野村芳太郎「五瓣の椿」岩下志麻加藤剛左幸子西村晃加藤嘉小沢昭一田村高廣岡田英次伊藤雄之助

楽しいのかこの映画。誰得な大作で。
 阿佐ヶ谷にて「『石上三登志スクラップブック 日本映画ミステリ劇場』刊行記念 ミステリ劇場へ、ようこそ。2018 」特集。64年、松竹大船。
◎追記◎と、何の気なしにデータをコピペして松竹大船と書いたけれど、これって松竹京都撮影所じゃないの。それとも京撮を使った大船作品って意味なの?

e0178641_231996.png五瓣の椿 1964年(S39)/松竹大船/カラー/163分(ラピュタ阿佐ヶ谷HPより)
■監督:野村芳太郎/原作:山本周五郎/脚本:井手雅人/撮影:川又昻/美術:松山崇、梅田千代夫/音楽:芥川也寸志
■出演:岩下志麻、加藤剛、左幸子、西村晃、加藤嘉、小沢昭一、田村高廣、岡田英次、伊藤雄之助
最愛の父を失い自らの出生の秘密を知った娘は、淫蕩な母と相手の男たちを次々と殺害していく──。山本周五郎の同名小説を映画化した壮絶な復讐譚。岩下志麻が異常な決意に燃えるヒロインを、妖艶さを漂わせて熱演している。

e0178641_24810.png 超ファザコンの岩下志麻が、自分の父を落としめた、実母やその浮気相手をつぎつぎに殺めるという復讐譚。
 しかし、しかしだよ。
 父親加藤嘉は彼らから肉体的被害を受けたわけではない。財産を盗み取られたわけではない。むしろ養子の分際で多額の隠し財産まで作っているほどだ。持病のせいで肉体的苦痛は甚だしいが、それなりの生活。
 これのどこに、娘が実母左幸子や、その浮気相手を殺す理由が、あるのか。
 病弱な夫に満足できず、というかその以前から淫乱なたちだった実母を、娘が憎むのは、わかる。
 しかしその浮気相手たちを次々殺めるのは、筋違いでは、ないか。単なる火遊びの代償として殺害されるのは、恐ろしく筋違いではないのか。
 繰り返すが父加藤嘉は、肉体的暴力を彼らから受けたわけでは、ない。財産を奪われるなどの生存権を脅かされたわけでもない。単なるコキュ(寝取られ夫)に過ぎない。
 加藤嘉本人が、妻の浮気相手に何らかの復讐するのは、わかる。しかし、その娘が、復讐、しかも究極の殺人とは、理屈が通らない。
 ジェネレーションが違いすぎる。まるで朝鮮人の発想だ。理屈が通らない。
 岩下志麻は、情念の復讐魔として適任の怖さ(笑)。しかし彼女を垣間見て、こんなおとなしそうなお嬢さんが人殺しなどするはずがない、と真顔で語る加藤剛には、爆笑。
 この映画がなければ、美女岩下と絡む機会がなかったはずの、伊藤雄之助、西村晃らが嬉々として濡れ場を演じるが、よくよく考えれば、復讐する相手に、それなりに身を任せて嬌態を振りまく岩下って、そりゃ矛盾していないか(笑)。
 一種のエロ映画として売って、実態は違いますねん、という一種の野合では、ないのか(笑)。
 なおこの時期の松竹の復讐好きに関しては、この一個前の感想駄文市村泰一「この声なき叫び」を参照のこと。



全然別物(笑)。ただし加藤剛にアベちゃんというのは正解(笑)。

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# by mukashinoeiga | 2018-03-22 02:04 | 旧作外国映画感想文 | Trackback | Comments(2)

市村泰一「この声なき叫び」香山美子田村正和南田洋子園井啓介倍賞千恵子志村喬笠智衆荒木道子北村和夫

意外に魅せる小品佳作。
 神保町にて「赤川次郎と現代ミステリーの世界-映画で愉しむ謎解きエンターテインメント!」特集。65年、松竹大船。
 ミステリとしては小粒だが、見捨てりがたいものがあるドラマ。

e0178641_13414100.jpg7. この声なき叫び (神保町シアターHPより)
S40('65)/松竹大船/白黒/1時間40分
■監督:市村泰一■原作:西村京太郎『四つの終止符』■脚本:柳井隆雄、石田守良、今井金次郎■撮影:小原治夫■音楽:小川寛興■美術:熊谷正雄■出演:香山美子、田村正和、南田洋子、園井啓介、倍賞千恵子、志村喬、笠智衆
人気作家・西村京太郎の"トラベルミステリーではない"初期の傑作長編を、田村正和主演で映画化。母殺しの容疑者となった聾者の青年と、彼の無実を信じ、事件の真相に迫るホステスとの人知れぬ絆に涙する、異色の社会派サスペンス。

