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ラピュタ見逃し映画リクエスト募集に「われら劣等生」を投票する!安達明いしだあゆみ高石かつ枝田村正和

数年前にラピュタで見逃した佐藤雄三「われら劣等生」が、つくづく惜しい。悔やんでいる。
e0178641_3423840.png むろん他愛のない学園青春ものだが、かわいいいしだあゆみ、田村正和が高校生、そして忘れられたアイドル安達明も出演。
 なんだその無名映画、という方は以下のクリップを見てほしい。劇中お菓子をパクっと咥えさせられるのが安達明。

女学生 安達明さん
松竹映画「われら劣等生」安達明、いしだあゆみ、高石かつ枝、田村正和、太田博之等出演
◎追記◎なんと昨日まで見れたのに、いきなり削除されていました
 再生回数203万回とは、何気にすごい。ぼくも何十回とみてるけど(笑)。

e0178641_7403152.png【リクエスト募集】(ラピュタ阿佐ヶ谷HPより)
20th Anniversary企画「もう一度みたい」にお応えします!
ラピュタ阿佐ヶ谷は、本年11月8日に開館20周年を迎えます。
そこでこれまでのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、今秋~冬にアンコール企画を開催。過去の上映作品のなかからリクエストを募ります。
みのがした、またみたい…!!などなど
思い出や熱いメッセージとともにご希望の作品をお寄せください。
募集期間:2018年6月10日(日)~7月31日(火)
※劇場ロビー備え付けの応募用紙にご記入のうえ、同場所設置の応募BOXにお入れください。

 ネットや郵送では受け付けないらしいが、いいねえ。ネット投票なんかしたら、ラピュタに行ったこともない、今後もいかない人も投票出来るから、何の意味もない。
 ちなみに関連動画も張り付けるが、

安達明さん~さんざしの花咲けば~
安達明さん~さんざしの花咲けば~ これで安達明さんの全ての曲をUPした事になります。明さんが亡くなって今年5月20日で4年目になります。毎年命日の前後にファンが集まりお墓参り、ファンの親睦会を行なって参りました。
 これも削除。そもそも安達明「銀座の少女」も、銀座生まれの和泉雅子のベストマッチな日活映画のクリップを使った傑作もとうの昔に削除されている。
安達明/女学生

スタ-千一夜 196503 われら劣等生 太田博之 いしだあゆみ

司会 三木鮎郎
 映画のことには、ほとんど触れてない(笑)。


 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。

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by mukashinoeiga | 2018-07-08 07:40 | 舟木一夫と60年代アイドル | Trackback | Comments(2)

神代辰巳「悪女の仮面 扉の陰に誰かが」いしだあゆみ山本圭酒井和歌子浅野温子中尾彬石橋蓮司

 渋谷にて。「神代辰巳の世界 没後20年メモリアル特集」。80年、日活=TV朝日。デジタル素材にて、あと1回の上映。
 いしだあゆみ、酒井和歌子、浅野温子の美人女優共演、というTVドラマとしては、きわめてゴーカ。
 この三人とも、個人的趣味にも合うのでいうことなしのゴージャス(笑)。、
 いぢめ抜かれる薄幸ないしだ、無表情な美人顔で意外に、酷薄な役が似合う酒井、クレイジーにハッチャケた無軌道娘の浅野、それぞれがいい。
 この三人に囲まれて、山本圭、いかにも薄っぺらい演技で、その下手さが露呈してしまう(笑)。

『悪女の仮面 扉の陰に誰かが(デジタル)』1980年<渋谷シネマヴェーラHPより>
監督:神代辰巳
主演:いしだあゆみ、山本圭、酒井和歌子、浅野温子、中尾彬、石橋蓮司
事故をきっかけに裕福な夫婦の家に入り込んだ美しい姉と半身不随の妹が、平和な家庭を恐怖のどん底に突き落とす。奇声を発しながら車いすで襲いかかる妹(浅野温子)、油を浴びせて妹を火だるまにする姉(酒井和歌子)という鬼畜姉妹が恐ろしすぎる伝説のサイコサスペンス・ドラマ!©日活

