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珍味夫婦(失礼)樹木希林さんの後を追うように内田裕也氏死去

樹木希林名優説が晩年、定着しているが、ぼくは常々疑問で。
 どの映画のどの演技も浮きまくっている。共演者の演技と、ちょっと違う雑味ある演技。
 で裕也氏だが、その死去の影響か、彼の主演作神代辰巳「嗚呼!おんなたち 猥歌」若松孝二「餌食」が当ブログの記事ランクの上位に、このところなっている。
 おそらく内田裕也で検索されて、実は彼を話題にしているブログが少ないこともあり、当ブログがそこそこヒットしているからだろう。

 内田裕也。
 誰もが何となく知っているが、じゃあ彼はナニした人なの、というのは、あんまり知られていない。存在感はあるが、実際の存在は、全然知られていない。
 ユーチューブで内田裕也 代表曲で検索しても、朝日の当たる家とか、既成外国曲しか出てこない。 オリジナルのヒット曲がないのに、プロの歌手でございは、ないんじゃないの、という。
 歌手として決定的に声量に欠け、嗄れ声が歌手としての魅力に欠ける。しかもロッケンロール歌手として、ほとんど歌わず、タンバリン担当という、お前井上順か(笑)という。ロッケンロールなのにタンバリンて。
 いつもしかめっ面だから、気が付かないけど、案外お間抜けボケ担当なんじゃないの。
 映画の演技も、やはり終始しかめっ面だから気が付かないけど、かなりお間抜けな演技で。
 究極の素人演技なのに、セリフも浮いた棒読みなのに、なぜ映画の主演作が多々あるのか。
 若いころはナベプロ所属で、若大将映画にも出たことがある。
 歌手役ではなく、司会役という半端さ。一応売れっ子路線だったのかもしれないが、売れる要素全くなしで。

 タレントとして生き残る要素が全くないのに、謎の大物感と、当時は有効だった(今もか)反体制的スタンスで、しかも樹木希林とのヘンテコ夫婦という、いわゆるワイドショー好みの、ネタ感で生き延びたと思う。
 樹木希林が別居婚なのに離婚しなかったのには、私が離婚したら、話題がなくなったロッケンローラーは、世間から消えてしまうのでは、というのもちらっとあったのではないのかしら。
 もちろん夫婦関係は他人にはわからないので、なにを言っても無意味なのだが。
 素人演技の内田、コント演技めいた雑味演技の樹木、浮いてる演技の役者たち。

 なお樹木希林の前夫は岸田森、次にロッケンロール、娘婿はモックン、見事にやせ形、丸顔の樹木希林母娘の、隣の芝生は青いということで、あろうか。
 樹木希林はなぜ離婚しなかったのか、という疑問は、たぶん間違い。内田裕也はなぜ離婚しなかったのか、を問うべきで。

内田裕也 - 朝日のあたる家(The House of the Rising Sun) NYWRF 40th

内田裕也とザ・フラワーズ "1969ジャズ喫茶ライブ"

内田裕也&1815ロックンロールバンド witrh クリエイション (ロックンロールメドレー)


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# by mukashinoeiga | 2019-03-26 09:36 | うわごと | Trackback | Comments(0)

ウンチク野郎居島一平と仲間たち 刑事コロンボ八甲田山あさま山荘バカミステリ

虎ノ門ニュースというネット番組をこの数か月見ている。
e0178641_0125843.jpg 平日の朝に生放送されるのだが、当然その時間帯は見れない。その夜か、翌日翌々日にユーチューブで、ながら見している。
 そこでの居島一平は、時に暴走するゲストを、たしなめる役割の温厚な司会者で。年に似合わぬ落ち着きぶりなのだが。
 ネットをあさると、どうやらオフィス北野に所属するお笑い芸人らしい。漫才ユニット米粒写経の片割れで、相方はどうやらどこかの大学の講師らしい、サンキュータツオなる、いかにも「らしい」芸名だ。
 米粒写経といいサンキュータツオといい、いかにも、売れる気のない芸名で(笑)。
 で、それから見つけた、米粒写経の、ウンチクぶりが、いかにも、好ましい。
 友人かスタッフに恵まれないのか、固定カメラ一本槍で、キャメラワーク何それ、というそっけない画面で、まあ映像なのにラジオ的な?
 オタクの道をひた走る芸人さん、まあ、地上波では売れまへんわなあ。でも、この間口の広さは、なんとか、売れないものか(笑)。


