なことが、別の人はぜんぜん気にならない。ある人には心地よいことが、別の人には不快。
 ただ自分の好みを人に強要してはいけない。センサーがぜんぜん違うんですから。
 モリマと呼ぼうが、森雅之と呼ぼうが、それは人それぞれ。人に強要してはいけません。
 ただし、「モリマって呼ぶのは馬鹿にしてる」というのも、表現の自由。私は断固としてモリマと呼ぶ、というのも表現の自由。


(ウィキペディアからのコピペより)
名前ってなに?薔薇と呼ばれる花を別の名前にしても美しい香りはそのままよ -- シェイクスピア『ロミオとジュリエット』、ジュリエットの台詞。
What's in a name? that which we call a rose.By any other name would smell as sweet.

 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-12-31 22:49 | うわごと | Trackback | Comments(2)

もしも森雅之が森雅之でなかったなら(笑)あるいは時代劇の定番オビくるくるの謎(笑)

森雅之本名は有島行光(ありしま ゆきみつ)。
 高校生のころから、森雅之は森雅之という芸名を名乗っていたという。いかにも近代的なインテリ二枚目の芸名で、モリマのセルフプロデュース能力の高さを示していると思う。
 リーさんの直近のコメントで、森雅之をモリマと呼ぶのは好きでない、という人と出会った、というのを読んで、モリマの名前について、ぼんやり考えた(笑)。
e0178641_236523.png もしモリマが森雅之という芸名ではなくて、有島行光という、いかにも時代劇めいた本名で役者になっていたとしたら(笑)。
 ひょっとしたら、時代劇専門の役者になっていたかも(笑)。
 「ほれほれ、ハーハッハー」とか哄笑しながら、町娘や腰元の帯をくるくる剥いでいくバカ殿専門役者になっていたかもしれぬ(笑)。ちょうど工藤栄一「十三人の刺客」のバカ殿菅貫太郎のように(笑)。
 あるいは時代劇役者として、弥次喜多の片割れの三枚目とか、水戸黄門のスケベな助さん役とか、そういうモリマも見てみたかったなあ(笑)。
 若いころは助さん役で、年取ってからは水戸黄門役に出世して、旅中の宿で由美かおるの部屋に夜這いしたり、入浴中の由美かおるに、風呂場の戸をガラガラと開け、「おお入っていたのか、これはしたり。しかしわしもこれこの通り、着物を脱いで、寒い寒い。一緒に温まろうか」と、ざぶん、なんてモリマ黄門も見て見たかったぞい(笑)。モリマ黄門なら、由美かおるだけではなく、助さん格さんにも手を付けていたかもしれぬ(笑)。

 という、夢のような妄想(笑)を書いていて、ふと気になったのだが、あの腰元などへの帯くるくる。あれ、か弱い女性がされたら、絶対に途中でバタンキューと倒れている気がする。アレは女性の側も協力して、くるくるしないと、ダメなのではないか。まあ、時代劇の様式美ってやつですかね。

 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-12-19 02:38 | 架空映画妄想キャスティング | Trackback | Comments(0)

爆笑!モリマの変顔! モリマはジム・キャリーか(笑)

目の錯覚なのだが。
e0178641_17511061.jpg 瞼を閉じたモリマの目が、びょーん!と、飛び出してるように見えた(笑)。もう片方の瞼も、見開いた目のように見えてしまう(笑)。のえさんのツイッターより。

のえ@noebox
オクに出てる「美女と盗賊」のスチールを見て あぁ、これも結構露出度高いんだなとおもた。見たことないけど…
スチール写真の雰囲気だけ見てると黒澤で撮った方が良かったんじゃない?と思うしでも黒澤で撮ってたらモリマの役は三船がやってそう。(以上引用終わり)

 いやあ笑った笑った。のえさん、すんません。

 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-12-07 17:51 | うわごと | Trackback | Comments(8)