悪女の仮面 キー局ANB <テレビドラマデータベースHPより>
放送曜日・時間土 21:02-22:51 放送期間1980/01/12
演出 (監督・神代辰巳)(助監督・金子修介
原作 シャーロット・アームストロング「悪の仮面(あほうどり)」
脚本 田中陽造、伊藤秀裕  音楽 スペース・サーカス
出演 いしだあゆみ、山本圭、酒井和歌子、浅野温子、中尾彬
解説 美しい姉(酒井和歌子)と半身不随の妹(浅野温子)が、善意の夫婦に恐怖の罠を仕掛ける、ミステリードラマ。火だるまになった車椅子の妹が崖下へ突き落とされる場面が衝撃的だったという(注) 。
(注)崖下→住宅街田園調布の急坂の間違い(笑)。TVミステリといえば、崖という、先入観か。
◎追記◎なお、上記二つの紹介文は、ごく短いにもかかわらず、ラストをネタバレ。それだけTVドラマとしては衝撃的だったのか、所詮はTVドラマ、ネタバレなんてどうでもいい、という蔑視か。
e0178641_8462483.jpg

しかも山本、妊娠した妻いしだの前で、ばかばかタバコを吸いまくり。今の感覚では、ありえないのは、時代だなあ。
 さらに、発端となる石橋蓮司が、アル中。その不動産会社共同経営者・河原崎長一郎も、登場するシーンすべてで昼間からウィスキーぐびぐび。
 いしだが証拠を求めて、河原崎の不動産会社に訪ねていくと、河原崎、昼日中から店でぐびぐび。いしだが聞き込みをしている最中に、その社員?のおじさんが入ってきて、机の上におもむろに座ると、河原崎の酒瓶からごくごく自然に酒を注ぎごくごくぐびぐび。いやあ、酒飲み天国(笑)。
 酒飲みおじさんとしては、きわめて嬉しいが(笑)、社員全員アル中の不動産会社に、住まいを紹介して欲しくはないワナ(笑)。
 酒井もウィスキーで酔った振りして、山本圭にしなだれかかる。爆笑。
 やあ、酒飲みばっかりじゃないの(笑)。昼酒天国(笑)。呑み助の、おじさんには、まこと嬉しいぞ(笑)。しかし、こういう展開をTVドラマでするとは、クマシロ、よほど鬱屈があったんじゃないのか(笑)。

 海外ミステリではよくある、家庭への闖入者モノだが、クマシロ演出は、そつなくこなしている。特に、浅野温子の、はじけっぷりはグッド。もっともっと評価されるべき、もっともっと出演すべき女優だったと思う。クマシロ本編ロマンポルノでの、浅野温子を、激しく見たいという気にさせた。
 いしだあゆみ、酒井和歌子も、また同様で。
 刑事・中尾彬、いしだの友人・宮井えりな、院長夫人・絵沢萠子など、日活ゆかりの役者たちが有名無名を問わず出演しているのも、日活ファンとしては、グッド。
◎追記◎同じ年公開の鈴木清順「ツィゴイネルワイゼン」田中陽造脚本でも、藤田敏八と大楠道代が、電話しあうショットをキャメラのパンニングで、同一フレームに収めた。
 本作でも、夫と酒井和歌子との不倫を疑ういしだあゆみが公衆電話で夫に電話すると、いしだからズームアウトして、いしだの公衆電話ボックスを下に見る夫・山本圭が彼の事務所で、妻からの電話を受けているショットになる。
 夫の傍らには酒井。グッドなショット。パクリとかどうとかではなく、同じ日活の鬼才、清順とクマシロに、なんらかのシンクロがあったかと思うと、楽しい。

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by mukashinoeiga | 2015-03-17 04:13 | 神代辰巳猥歌 揺れた俗情 | Trackback | Comments(0)