 まず香山美子と田村正和は、恋人同士ではない。香山が田村の無実を信じて奔走するのも、やはり聾者だった死んだ弟の面影を田村に見てのこと。
 本作から四か月後の同じ年に、同じ松竹で山田洋次「霧の旗」が公開されているが、その三年後にも、松竹で、山田洋次・加藤泰脚本の「みな殺しの霊歌」
 「霧の旗」では、兄の無実を信じて倍賞千恵子が奔走する。
 「みな殺しの霊歌」では、疑似的な弟のような少年の無垢を信じて佐藤允が奔走する。ま、奔走というより、暴走ですがな。
 この連鎖は興味深い。しかもこの三作には、いづれも倍賞千恵子が、助演、主演、ヒロイン役としてそれぞれかかわっているのも、面白い。「霧の旗」で兄想い、「みな殺しの霊歌」でやくざな兄を殺す。そんな倍賞が山田洋次「男はつらいよ」シリーズで柴又一の兄想いの妹を演じるのも面白い。
 閑話休題。

 Movie Walker解説から引用すれば、
 宝井弁護士は被告人を救う道は「母を安楽死させたと言わせることだ」と言った。無罪を信じながらも、晋一を救うために、幸子は晋一に自白をすすめた。信頼する幸子にも自分の心は解ってもらえない……そんな自分に孤独を感じた絶望感で晋一は独房で自殺をはかった。(以上引用終わり)

 本来なら無実であるという主張をしたいが、それでは裁判に勝てない。裁判に勝つテクニックとして、そういう戦術でいけば、執行猶予、あるいは極めて短期の刑、で済ませられるだろうという、裏技だ。
 しかし純情な母思いの青年に、そんな大人の裏ワザは通用しない。
 この癖のある弁護士を北村和夫が好演。というか、映画に出てくる弁護士って、ほとんど癖のある人物ばかりの印象で。一方の検事は謹厳実直の無個性派。
 まあ自称人権派の弁護士とか、福島瑞穂とか枝野とかの弁護士兼政治屋を見れば、クセダマ野郎ばかりというのは正しいかも(笑)。

 そして真犯人のあれこれも、あまりに小ネタすぎないか(笑)。ろうあの青年が関わっていたから、そういう悲劇性で映画化されたのだろうが、ミステリとしては、あまりに小ネタすぎる。うーん。 
 でもまあ、映画自体は、倍賞千恵子や笠智衆、香山美子、田村正和、南田洋子などの善良さで、救われて好印象。
 なかんづく人権派?の新聞記者を演じた園井啓介の誠実さよ。かつては新聞記者は誠実人権派の代表とみられていました。今は化けの皮がはがれて、捏造インチキ野郎の代名詞ですがな(笑)。


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# by mukashinoeiga | 2018-03-19 01:35 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(2)

現代日本にはトリックスタアがいない 唯一安倍昭恵こそぼくらの希望だ(笑)

森友問題で昭恵を召喚しろと、夜盗(野党)マスゴミがかまびすしいが、
e0178641_22415619.jpg(以下ブロゴスコメントから引用)
◎安倍と付き合っていたときからとんでもないKY 付き合っていたとき、あのグリコ森永事件が起こったが、かまわず安倍とデートしていたため周辺警戒していた警察の不信車両のリストに安倍が当時乗っていたアルファロメオがあったらしい。 あの時安倍のパパ晋太郎が食品産業議員連盟の会長だったから事件で売り上げが7割も超激減した森永に雇用助成金や税金の支払猶予などを行ったが、「国を頼りすぎ」と批判たらたらだったらしい。ちなみに事件(かい人21面相の脅迫)があと半年伸びていたら森永は潰れていたと言われている。
◎トリックスターというか、何かもう功罪含めておもろい。そして、こんなあぶなっかしい女性を嫁にした安倍もなかなか酔狂だな。