井上梅次「女は夜化粧する」山本富士子川口浩森雅之叶順子上原謙田宮二郎清水将夫

大人大映らしい夜メロ快作。再見。
 神保町にて。「女たちの街「色」と「花」に彩られた文芸映画の世界」特集。61年、大映東京。
e0178641_1327741.png 大人な大映らしく、と言っては変だが、大映は青春映画が苦手で、大映のほぼすべての若手俳優は、青春の気が感じられない。実年齢は若くても、みんな妙に「大人の事情」に精通しているように見える。
 その中にあって、川口浩だけがゆいいつ、やんちゃ坊主のまま、青春を体現している。大映にとっては貴重な存在だ。
 その浩の父、松太郎は大映の重役でもあったから、おそらく大映から、「センセ、今度は山本富士子主演映画になるような原作お願いしまっせ」などと言われていたに違いない。
 脚本のアテ書きはよくあることだが、これは何と原作からすでに、アテ書きだったと思われる。やんちゃな若者には息子を、気障な紳士にはモリマを、妖艶なやり手には山本富士子を、といった具合に、きわめてシステマティックな、企画→原作→脚本化→イメージ通りの配役。安定したシステム。
 小説家川口松太郎は、今でいう、大映のPB(プライヴェートブランド)だったのね(笑)。そりゃあ効率いいわ。
 ところで、この映画を見た女子の疑問は、あれだけエロかっこいいモリマを差し置いて、山本富士子が、なぜ川口浩に、なびくのか、ということのようだ。まあ、原作者の息子だから、息子可愛さの親バカ、という点もあるかもしれないが(笑)それとは別に…。

e0178641_13281321.png16. 女は夜化粧する S36('61)/大映東京/カラー/1時間41分 (神保町シアターHPより)
■監督:井上梅次■原作:川口松太郎■脚本:斎藤良輔■撮影:中川芳久■音楽:鏑木創■美術:下河原友雄■出演:、川口浩、森雅之、叶順子、上原謙、田宮二郎、清水将夫
赤坂の歓楽街でギター芸者として人気の登子(山本)は、その美貌と手腕を買われ、ナイトクラブを任されることになり…。衣装も雰囲気もゴージャスな山本と、彼女を誘惑する色男たちとの恋の駆け引きも楽しい娯楽作。




 山本富士子は、男を手玉に取る女である。それを商売にして、その適応能力は抜群なのだ。
 彼女はあらゆる客たち、そしてパトロンのモリマでさえ、手玉に取る。
 モリマも、ある程度は押すんだけど、きっぱり富士子に拒否されると、あきらめちゃう、本当の紳士。
 普段はオトコ山本富士子というべき押しの強さで鳴らす田宮二郎も、チャンスを人に譲る、おっとり加減。上原謙も清水将夫もやさしいやさしい。
 そうこの映画では、男たちは、みんな優しい。誰も富士子を不幸な目にあわすようなセクハラ男では、ない。

 その例外が、川口の浩。劇団をやめる当夜に、酒を飲んだ、最後の青春の同士でもあった。 
 富士子がゆいいつ手玉にとれない男。もしくは、手玉に取りたくない男。
 ぐいぐい押してくる浩に、富士子は抵抗できない。むしろぐいぐい押してくる浩に、ついに抵抗しきれず、自分から浩の顔を抱き寄せ、キスしてしまう始末。
 オトコを手玉に取る女は、結局手玉にとれない男に弱い。だから、モリマより川口浩。
 最後、歓楽を期待した富士子を、モリマは店に送る。究極のアッシー君か、「お前、日銭を稼げよ」という共同経営者か。まあモリマは紳士だから、どっちもどっちか。