米粒写経 & 松﨑健夫【『刑事コロンボ』の魅力】

米粒写経 & 春日太一『陰謀史で読み解く八甲田山』

米粒写経 & 春日太一『陰謀史で読み解く八甲田山 Ver1.5』

米粒写経 & 春日太一 【陰謀論で読み解く徳川260年その1 家康編】

今夜も築地テラスで with お笑い芸人 居島一平 様

歴史部「歴史は脇役を観ろ!」2012/01/05(ゲスト 居島一平さん)

米粒写経 & 小山正『破天荒なミステリ オフビートな探偵たち』

米粒写経 & 小山正 『文学史を覆す!?ヘンなミステリ大集合!(このバカミスがスゴイ)』


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# by mukashinoeiga | 2019-03-11 00:00 | うわごと | Trackback | Comments(12)

桜 三月 渋谷は サブリン!佐分利信監督作は必見! ロックオンせよ!山村聰『鹿島灘の女』も絶対的オドロキの傑作だ!

名優は実は名監督でもあった。
e0178641_20271236.png この三月に(2019/03/09 ~ 2019/03/29)渋谷シネマヴェーラにて「俳優が監督するとき」特集あり。その最重要監督がサブリンなのだ。
 下手なプロパー監督を超えて、傑作快作問題作目白押しなのだ。
 今回上映されるのは、その監督作のほんのわずかなのだが、お暇なら見てよね(笑)。お暇でなくても、見てよね。 ◎=傑作 〇=快作 ●=問題作

◎『慟哭 (114分)(デジタル)』♂↓
◎『叛乱 (115分)(デジタル)』▲
〇『心に花の咲く日まで (109分)(35mm)』♂↓
◎『愛情の決算 (112分)(35mm)』♂↓
(←左チラシの三船と原節)
◎『夜の鴎 (100分)(35mm)』♂↓
●『広場の孤独 (107分)(デジタル)』▲♂↓

 時に社会派、新左翼!作家とも呼ばれもしたが(なんと新左翼の存在しない時代に!)、共産党監督の、今井、ヤマサツがふにゃけた映画を撮っていた時代に、かくも野心的な映画▲を撮りつつ、同時にスタアを配した堂々としたメロドラマを撮る。
 監督としての堂々とした安定感と、どの映画にも必ずあるカットビぶり。
 そして自身が出演すると、素晴らしい(笑)。常にダメな男、コキュ、女に馬鹿にされる男を演じ続ける執拗さ。この男のマゾヒズム♂↓異様で、素晴らしい(笑)。
 豊饒なダメ男の世界。モリマのダメぶりとはまた一味違う、サブリンのダメ男ぶり。眼福。
 堂々たるメロドラマ、政治ドラマにときおり挿入される、小津とも清順とも違うが、何となく似ている、異様かつ面白い映像と編集のカットビも、また、楽しい。
 ぜひ、絶対のおススメ。
 面白い映画を見たいなら、サブリン監督作を見に、渋谷に、駆け付けよ。
 なお、これらの作品の感想駄文は、すべて、この記事の一番下のをクリックすれば、全て読めます。

 また、この特集の山村聰『鹿島灘の女 (93分)(35mm)』絶対的な、オドロキの傑作。彼の一般的監督代表作は『黒い潮 (113分)(16mm)』だろうが、『鹿島灘の女 (93分)(35mm)』は、万難を排してみるべき一本だ。

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# by mukashinoeiga | 2019-03-02 03:30 | 佐分利信 サブリン人生劇場 | Trackback | Comments(0)