蔵原惟繕 「海へ See you」高倉健いしだあゆみ桜田淳子

 DVDにて。88年、東宝。
 原作は、なんと、ジョゼ・ジョバンニ! そのハードボイルドな原作(未読の上での推定)を、和風に甘辛仕立てで脚本化したのは、倉本總。
e0178641_23535486.png パリダカール・ラリーの話なのに、健さんの回想シーンを冬の北海道に設定し、二三見たネット感想では「北海道バカ」と、揶揄されていたのが、可笑しい。
 ハードボイルドの甘辛味付けの脚本を、さらにぐだぐだにしたのが、日活時代こそ映像派の俊英で鳴らしたものの、独立後は、映像派の成れの果ての、ありがちな結末、空虚な、雰囲気重視の、すっからかん映画と化した蔵原惟繕演出。
 思うに、映像派の資質は、小味な映画で生きるのであって、本作やら「南極物語」の「大作」を任せられて生きるものではないと思うのだが、いかが。
 おそらく「映像派」は「骨太なストーリー」が苦手。「骨太」そのものの健さんも、苦手では、ないかい。若くて、軟派な裕次郎映画で売った蔵原が、健さん向きの映画を作れるとは、思えないのだが。

 やはり倉本總が関係した「冬の華」辺りが嚆矢か。東映時代は、あれほど光り輝いていた高倉健映画が、ぐだぐだと空虚化した大作を連発した。
 主として、二流の演出家・降旗康男や、観光絵葉書めいた名所写真しか撮れない二流撮影監督・木村大作らがかかわった、という印象がある、ボンクラ映画の数々。「夜叉」など、見逃しもあるので、しかとは断言できないが(笑)。
 天性の愛嬌、若さゆえの勢い、そして降旗、蔵原などとは比較にもならない、マキノをはじめとした東映の職人監督たちによって、東映時代の高倉健は、光り輝いていたのだ。
 若さゆえの勢い、天性の愛嬌が、加齢によって減じていき、しかも、職人技のてだれ監督も、いない。そういう状態でも、なおかつ、主演映画は、それなりにヒットする。
 からだの動きのキレがまったく表現できないので、アクションはムリ、しかしヒーローであらねば、ならない。
 アクション抜きでヒーロー映画は、どう成立するのか、という戦略抜きで、とりあえず、むっつり寡黙で禁欲的に、男は黙って高倉健、これで行こう、というのが東映主体・降旗路線。

 ところが、本作は、製作・岡田裕も、蔵原も日活出身。健さんには、大勢の友達、仲間がいて、いしだあゆみも、桜田淳子も、健さんに、惚れている。裕次郎映画じゃないんだからさ(笑)。

 アッ、そうそう、なぜ本作を季節はずれにDVDで見たかというと、女優としての桜田淳子を、これまた季節はずれに確認したかったからなのだが(笑)。まあ、そもそも古い映画を主に見ている当方は、常に季節はずれでは、あるのだが。
 しかし、桜田淳子を語る前に、巨大高倉健を語るのが、まず、映画ファンとしての仁義であろう。
 高倉健には、パブリックイメージとして「孤高のヒーロー」というイメージがあると思うが、東映時代の彼は、流れ流れて、親切な親分のいる組に拾われ、外様ながら次第に頭角を現していく、ということで、ほとんどの仁侠映画のストーリーを説明できる印象がある。
 もちろん流れ流れての、部分が、若い彼に似合わないということで、孤児だったガキの時分に、拾われて、と修正されることも多い。
 孤高の一匹狼というよりは、まず、組織の一員であり、その中で仲間がいて、ともだちもいる。そして、親分の娘なんかが、好きになるんだね、健さんを。
 この構造をそのまま、本作の三菱レーシング・チームに当てはめた、一本どっこの走り屋・健さんを、いんちき借金でだまし討ちにして、無理やりチームに引き込む。
「ひでーなー、だましやがって」といいつつ、借金は借金だから、そこは律儀な健さん、いやいや三菱チームに人身売買(笑)されていく。
 ここまでは、いい。たぶん、すごく、いい。
 そして、このレーシング・チームは、そもそも、大して技術もないのに、人気の若手タレントゆえに、主役にすえられた大橋悟郎が主体。
 これも悪くない。
 恩も義理もある親分が死の床から、「健よ、バカな息子だが、あいつのことは、よろしく頼むぜ」
「オヤっさん、任してください。あっしが命にかけて、きっと若を男にしてみせます」
 そのノリの現代版で。頼むのは、三菱重役の池部良というのも、理にかなっている。
 ただ高倉健と大橋悟郎の接点となるエピソードが、まったくないので、この設定は、見殺しにされたも同然。
 また、大橋悟郎のミステイクが、重大な結果になる、なんてエピもなし。偉大なる設定の踏襲が、まったく生かされず。