 この映画は、画質が暗い。クレジットで確認できなかったが、アグファか、偽アグファか。いや、アグファじゃないだろう、もっと美麗なのが大映アグファだ(吉村公三郎「夜の河」)。とにかく画面が暗く、荒い。夜のシーンが多く、室内でも室外でも暗い。
 この当時は、町中のネオンサインも少なく、住宅地も街灯が少なかったろう。
 ということで、今ほど明るくもなかった当時の世相を反映しているのが、明るく楽しい東宝映画に対して、暗くて楽しい大映映画の面目躍如。
 なおクレジットで、特殊撮影というのがあったが、まず気になったのが富士子の控室で、富士子が写る三面鏡での的確な配置。これ、たぶん三面鏡と本人、全部にピントを合わせるのは、相当困難だよね?
 あと、クライマックス付近でうつる、富士子の豪華なラメ入り和服。ピカリピカリ光るのだが、これ暗いなかで実際にピンスポ当てたら、その周りも明るくなるよね。このラメの明り自体が、全部均一の光十字で。

シネマ・パラダイス 山本富士子特集


 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-11-29 13:06 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(0)

カラオケ映像にモリマ! 高峰三枝子 - 湖畔の宿

‏たまにストーカーしているのえさんのツイッターから。

美都@名画座女子候補生@izumichiyo 11月12日
https://youtu.be/qVuY4fIpOQw @YouTubeさんから
まさかカラオケ映像にモリマが出てると思わなんだ。
高峰三枝子 - 湖畔の宿

@noebox 12時間前
高峰三枝子のカラオケ映像(これ始めて見ました。ありがとうございます!)帰郷の中に光る海が混入されるという雑な編集がツボ。

高峰三枝子 - 湖畔の宿

 一番最後の歌詞「青いクイーンの寂しさよ」で、なぜか高峰でなくモリマが映るのは、女子モリマファンのツボじゃないのかな(笑)。

高峰三枝子/湖畔の宿(新規)特攻隊の前で歌った歌(2)



鼻から下がラブラドールなんですよ(のえさんツイッターより)
e0178641_16561187.jpge0178641_16572283.jpg
 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-11-14 16:37 | 業務連絡 | Trackback | Comments(2)

市川崑「黒い十人の女」は愛されキャラ船越よりモリマ主演で見たかった(笑)

そうでしょ皆さん(笑)。
e0178641_2242895.png 本妻 中北千枝子。
 愛人たち デコちゃん 京マチ 若尾文子 岡田茉莉子 久我美子 野添ひとみ 堀越節子 原節子 その他その他
 黒2点の男愛人 三船敏郎 三国連太郎

 いや、絶対これは船越じゃない! モリマでしょ(笑)。 
威勢よく虚勢を張り、デモいざ守りに入るとビビりまくり、シュンとして、開き直り、逃げまくる。
 これこそ、ザ・モリマじゃあないですか(笑)。
 市川崑、一生の不覚!





黒い十人の女 予告篇



 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-10-18 21:56 | 架空映画妄想キャスティング | Trackback | Comments(0)

奇遇なり森雅之の命日の吞み会から帰宅後「俳優 森雅之bot【非公式】」なんてのを見つけてしまう

FJMOVIEのOLD部屋の何人かと、リーさんに誘われて、飲んだわけだが。いや、昔の映画好きだから、が多すぎる(笑)。
e0178641_22501968.jpg そこでリーさんが、当ブログの一個前の記事「外は雨だし映画でも観とくか。」なるブログがなかなか面白いを見て、そのブログ主にツイッターなどで連絡を取り、すっかり仲良しになったと(笑)。そこでリーさんは今夜の飲み会にブログ主さんをゴーインに誘ったと(笑)。ゴーイン過ぎる(笑)。
 物理的距離ゆえに参加できないが、そこで知ったのが当月当日がモリマの祥月命日だと。
 飲み会ではその話で花が咲きました。
 で、帰宅後、そうか命日かあ、ということで軽く検索したら、俳優 森雅之bot【非公式】なんてものが、引っかかっちゃった(笑)。