池袋駅から3分で新文芸坐に行けるか あるいは文芸坐における東口と北口問題

本当か駅から徒歩三分、それが旧文芸坐からのキャッチコピーだと思うが。
 某ツイッターによれば、関西在住の方が、初めて新文芸坐に遠征するという。それで、キャッチコピー通り3分で新文芸坐に行けるのか、と。
e0178641_17192266.png うーん。計ったことはないけど、「旧」時代より、かれこれ40年は、通っているぼくにしても、3分は、ちと、キビしいかなー、と。
 まあ、ぼくの場合は、途中の家電量販店で、店頭の新製品をチラ見にしたり、立ち食いそば喰ったり、コンビニでパンや飲み物買ったり(実際に食うかどうかはともかく、二本立ての用心のためという面も)そんなことをしていたら、まあ3分では、たどり着きませんわな。
 まあ、3分59秒でも、3分のうちですからねー(笑)。

 でも、駅から出ての3分問題より、実は、駅構内の問題のほうが、バカにならない(笑)。ツイッター主さんは、東京の駅は、江東区内、有楽町、渋谷しか知らないという。江東区内の駅はぼくは知らないが、まったく小ぶりな有楽町駅と、東京のターミナル駅としては、異様なまでに(笑)シンプルな渋谷駅と、魔境のような新宿駅、池袋駅を同列に扱っては、いかん、と思う。
 駅出口を出てよりも、実は駅出口にたどり着くほうが、時間がかかる。方向音痴のぼくは、40年は、通っているにしては、しばしば迷う(笑)。

 加えて、東口徒歩3分を標榜する文芸坐には、東口北口問題も存在する。かつて翻訳家・小説家&映画ファン&素人映画出演家の田中小実昌は、実は文芸坐には、東口経由より、北口・地下通路経由のほうが、近道ではないのか、と疑問を呈していた。
 この説を聞いてから、それまでの東口一本やりを、北口一本やりに、変えた。
 ただ、北口は、小さいし、わかりづらい。まあ、初心者には、王道の東口が、おススメだろう。


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# by mukashinoeiga | 2019-02-25 17:19 | うわごと | Trackback | Comments(2)

驚きの新事実発見(笑)吉永小百合栗原小巻の正体(笑)サユリスト コマキストって誰(笑)あるいは森雅之がモリマと呼ばれる理由

目から鱗小百合小巻の真実(笑)。
e0178641_163172.png イッコ前の感想駄文高橋治「ゴメスの名はゴメス 流砂」の、誤字チェックのため再読していたら、あることに気づいてしまった(笑)。
 サユリスト、コマキストって誰(笑)。
 人気女優の小百合にサユリストが、いるのはまだ、わかる。しかも、コマキストなんて、何人いるの、っていうレヴェル。
 しかも、サユリスト、コマキストの語源にも気づいてしまった。うーん。
 ご存知のように?ニックネームなどのネーミングセンスには、だじゃれ、ないし先行するネーミングが、多大な影響をもっていたりする。

 木村拓哉→キムタク→木村威夫→キムタケ
 森雅之→北海道→マリモ→モリマ
 昔の映画→昔の名前で出ています→昔の映画を見ています
 笑福亭鶴光→ツルコウ→鶴田浩二→ツルコウ鶴田浩二
 (森雅之ファンにモリマ呼ばわりが不快感をもたれるより、ツルコウ呼ばわりのほうが鶴田ファンに不快がられそう)

e0178641_184535.png つまり左翼女優吉永左寄り、もとい吉永小百合ファンをサユリスト、と呼ぶ語源は、なんとスターリニストで、あーる(笑)。
 これもおそらく左翼女優の栗原左巻、もとい小巻、クリコマさんのファンをコマキストと呼ぶ語源は、トロツキストで、あーる(笑)。
 ご存知のように?ニックネームなどのネーミングセンスには、だじゃれ、ないし先行するネーミングが、多大な影響をもっていたりする。
 つまり、サユリスト、コマキストの語源には左翼用語が援用されていたのですね。うーん。 小百合、クリコマ以外の女優のファンが、~ストと呼ばれるのは、寡聞にして知らないので、左翼御用達女優は、この二人で、終わったのかなあ、と。
 うーん。
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# by mukashinoeiga | 2019-02-20 00:53 | うわごと | Trackback | Comments(2)