e0178641_22423372.jpg(ウィキペディアHPより)トリックスター (英: trickster) とは、神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、物語を展開する者である。往々にしていたずら好きとして描かれる。善と悪、破壊と生産、賢者と愚者など、異なる二面性を持つのが特徴である。
この語は、ポール・ラディンがインディアン民話の研究から命名した類型である。カール・グスタフ・ユングの『元型論』で取り上げられたことでも知られる。
シェークスピアの喜劇『夏の夜の夢』に登場する妖精パックなどが有名。ギリシア神話のオデュッセウスや北欧神話のロキもこの性格をもつ
トリックスターは、時に悪意や瞋恚を持って行動したり、盗みやいたずらを行うが、最終的には良い結果になるというパターンが多い。抜け目ないキャラクターとして描かれることもあれば、乱暴者や愚か者として描かれる場合もあり、両方の性格を併せ持つ者もある。文化的に重要な役割を果たしているとき(例えば、火を盗むなど)や神聖な役割のときでさえ、おどけてみせたりもする。文化英雄であると同時に既存概念や社会規範の破壊者であり、あるいは賢者であるが悪しき要素を持つなど、一面的な定型に納まらない存在である。文化圏によってはコヨーテやワタリガラスと関連づけられる。
多くの文化では、トリックスターと文化英雄は結びつけられることが多い。例えば、ギリシア神話のプロメーテウスは、人間に火を与えるために神の元から火を盗んだが、彼はトリックスターとしてよりも文化英雄としての性格の方が有名である。一方、北アメリカネイティヴアメリカンの伝承では、コヨーテの精霊が神(もしくは星や太陽とも)から火を盗むが、こちらはトリックスターとしての性格の方が大きく現れている。これは、他の話においては、プロメーテウスは知性のある巨人だが、コヨーテは単なるいたずら者と見なされる場合が多いことから来ている。(以上引用終わり、文字変色は引用者による)

 以下の文も昭恵ごときにちと大人げない(笑)。野党もしきりに昭恵を召喚しろ、とかまびすしいが、トリックスタア、というより童女の発想の昭恵(お菓子会社の社長令嬢だけに)を、よってたかって重大視するのは、本当に大人げない。
 ま、大人げあったら、今の野党なんて、やってられないか(笑)。

e0178641_22431766.png文春オンライン2018年03月17日 17:00
“善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの 大麻、市民運動、スピリチュアル 天真爛漫な首相夫人は何者か - urbansea
私の役割は悪口を言われること
 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。
「“バカ”“ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなくなったのだという。たいへんなポジティブシンキングである。
 そんなアッキーは臆することなくどこにでも出かける。LGBTの権利向上を訴えるパレードや、ヘリパッド建設の反対運動が盛んな沖縄の高江地区、そして大麻畑にも。少し前まで昭恵夫人は週刊SPA!にたびたび登場していたのだが、かの有名な大麻畑で微笑む姿もSPA!(注2)に掲載されて世に広まる。
 ここで昭恵夫人は、戦後にGHQが大麻を禁止したのはマリファナの蔓延を防ぐためだけでなく、「『日本人の自然や神を敬う精神性を恐れて禁止したのではないか』という人もいます」と独自の見解を披露し、日本古来の大麻文化を取り戻したいと語る。これは安倍晋三がいう「日本を、取り戻す。」、つまりは「戦後の歴史から、日本という国を日本国民の手に取り戻す戦い」と符合しもする。
 おまけにアッキーは、スピリチュアルにはまる。安倍晋三が首相の座に返り咲くおよそ1年前に、週刊ポスト(注3)で紹介された昭恵夫人のFacebookにはこうある。「波動測定して頂きました。波動で色々わかります」。「波動」はオカルト・疑似科学の定番とされるが、昭恵夫人によると大麻も「波動」が高い植物なのだそうだ。
 こうしたアッキーの真骨頂は、三宅洋平との対談にある。三宅洋平とは沖縄でエコロジー系の活動をし、原発ゼロを謳って参院選に出馬、落選した人物だ。昭恵夫人はFacebookで三宅に声をかけ、行きつけの居酒屋で落ち合う。そして「今日、洋平さんに会うって主人に言ってなかったの。電話するね~」とおもむろに電話をし、ふたりに会話させるのであった(注4)。
 ときの最高権力者と一介の市民運動家、交わることのない2人をつないでご満悦だったろう。しかし、ここに別のものをみる者がいる。日本思想史の研究者・中島岳志だ。
 中島は、農業や農村社会を国の基盤と考える農本主義の人たちが宗教などを介して右傾化していった戦前の出来事をひきあいにして、それと安倍・三宅の出会いを、「左派的な自然主義(ナチュラリズム)と宗教的なもの(スピリチュアリズム)が出会って、超国家主義(ウルトラナショナリズム)になっていった」(注5)と重ね合わせる。
 このような戦前の数十年におよぶ政治運動史のうねりを、飲み屋からの電話一本でさらっとやってのけてしまった昭恵夫人。こうした天真爛漫なふるまいが、ときに福も災いももたらす。
 たとえばLGBTの権利向上を訴える「東京レインボーパレード」に参加した際は、その模様をAP通信やロイターが報じて世界につたわり、安倍首相の欧州歴訪よりも注目されることになる(注6)。いっぽう、大麻で志をおなじくする元女優の高樹沙耶は、昭恵夫人とFacebookで連絡を取り合う仲になって勢いづいたのか、選挙に出るなどして悪目立ちし、麻薬Gメンに大麻所持でパクられる。
昭恵夫人の役割は何か
 そして森友学園問題である。この件で「忖度」が流行語となるが、首相官邸を頂点とする忖度の体系は、内閣人事局の設立などによって組み上がっていたのである。それが国有地売却によって明らかになる。「いい土地だから進めて」と、よかれとおもって言ったことから、はからずも忖度がはたらくメカニズムが白日の下にさらされることになったのだ。
 かくして善意の怪物は、その善意でもって、もっとも身近な者の足元を今、破壊しつつある。それが昭恵夫人の役割だったのかもしれない。(以上引用終わり、文字変色は引用者による)