昭和の名優・雅之(1911-1973)の幼少期〜晩年の発言を集めた非公式bot。ソースは本人の文章、インタビューや対談記事、関係者の回想、有島武郎パパの著書等。関係者のモリマ評も少々。
との、こと。URLも@morima_botって、またもモリマか(笑)。相当のファンやな。
 そもそも雅之という端正かつ二枚目感満載の名前を、半分にぶった切ってカタカナ化すると、おまぬけ感百倍増ということで、二枚目なのにダメ男感満点のモリマの二重性がいいなあ、ということでネーミングしたのだが(笑)。
 以下数例を、例によって無断引用すると。

俳優 森雅之bot【非公式】
黒澤(明)さんは同じものを二度撮って、悪い方を予告編に廻したりしてくれるからとってもやりやすいですよ、気分的に。

若いお嬢さんなんか見てると、いいもんだなと思うようになってきたです。年のせいかな?若い女の人とたよりない話をしていても、楽しいという気がしますよ。

女に対して悪い男をやるという時に、自分の中にある醜い心を、過去においてそういうことは実際にはなくても、それを呼び覚ますものがあるというのが俳優のあれだと思う。


そういうことは実際にはなくても???

(父・有島武郎について)夏目漱石に比べたら足の裏の米つぶとしか私には思えません。
なぜわざわざ漱石と比べる(笑)。

(美人の女優について)そういう人達たちにちっとも色気を感じなくなっちゃうのね、本当に俳優は裸にされちゃいますからね。いい顔作ってやっても、君はそれウソだ、少しも気持ちが入ってない、いい顔してるだけだと監督に言われたりするでしょう?それがよくわかっちゃうんです。

俺はテニスが出来ねえのは嫌だなあ。


これは、テニスがで出来ねえシチュのことなのか、テニスが出来ねえやつのことか。後者かな。
しかしそんな些細なことで嫌って(笑)。人のセンサーはわからん(笑)。

早坂(文雄)さん、一度木下恵介さんと組んだらいいぜ。僕は全幅的に木下さんが好きだ。

(久我美子とベッドで横になりながら『なんだかとっても近しい関係みたいになるから不思議ね』と言われて)そりゃそうだろ。

(山口淑子に「フランスで一緒になったら遊びましょう」と言われて)いやですよ。ぼくはあちらの人と遊ぶんだ。

僕は生まれた時にパントマイムだったらしいんだ。オギャアとも泣けない弱々しい子だったんだね。


ぼくもそうだったらしいです(笑)。

ぼくは独りなんだ。

いやいや、これを言うのは、ギャグでしょ。

こんなに優しくて、親切で、その上奥様のなさる事を少しも束縛しないで…ぼくみたいな主人を持った奥さんは幸せだと思わなければいけないね。

女の人の方がワリが悪いということを、ぼくは48年間生きて感じましたね。だから、非常に大雑把ですけどもう少しよくならなくちゃいかんということを考えますね。実際にね、男の方がワリがいいですよ、7割くらい…

ただしイケメンに限る。

残酷ですよ全く。自分で悲しくて泣いている…泣いているうちに、うん俺はこうやって泣くんだなと、自分を客観的に見ていたりして…

父親(有島武郎)の悲劇的な死によって、人々から同情されるのがたまらなくいやだった。

僕は1月生まれという事に誇り…というと大げさかも知れないけど、そういったプライドみたいなものを持っているんだけどね、みんなはどう?貴方は何月生まれですかって人に聞かれた時に1月ですって言うの、気持ちよくない?

いや、なに、その変なプライド(笑)。

(この頃背広を作ってこぎれいになったと新聞に書かれて)僕はね、貧乏していた時は背広があってもそれに合った靴や帽子がなければ着ないでいたのですよ。その方がその時は自分の気持に合っていたのですよ。それをすぐそういう書き方をする。そういうことが僕いやなんだ。

ぼくたちも自己をより生かすべき良い脚本が欲しいし、それに余裕が欲しい。日本の現状は、脚本が出来た、明後日までに台詞を暗記してきて下さい。そうしていよいよ現場にのぞむと、もうその台詞が変わっているといったぐあいなのだ。