高橋治「ゴメスの名はゴメス 流砂」仲代達矢栗原小巻芥川比呂志岸田今日子平幹二朗中谷一郎永田靖橋本功

栗原小巻映画初主役とのことだが、なに、下の解説にある通り、TVドラマ再編集版なのだから、なにが映画初主演かと。
 渋谷にて。「日本ヌーヴェルヴァーグとは何だったのか」特集。67年、俳優座=松竹。
 で、本作だが、いやー、つまらないつまらない。面っ白い要素が一つもない(笑)
 だらっだらとした凡庸なサスペンス。あまりにつまらないので、思わず寝落ちしてしまいました。
 一時間全五話のTVドラマを、96分にダイジェストして、それでなおかつ、こんなにだらっだらとした凡庸なドラマになるとは。
 で、ふつーなら、超美人の栗原小巻に、おめめぱっちり、のはずなのだが、いやークリコマさん、典型的美人なだけじゃダメなのよ女優だなあ。
 サユリストに対抗して、コマキストと一時期言われたが、果たして何人いたのか(笑)。人気実力ともになかったから、結局しょぼんと大成しなかったのじゃないの。
 この映画(いやTVドラマ)でも、クリコマさん、顔のパーツをゆがませたり、ほほをぴくぴくさせたり、目をぴくぴくしたり、小芝居全開。見ていて、イラつく。あたしは美人が売りじゃなくて、演技が売りなのよ、とばかり。
 でも、その結果が、小芝居なんだからねー。イラつくよー、小芝居。

e0178641_012235.jpg『ゴメスの名はゴメス・流砂(デジタル)(96分)』(渋谷シネマヴェーラHPより)
公開:1967年 監督:高橋治
出演:仲代達矢、栗原小巻、芥川比呂志、岸田今日子、平幹二朗、中谷一郎、永田靖、橋本功
石油会社の技師・坂本は、姿を消した友人の行方を追ううち殺人事件に遭遇。殺された男は「ゴメスの名は…」という言葉を残した。全5話のドラマを再編集した映画版。ドラマは当初、岡本喜八がベトナムで撮影予定だったが国際情勢により中止、舞台を香港に移して高橋治が完成させた。


 ミステリとしても、まったくつまらないが、お話としても、つまらない。友人平幹の失踪を調べるのが、仲代。次々と、興味の持てない人物たちに出会い、時には、襲われたりする、メリハリのない話。しかも、いつも堂々とした仲代は、とても裏社会を探る素人には見えない。
 いつも堂々とした演技の仲代は、常に何かしらのプロを演じる。決して素人を演じる演技力のない仲代を、ある意味で素人役に起用したのは、成瀬くらいかしらん。
 しかも地味な話に輪をかけて、出演者全員が新劇俳優(笑)。地味カケル地味。メリハリのない話に、メリハリのない出演者。流砂というより、砂を噛むような映画と、なった。

 松竹メロ出身の高橋治に、この手のミステリは無理だろう。まだしも岡本喜八のほうが。
 それにそもそも高橋治をヌーヴェルヴァーグ特集で上映することに無理がある。ほかの監督作を見ても、一部現代的な描写はあるものの、基本的には、松竹メロに連なる作品ばかり。
 ほかにもこの特集で上映された篠田正浩「三味線とオートバイ」も、松竹メロという古き皮袋に、現代的味付けの酒を入れるにたけた人。以後コクもキレもないヌーヴェルヴァーグまがいを作り続け、晩年にフツーの作品に戻った時、正統派の作り方を忘れちゃって、凡作を連発。同時代に居合わせたため、ヌーヴェルヴァーグに毒されて、つくづくフウンな人。

 けっきょく特集のタイトルが「日本ヌーヴェルヴァーグとは何だったのか」。「日本ヌーヴェルヴァーグはすごかった」じゃないんですね。単なる「何だったのか」ですからね。一時のはやり、一時の迷走、ということですかね。

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# by mukashinoeiga | 2019-02-18 00:12 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(2)

いやあ大爆笑! 当ブログはごくマヂメな映画感想ブログなのに(笑)

アクセス数の多い記事ランキングで、本日は、
1位 70年代女優はなぜ脱ぎまくる:今の女優は...
2位 今村昌平「復讐するは我にあり」緒形拳倍賞...
3位 大島渚「無理心中 日本の夏」桜井啓子田村...

