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タグ:アラン・スミシー ( 1 ) タグの人気記事

ベスト・オブ珍品・怪作の谷ほんとうの怪作はなんだ

ベスト・オブ傑作・快作の森をこの前選んだが、今度は当ブログの特集(カテゴリ)珍品・怪作の谷からベストテンを選んでみよう。
 とは言っても、傑作・快作の森は99作あったが、珍品・怪作の谷は22作しかない。
 なまなかな低調作は単なる駄作凡作なのであり、よっぽどのクレイジーでない限り珍品・怪作は出来ない。
 つまり傑作・快作を作るより珍品・怪作を作る方が難しいということか(笑)。
 なおお断りしておくと、これは、わたくしメの、2009年~2017年3月までの、ごくごく個人的な、珍品・怪作で、いわゆるオールタイム的なものではございません。
 だから実はたいしたリストではないんですが(笑)。
 まずは候補作を。逆鑑賞順です。

佐藤純弥「ゴルゴ13」高倉健
[ 2016-07 -14 04:14 ]
堀内真直「海流」
[ 2016-06 -05 02:54 ]
佐伯清「砂漠を渡る太陽」鶴田高倉雄之助
[ 2016-05 -25 01:30 ]
舛田利雄「暁の挑戦」橋本忍脚本
[ 2015-12 -06 09:30 ]
豊田四郎「せきれいの曲」
[ 2015-04 -26 12:33 ]
佐々木康「踊る龍宮城」
[ 2015-03 -24 09:28 ]
中村登「わが闘争」
[ 2014-09 -01 19:22 ]
西河克己「白鳥」
[ 2014-07 -25 02:23 ]l
番匠義彰「浮気のすすめ 女の裏窓」超珍作!
[ 2014-06 -23 21:43 ]
谷口千吉「霧笛」「夜の終り」
[ 2013-12 -05 09:29 ]
西河克己「エデンの海」~「幻の湖」を超えた怪作!
[ 2012-12 -04 00:32 ]
G・プレイクストン「頓珍漢スパイ騒動」:日本ロケ斎藤達雄ら日本俳優出演アメリカ映画
[ 2012-08 -27 01:12 ]
阿部毅「性生活の知恵 第二部」
[ 2011-09 -25 03:01 ]
中島貞夫「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」
[ 2011-09 -21 21:06 ]
山村總「沙羅の花の峠」
[ 2011-03 -31 23:35 ]l
石井輝男「異常性愛記録 ハレンチ」
[ 2010-08 -31 22:11 ]
羽仁進「午前中の時間割り」
[ 2010-07 -26 00:19 ]
鈴木則文「聖獣学園」
[ 2010-05 -22 00:53 ]
斎藤光正「斜陽のおもかげ」
[ 2009-11 -14 01:27 ]
木下恵介「結婚」
[ 2009-11 -12 22:48 ]
島津保次郎「お小夜恋姿」
[ 2009-10 -08 00:54 ]
川島雄三「昨日と明日の間」
[ 2009-07 -12 21:27 ]

 ここから減らしていきます。

佐藤純弥「ゴルゴ13」高倉健★
堀内真直「海流」★
佐伯清「砂漠を渡る太陽」鶴田高倉雄之助★
舛田利雄「暁の挑戦」橋本忍脚本★
中村登「わが闘争」★
西河克己「白鳥」
番匠義彰「浮気のすすめ 女の裏窓」超珍作!
谷口千吉「霧笛」「夜の終り」★
西河克己「エデンの海」~「幻の湖」を超えた怪作!
G・プレイクストン「頓珍漢スパイ騒動」:日本ロケ斎藤達雄ら日本俳優出演アメリカ映画★
中島貞夫「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」★
山村總「沙羅の花の峠」
石井輝男「異常性愛記録 ハレンチ」
羽仁進「午前中の時間割り」★
斎藤光正「斜陽のおもかげ」
木下恵介「結婚」
島津保次郎「お小夜恋姿」
川島雄三「昨日と明日の間」

e0178641_732662.jpg うーん減らせない(笑)。
 考えてみれば、珍品・怪作というのは唯一無二の存在感ゆえに突出してしまった異形の作品であり、その優劣?を競う?ことなど全く二律背反なふるまいなのでしょう。反省。
 ちなみに上記★印をつけた作品は、在日を含む外国人出演、当時の沖縄を含む海外ロケ、なんちゃって海外舞台の映画。
 日本の映画屋さんが、ひいては日本人がいかに外国に弱いか例証みたいなもんだな(笑)。
 そこで思い出したが小栗康平「伽倻子のために」★は、珍品・怪作の谷に、加えていなかった。
 捨てがたい静謐さもあったが故だろうが、反省(笑)。
 日本映画の中でも、もっとも静謐な一本でしょう。でも映画のテーマが、静謐とはもっとも無縁の在日(笑)。珍品怪作のゆえんでしょうかね(笑)。
 西河克己「エデンの海」★は、日本を舞台にしているのに西洋幻想ゆえのタイトルですかね(笑)。
 また羽仁進「午前中の時間割り」★は、今突然、本当に今更ながら気づいたが、「午前中の時間割り」の「午前中」とは思春期の直喩だったのね(笑)。ではわたくしなど、まあまだ深夜とまでいかないまでも、報道ステーションかイレブンピーエム的なところといったところ(笑)。
 ちなみに最近の報ステが停滞しているらしいのは、下品低劣な久米宏、その後釜で名前が出てこない(笑)同じく下賤なオヤジの、ああやっと思い出した古館か、そういう下品なオヤジ枠の「時間割り」にさわやかなアナウンサーが不用意に出てきた失敗ではないのかな。

 ちなみにこの中からあえてベスト?怪作を選べば・・・うーん、選べない(笑)。
 さらにちなみに、ここで複数作に出ているのは、この後年選びに選んで駄作ばかりに出ているお似合いカップル健さんと小百合ちゃんでしょうか。
 こうなったら日本のアラン・スミシーは誰だ、というのも選びたくもなりました(笑)。

★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

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by mukashinoeiga | 2017-04-16 11:13 | 珍品・怪作の谷 | Trackback | Comments(0)