世の中の亭主よ、女を甘くみるな。

うーん、愛人に子を産ませた実感ですかな。

ぼくもやっぱり稽古興味ありますね。ぼくは手品好きだから、作っていく過程が見たいしね、それから作ったものを、今度はいかにだます技術を練っていくかという、それはすごく見たいですね。結局だますためにどうしたらいいか、そこにものすごい苦労があるわけですよ。

モリマの手品見てみたい。

(「安城家の舞踏会」で津島恵子を抱いた時)カメラからは見えないように首にヒモを掛けてね、それを津島(恵子)君の身体にしばりつけたよ。それでも相当参ったね。何しろその頃の津島君ときたら、今の津島君みたいじゃなかったからね。こう、マルマルと太っていてね。

 ひもじゃ首痛いじゃない。幅広い帯みたいなもの? 「白い悪魔」のひとみちゃんのお姫様抱っこは、どうだったのかな。

(久我美子から『「あにいもうと」の兄役を演らせてくれって名乗りをあげてちょうだい』と言われて)あ、そう?じゃ、オレいってくるわ。

軽い(笑)。

(築地小劇場にエキストラで出た時)劇団が宣伝に使ったわけね。有島(武郎)の息子がうちの劇団に来てるというようなことを言ったもんだから、新聞社が来ていろいろ聞いたり、写真を撮ったりしたんですよ。それでもう、学校にはバレる家にはバレる(笑)

僕らはね、いわゆる美人という人を見飽きてるんですよ。美人を見てもね、あ、これは美人だぞというふうには思わないですね。

(久我美子の顔について、本人の前で)久我ちゃんにすれば、何も考えずにボーッとしている時でも、ファンが見れば、深く思い悩んでいるように見えるんだね。これは大変な徳ですよ。いわゆるモツ顔をしているんだね。

映画っていうのは黒く塗るんですね、大体ね。ですからもう、夏なんかメーキャップしないんです。これでも少し黒過ぎるってカメラマンに言われるんです。結局あれは光を強く当てるために、白いと平面的になるから黒く塗るわけですよ、ですから黒けりゃ塗らなくていいってことですよ。

(森さんもどこかの国の血が混ざってるんじゃない?と言われて)とんでもない、純粋の大和ナデシコですよ

(笑)。

(お父さん(有島武郎)を主役にしたドラマなんてどうですか?)興行的には当たりませんよ。

子供はなんて可愛いんだろう。その子どもを三人も残して死ぬなんて。


精神的実害があったから、父親への恨みつらみは仕方がない。ただ、自身も、愛人に産ませた娘に面会謝絶だったわけで。因果は巡る。
有島武郎なんてパブリックイメージがないから、確かに当たらない。しかし同じ心中作家(笑)として太宰役のモリマは、見てみたかった。
 東京映画で川島、大映で成瀬、主演はモリマ、夢の競作ですな。

 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-10-08 22:52 | 業務連絡 | Trackback | Comments(0)

「外は雨だし映画でも観とくか。」なるブログがなかなか面白い旧作邦画イラストもグッド

森雅之をモリマと略すのがいいやね。
 ちなみにこの略称を初めて使ったのは、たぶんぼく(笑)。以降数少ない名画座女子が、この略称を使っているのが、散見される。
 同じころ、使いだしたサブリンも、ごく少数の名画座女子に汎用されておりますね(ごく少数なのに汎用というところが図太いところ)。
  このNoeさんのブログは、文章よし、イラストもよし。