の、ベスト3の案内的ヴィジュアルが、全部おっぱい露出(笑)
 初めてこのブログにたどり着いた人が見たら、トンだエロブログと、かなりの確率で勘違いされそう(笑)。いやあ、エロ映画も、等価に、マヂメに感想駄文しているんですがねえ(笑)。
 というわけで、くれぐれも(笑)誤解なきよう(笑)。

 ついでに言うと、我ら人類は哺乳類と総称されている。つまり我ら人類のキーヴィジュアルは、おっぱいなのは、当たり前だのクラッカーなのだ(笑)。だから当ブログのヴィジュアルは、人類普遍の、マヂメな対応なんだよねえ(笑)。

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# by mukashinoeiga | 2019-02-16 22:19 | 業務連絡 | Trackback | Comments(0)

若山富三郎VS柳沢慎吾 いやあ面白い!渡哲也菅原文太もあるでよ

いいなあこういう内輪話。
 柳沢慎吾のトークも、ちゃんと芸になってる。
 素晴らしい。愛らしい。

若山富三郎 柳沢慎吾


 松尾は日活の監督だから、こういう反逆心は持ってたのね(笑)。


菅原文太と柳沢慎吾『デビュー秘話』


渡哲也と柳沢慎吾『二人だけの昼食』


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# by mukashinoeiga | 2019-02-05 01:49 | うわごと | Trackback(200) | Comments(0)

【一年前の記事が今こそ有効】韓国:未成熟な半独立国家が、なぜ永遠に失敗し続けるのか【再録】

最近記事ランク下位にこの記事が。
 見てみると、最近なぜかトラックバックが多発している故。こういう事情は、よく、わからない。
 でも再読してみると、我ながら、今でも生きている(笑)。
 今でも新鮮なので、再録してみよう。

 なぜ韓国に通常民主主義が働かないのか。独立国家を自称しながら、独立国家の矜持をまったく持ち合わせていないことの不幸。それは周辺国にとっても、不快な不幸なのよね。
 なお当ブログでは、これから世界標準に合わせて(笑)韓国のことは南朝鮮と呼ぶ。

1 南朝鮮では、通常の民主主義国家で普通に行われている民主主義的政権交代ができない。つまり南朝鮮は、民主主義の国家では、ない。

2 南朝鮮では、実務的政権運営が、絶対できない。妄想と捏造のみが政権運営のエネルギーとなる、動機オーライ主義に支配されている。

3 「年齢=彼女いない歴」という言葉があるが、南北朝鮮こそ「全歴史=ほぼほぼ属国」であり、外交はいつだって右顧左眄、まともな外交能力なし。常に他国に頼る禁治産者的国家だ。

4 日本に「ドイツを見習え」としきりに言う南朝鮮だが、南朝鮮こそ、ドイツを見習え(笑)。


 ということで、順々にいうと、
1 南朝鮮では、通常の民主主義国家で普通に行われている民主主義的政権交代ができない。つまり南朝鮮は、民主主義の国家では、ない。

 南朝鮮の政権交代は、現代における、通常の政権交代では、ない。前大統領は、亡命、逮捕入獄、自殺、暗殺、と悲惨な末路を繰り返し、唯一にげきったはずの李明博も、最近側近が逮捕され、それで政権批判したところ、

【ソウル共同】(以下ネットニュースより)
韓国大統領府は18日、李明博元大統領が自らの周辺者への捜査は2009年に盧武鉉元大統領が自殺したことへの「政治報復だ」と主張し捜査をけん制する声明を17日に発表したことに対し、文在寅大統領が「沸き上がる怒りを禁じ得ない」と厳しく批判したと明らかにした。
文氏は、現在の大統領府が検察に李氏捜査を命じているかのように李氏が主張したとし「現政権への侮辱で、韓国大統領経験者として口にしてはならない司法秩序の否定で、政治的に許されることではない」と表明。検察の捜査に政治的意図はないと強調した。(以上引用終わり、文字変色は引用者)