 また、悪役も不在。たとえば、ライヴァルチームのトヨタの重役が安倍徹か遠藤辰郎で、健さんの三菱チームにインケンな妨害をかけてくる(笑)なんてこともなし。
 つまり基本設定はいいとこまでいったが、仲間との厚い友情も、敵の存在もなく、だらだらとレース描写が、凡庸かつ低刺激に続く。
 いいとこ取りは、しばしば失敗するのとおりで、日活と東映のハイブリット融合は、1たす1は2にも3にもならず、コンマ以下に収まったというしだいで。
 仲間も敵も恩も義理もない、ナンセだまし討ちの借金のカタだから、健さんなりのモチベーションもない始末。
じゃあ、この映画の核は、どこに(笑)。
 それは、オンナだ、と軟派な蔵原惟繕はいう。

 ということで、出ましたの、ダブルヒロインがいしだあゆみと桜田淳子。
 話を転がすのは車でなくて、オンナでいいのか、高倉健映画で(笑)。
案の定、この映画はぐだぐだの、凡作に転落していく。
 ということで、いしだあゆみと桜田淳子の顛末は、後日に続く(笑)。

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by mukashinoeiga | 2014-04-24 10:11 | 桜田淳子:変貌するアイドル | Trackback | Comments(0)

美少女対決:和泉雅子・吉永小百合そして安達明

 日本映画史上最強美少女(のひとり)和泉雅子、吉永小百合に、関するあれこれ。あ、これも、かわいいいしだあゆみも、あり。


 女子高生・和泉雅子主演モノとしては、今の時点から見て、斎藤武市「成熟する季節」というタイトルは、すごく損していると思う。まるで、お色気女子高生物のよう。
 この直前に駄文した番匠義影「橋」も、当時の新聞連載小説の原題そのままで、当時としては、これで、それなりに、認知度はあったのだろうが、少し時代が下れば、あまりに地味地味タイトルで埋没。かなりの佳作なのに、惜しい。
 ここでアップされている画像は、やや劣化していて、この内容なら、ぜひとも、きれいなプリントで、見たいもの。
 とても、日活らしくて、和泉雅子、らしくて、楽しい快作だと確信している。


 知られざる歌手・俳優の安達明の、これまた知られざる名曲「銀座の少女」に乗せて、つづられる、銀座生まれ・和泉雅子の、まるでプロモーション・ヴィデオのような、素晴らしさ。
 これを編集して、ネットで公開している、philip8823さんの、ページも、素晴らしい。

★philip8823 青春アーカイヴス~Time Travel~ - YouTube★

 ついでに和泉雅子VS吉永小百合・夢の美少女対決「さんざしの花咲けば」の、本家・舟木一夫と安達明の夢の歌唱対決(笑)。




 次に、吉永小百合の美少女ぶりを、安達明で。


 なお、安達明に関しては、ついこの間のラピュタ阿佐ヶ谷「教室群像 映画のなかの「学び」の風景」特集の、佐藤雄三「われら劣等生」65年を、見逃したのがつくづく残念。とってもかわいいセーラー服のいしだあゆみと、まだまだ高校生の田村正和主演の学園モノ。ここに安達明も出演していたのだ。以下、「われら劣等生」の安達と石田をフィーチャーした、




 これを見るにつけ、ラピュタ、また、やってくれ「われら劣等生」(泣)。あ、「成熟する季節」もね。
◎追記◎時に「この動画は見ることが出来ません」と出るのですが、そこでF5キーを押して更新すると、視聴可能なようです。
◎再追記◎ところが、現在では、最後のひとつの動画をのぞいて、すべて削除されている模様。このことについては、大問題なので、のちほど詳しく考えたい。

 しかし、いしだあゆみ、メチャクチャ、かわいいなあ。「われら劣等生」ぜひ、ぜひ見たい。
◎関連記事◎
★Youtubeでたどる私の和泉雅子と舟木一夫


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by mukashinoeiga | 2013-01-04 22:56 | 舟木一夫と60年代アイドル | Trackback | Comments(0)