e0178641_0234025.jpg「女の勲章」1961年 日本
船場ことば早口マシンガン男・田宮二郎は3人のしたたか内弟子衆を利用して事業を拡大させていこうとする。まあ内弟子たちも田宮二郎を利用する気満々なんだからお互い様なんですが。田宮二郎のセリフ回しと下半身のフットワークの軽さが素晴らしいです。清々しいほどの野心溢れるクズ。だけど時折、そのセリフからただの野心家ではない彼の暗い部分が見え隠れする。
そんなハイパークズ男田宮二郎の前に立ちはだかる、毎度おなじみのクズ男・森雅之。
田宮二郎と森雅之のクズ対決もこの映画の見所なんですが、なんせタイプが全く違うクズなので甲乙つけ難い。モリマは大学教授してて、田宮二郎や船越英二は彼の教え子。10年前に妻が若い男と心中して男やもめ。しかしその立ち振る舞いから気品と色気が溢れ出ていて京マチ子もイチコロです。お座敷であぐらかいてメシ食ってるだけでエロいのです。パリでお京さんと抱き合うシーンも表情がエロくて素晴らしいんです。溶けます。
田宮二郎とお京さんのやり取りを見ている時のモリマの情けない顔よ…するのほんとうまいね(褒めてる)(以上抜粋引用終わり。文字変色は引用者による)

 そもそも二郎さんのイラストというのが、なかなかないのだが、これはグッド、さわやかにして脂身こってり、というこのイラストは出色、多少色白な気もするが、そうゆう非アクション系色悪の二郎さんは、こんな感じか。
 船越も、何気にいい。やはりこってりな京マチ(この省略形も、いまいちヒットせず)のイラストも絶品。
 いまいちいいイラストにならない若尾、モリマもグッド。

e0178641_0243972.jpg「白痴」1951年 日本
上のあらすじは嘘です。ごめんなさい。いやでも、あながち間違ってないとも思う。
というか、これどんな話?って聞かれても非常に困ります。
「白痴」の初見は、旧作に興味を持ち始めた中学生の頃。三船目当てで。ちなみにモリマを初めて観たのもコレでした。
なんだかよくわかんないけどなんか凄い、原節子怖い、白痴の人可愛い、みたいな感想だった。
で、なんだかんだで黒澤映画で一番見返してるのはコレなんです。
あの透き通ったような瞳の色凄くないかい?「浮雲」では濁りまくった目をしてるのに、どうして役によってこんなに目の色を変えることができるんだろうか。森雅之恐るべし。
全身黒尽くめでもはや魔女にしか見えず、小津作品に出てる時の面影ゼロの原節子。情緒不安定とか通り越してあまりにもめんどくさい久我美子。ギラギラしつつも神経質な中学生男子感がプンプン漂う三船敏郎。三船は原節様が好きとか言いながらモリマとばっかり喋ってるよね。
そう、モリマと一緒にいる時の三船はまさに中学生男子。離れているとモリマが憎くて殺したいくらいなのに(一応恋敵だしね)、いざ顔を見ると優しい気持ちになってしまうらしい。
またこんなこと言うと怒られそうですが、これってBLと思って観ると案外、腑に落ちるんじゃないかと思うのよ。ていうかBLでしょこれ。←違う
モリマが三船の顔を両手で包み込んだ瞬間「チューすんのか…?」と考えてしまった自分の腐脳を叩き壊したいです。えぇ、もちろんチューはしません。(以上抜粋引用終わり)

 ちなみに、ハラセツという略称も、たぶんぼくが初めて。うぬぼれの、間違ったドヤ顔だったら、ごめんなさいね、ビシバシ指摘して、ください。
 旧作作邦画系イラストで、こんなにも似顔絵が決まったイラストは、初めて。東山千栄子!志村喬!

e0178641_0281287.jpg「二十四時間の情事/ヒロシマ・モナムール」1959年 日仏合作
実際、エマニエル・リヴァは本作の撮影に入る前に広島の街や人々を写真に撮っていて、その写真で数年前に個展も開いたそうで。その時の動画がYouTubeに出ているので興味があれば是非。映画のタイトル名で検索すればすぐ出てきます。余談ですが、これにチラッと映る岡田英次のスナップ写真が超男前です。←余談と言いながら強調
岡田英次、今まではゴツいという印象しかなかったというかそんなに気にして見てなかったんですが、どうも近頃ハマってます。肉感的な色気を感じるんですな。超美人エマニエル・リヴァと並んでも見劣りしない美しさかっこよさがある。抱き合ってても違和感がないですからねえ。(以上抜粋引用終わり)