 元大統領を現大統領が「沸き上がる怒りを禁じ得ない」と厳しく批判、とは現代政治のお作法的には、どうなのよ、と(笑)。
 これはもちろん南朝鮮が21世紀の政治を生きていなくて、はるか昔の、前近代的な易姓革命の時代にとどまっているせいだろう。
 易姓革命とは前王朝の歴史、人、知見を完全否定して、ことに王族など首チョンパして、根絶やしにしなければ、現王朝の正統性を担保できない、という、きわめて蛮族ならではの発想で。南北朝鮮が21世紀の今日にあって、なおもそういう世界に生きていることを残念に思う。
 なお慰安婦にまつわる日韓合意否定も、前政権の否定であり、それに巻き込まれた日本は完全にとばっちりで(笑)。

2 南朝鮮では、実務的政権運営が、絶対できない。妄想と捏造のみが政権運営のエネルギーとなる、動機オーライ主義に支配されている。

 死語になりつつあるので、今の若い衆には耳になじみではないかしら。結果オーライ主義
 始まりも途中もグダグダで、どうなることかと思ったが、結局何とか帳尻があって、納期も守れてオーケーオーケー、という。それが、結果オーライ主義。日本人が最も得意とする(笑)為せば成るの現場主義(池井戸潤原作「陸王」など、すべてこのパターンか。ただ、最近のコンプライアンス重視が、日本お得意の現場主義を殺しているんですね)。
 で、この結果オーライ主義の反対語が、動機オーライ主義
 政治的にも人道的にも、きわめて正しい思想があって、これをもとに政権を運営する。正しい思想のもと、政治をするのだから、絶対的に、おれたちは、間違っていないのだ、と。
 で、この動機オーライ主義の最大の欠点は、途中経過よりも結果よりも、動機たる純な思想を最重視するものだから、結果が出ても出なくてもどうでもいいわけよ(笑)。
 むしろ下手に結果出しちゃったら、俺たちの純な思想が汚される、とばかり、自己批判(笑)。
 結果を出さないことこそ俺たちの純粋性の証、と本末転倒
 かくて左翼政権には一つの成功例もない。なんたって、成功したらそれはサヨクじゃあないっ!というのが、彼らの心性なんだから。ねっ日本共産党さん(笑)。

 歴史上のすべての社会主義国家は、すべてこれで失敗した(笑)。いちいち名前を挙げるまでもなく。
 もちろん鳩山/菅/野田の民主党政権も、このお花畑で、失敗した。
 すべてのパヨクも、これで失敗し続けている(笑)。
 一つの民族がツ―トラックで(笑)社会主義と民主主義の政権を運営しても、結局ツ―トラックで(笑)失敗してしまう(笑)。

e0178641_1483081.jpg3 「年齢=彼女いない歴」という言葉があるが、南北朝鮮こそ「全歴史=ほぼほぼ属国」であり、外交はいつだって右顧左眄、まともな外交能力なし。常に他国に頼る禁治産者的国家だ。

 中国にペコペコ、ロシアにペコペコ、アメリカにペコペコ、そんな南朝鮮が、唯一常勝してきたのが、世界一お人好しのわが日本だ(笑)。(南朝鮮側からの視点からしてみれば)たった数千人の日本人漁民を殺傷拷問しただけで、やすやすと竹島を侵略
 いわゆる慰安婦問題でもやくざな外交を繰り返し、

(以下、塩原祐介氏のネットコメントより)
朴正煕1965年「請求権の完全かつ最終的な解決」
金泳三1993年「物質的な補償は求めない」
金大中1998年「過去の問題を持ち出さない」
盧武鉉2006年「これ以上の新たな謝罪を求めない」
李明博2008年「謝罪や反省は求めない」
朴槿恵2015年「最終的かつ不可逆的解決」
文在寅2017年「責任をとり公式に謝罪しろ」「日韓合意は重大な欠陥」(以上引用終わり)

 お代わりを何杯も繰り返す恥知らず。まあそれに応じ続けた日本人もお人好しというかヘタレというか。最近やっと、安倍政権の河野太郎外相になって、まともな対応に(笑)。

4 日本に「ドイツを見習え」としきりに言う南朝鮮だが、南朝鮮こそ、ドイツを見習え(笑)。

 戦後同時分断されたドイツが統一したのは、何十年前だと思っているんだ(笑)。
 前近代的な易姓革命の時代のままで、動機オーライ主義ゆえ結果が出ても出なくてもどうでもいい心性で、まともな外交能力なし。だから統一の糸口すら見えない。
 お前らのせいで周辺国家は、みんな苦労してんだよ。
 ことに、この数百年間、日本は散々迷惑してんだよ。
 民族的DNAから不可能に近いとは思うけど(笑)いい加減少しは、まともな国になれよ(笑)。

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# by mukashinoeiga | 2019-02-03 12:11 | うわごと | Trackback | Comments(0)

変貌する水谷豊 ちんぴら風「男たちの旅路」から英国紳士風「相棒」へ

水谷豊映画の代表作といえば、長谷川和彦「青春の殺人者」だろうが、ほくはこれを見ていない。
 というか、何度掛かろうが、一向に見る気が起こらない一本。ということで長谷川和彦は比較的コンプリートしやすい監督だと思うが(なんせこれまでに2本しか撮っていない)ぼくには永遠にコンプリート出来ないだろう。
e0178641_8535175.jpg ショーケンのことを、アニキーと呼ぶ人気ドラマも見ていないし、それ以外にも、ほとんど、見ていない。けっきょくぼくは彼の熱心なファンというわけでもなく、「男たちの旅路」と「相棒」だけの付き合いだ。
 その「相棒」シリーズだって、初期中期は全く見ていなくて、見るようになったのはここ四、五年のこと。しかも昨秋期シーズンは、実は一回も見ていない。水曜夜9時に家にいないか、いても忘れてる。
 ようやく最終回に当たる元旦スペシャルは見たが、例によって、飲みながら見ているので、終盤はうつらうつら状態に。
 どうも「相棒」シリーズは、特に終盤は、ぼくには低刺激過ぎるようだ。
 で、水谷豊だが。

 若いころのチンピラ風(でも根は真面目)から、現在の英国紳士風まで、変貌といえば、大変貌だ。
 一人の俳優が、これほどキャラ変するのも珍しいのではないか。
 しかもチンピラ風も英国紳士風も、どちらも、地上から1~2センチは浮いてるだろう、不自然な演技。
 例えば桃井かおりの不思議ちゃんキャラは、いかにもいそうな、自然さだが、水谷豊の、チンピラ風青年も、英国紳士風も、やはりヘンだ。いつも、彼は、浮いている。自然な演技では、ない。
 鶴田浩二は、「俺は若い奴らが、嫌いだ」と、嫌いなものは嫌いだ、頑固おやじだから、若い奴らをしかりつける。いわば情の世界だ。
 いっぽう「相棒」の水谷は、ときおり犯人に、ほほをぶるぶるさせて叱責するのだが、この演技は、いかにも不自然で、唐突だ。彼の怒りに、情が感じられない。
 情がなく、怒ることの、不自然さを、感じてしまう。ツルコウを真似しようとして、失敗する、ということか。
 うーん、よくわからない。
 あるいは水谷豊には、性のにおいを感じられない、ということもあるのかもしれない。
 「男たちの旅路」には、桃井かおりが鶴田に迫って、たじたじになる回があるのだが、鶴田には男の色気を感じても、水谷には、色気は感じられない(あくまで個人の感想です)。


Journey of Men: Pt.2 Ep.2 "Winter Tree"


Journey of Men: Pt.2 ep.3 "Voyage to Kushiro"


Journey of Men: Pt.3 ep.3 "Parting"


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# by mukashinoeiga | 2019-01-23 08:47 | 旧作日本映画感想文 | Trackback(17) | Comments(2)