 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★ 

by mukashinoeiga | 2018-10-02 00:29 | 業務連絡 | Trackback | Comments(0)

木村恵吾「再会」森雅之久我美子三津田健清川玉枝木村三津子入江たか子柳永二郎三國連太郎伊藤雄之助

モリマ久我コンビのビミョーなメロドラマ。出色の悪役に三国連太郎だが、いささか甘いのは三国のせいでもないが。しかし善玉悪玉両方演じられる三国に比べ、その息子は善玉一方なのは、ちと幅が狭いか。
 渋谷にて「シネマヴェーラ渋谷的大映男優祭 坪内祐三とシネマヴェーラ渋谷によるセレクション」特集。53年、大映東京。

e0178641_17541953.png再会(1953) (Movie Walker HPより)
直木賞作家久生十蘭の原作を「煙突の見える場所」の小国英雄が脚色、「乾杯!東京娘」の木村恵吾が監督にあたった。撮影は「チャタレー夫人は日本にもいた」の高橋通夫、音楽は「雨月物語」の早坂文雄。「妖精は花の匂いがする」の森雅之、久我美子、木村三津子のトリオに、「愛情について」の三國連太郎、「日本の悲劇」の柳永二郎、「プーサン」の伊藤雄之助、文学座の三津田健などが主なキャストである。
戦争のさ中、修は兄夫婦の勧める気の進まない見合いに行く途中、日比谷公園の音楽堂で隣席の秋子と知合って心をひかれ、見合の相手田鶴子との縁談を断った。秋子は田鶴子と親しい友達で、二人は期せずして同じ男性を恋したのだが、秋子だけがこれを知った。田鶴子も修も気がつかなかった。孤児の秋子は叔父高島少将の家に育てられ、その子憲兵少尉忠雄は秋子を手に入れるため、土曜日ごとに音楽堂で会う修との間を、都下浅沼伍長に命じて邪魔させた。が、彼女の心が修を離れないと知るや、手を廻して彼を北海道の部隊に召集する。凡てを知った田鶴子は秋子を助けて、ようやく途中の駅で二人を会わせた。
出演 森雅之 三津田健 清川玉枝 木村三津子 入江たか子 久我美子 柳永二郎 三國連太郎 伊藤雄之助


 借金のかたに菅井一郎に体を汚されたからといって、やっと再会したモリマを目前に、久我美子も死ぬことはなかろう、というのは現代のぼくたちの感想だが、戦後8年、貪欲にがむしゃらに戦後を生きていた人々が、もはや残像に過ぎないあらまほしき戦前日本の、清らかな理念に殉じるものが、一人くらいは、フィクションのなかにいてもよかろう、ということか。
 パンパンたちがたくましく、あさましく米兵に抱き着くなかで、そういう大和なでしこが一人くらいいてもいいだろう、という物語的願望か。
 それが物語の効用か。

 本作の第二ヒロイン木村三津子が、チョーかわいい(笑)。というか普通にかわいい。ヒロイン女優としてオーラがある。
 これは、相当の驚きで(笑)。
 というのもこの当時の大映で、第二ヒロインは、あるいは下手したら第一ヒロインすら、華がないオーラがない地味地味女優ばかり、という印象がある。東宝や松竹日活など他社では到底主演・準主演クラスにいられないような、オーラなしの素人同然が多すぎた。この、普通にかわいい華がある女優さんは、ホントーにめずらしい。
 この木村三津子が、大映女優として「長生き」出来なかったのは、悲しいなあ。

 モリマが、いじめられる初年兵になったり、金持ちのお坊ちゃんになったり、イマイチ、似合わず。

 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。


★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★

by mukashinoeiga | 2018-03-28 17:55 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(0)