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# by mukashinoeiga | 2018-03-18 22:43 | うわごと | Trackback | Comments(0)

倉本聰「6羽のかもめ」淡島千景高橋英樹加東大介栗田ひろみ長門裕之夏純子桜むつ子

裏番組は超有名作、低視聴率に泣いた、と言っても主演が当時としても、淡島千景と加東大介じゃあねー。
 そもそもサセレシアさんのコメントのレスに、DVD化もされていない、と書いた後検索したら10年前にされておりましたがな(笑)。いい加減やなあ。

 で、ネット検索したらなぜか1羽(もとい一話)だけ残っておりまして。

6WANOKAMOME #15


 当ブログに載ると、速攻で消される傾向にあるので、素早く見てくださいね(笑)。
 しかし実質加東大介主演とは、映画TV通じてどの年代でもあり得ないこと。それを、あえて、やっちゃったのは、えらい!
 のちにセスナ機特攻自殺の前野霜一郎も、加東大介を揶揄する若手役者として出演。
 若手のころの高橋英樹ものほほんとして、よろし。
 しかしこういう「教養主義」(笑)のドラマが、このころはかろうじて作られてたんだなあ。
 ラスト演劇のドラマとして、出演者のすっぴん姿が披露されるのも珍。栗田、淡島の激変ぶり。加東の哀愁。まだ若手の高橋はともかく、化粧中で逃げた夏純子はづるいぞ(笑)。

e0178641_16271168.png6羽のかもめ(ウィキペディアHPより)
『6羽のかもめ』(ろくわのかもめ)は1974年10月5日から1975年3月29日までフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。全26回。
団員の大量脱退により崩壊の危機を迎えた劇団かもめ座の残存メンバー6名が、芸能界で生き残ろうと悪戦苦闘するストーリー。本放送時キャッチコピーは「悲しいコメディ」。
原案は倉本聰。NHK大河ドラマ『勝海舟』を巡るトラブルによるテレビメディア不信がもとになっている。札幌市に転居後、偽名で発表した[1]。
低視聴率に終わったが、テレビ業界や芸能界の内幕を描き、同業界内で話題となった。放送終了後の1977年には、本作品のスタッフおよび出演者にエランドール賞特別賞が授与された。
高橋英樹の現代劇での連続テレビドラマ初出演作品。また、加東大介の遺作でもある。加東は本作の撮影中に体調を崩して入院したが、医師から許可を得て病院から番組収録に通った。しかし、それは家族やマネージャーの山崎洋子が加東の余命が短いことを知らされ、最後の仕事をさせたいと医師に頼みこんで実現したものだった。
本作でテレビ局の制作局長を演じる中条静夫は、それまでと異なるコミカルな役柄に挑戦し話題となった。(以上引用終わり)

 加東大介が亡くなっことにより、深夜に追悼番組が放送され、各者の思い出話や、「6羽のかもめ」の一話が再放送された。それはTVドラマとしては、異例のことだったろう。

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# by mukashinoeiga | 2018-03-14 16:21 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(0)

池部良・蜷川親博「ヴェトナム戦争」

2点ほど気に入った(笑)。
 京橋にて「発掘された映画たち2018 Cinema: Lost and Found 2018」特集。67年、池部良プロダクション。
 一つは冒頭カンパニーロゴ。これが寝そべってくつろぐ猫の動画。猫のカンパニーロゴは珍しい。この美猫は池部の愛猫か。
 二つ目はアメリカ陸海空軍への食い込み様。一独立プロ風情とは思えないほどアメリカ軍内部に食い込んだ撮影。
「HAHAHAHA。日本の映画スタアとやらチャラチャラ野郎が俺たちを取材したいって? ファックユー。甘くみんなよ。おとといきやがれ」
「実はこう見えても元帝国陸軍中尉だぜ」
「オーマイガ――。同業者かよ。オーケー好きに撮影していいぜ」
 かくしてアメリカ陸海空軍にディープに密着した撮影が実現、ただしいかにも素人臭い、シマリのない、映画としては全く面白くない作に仕上がってしまった。残念池部良。

e0178641_326372.jpg19 ヴェトナム戦争(93分・35mm・カラー・日本語ナレーション付)
1967(池部良プロ)(監)池部良、蜷川親博(撮)高野潤、田島卓和、高瀬進、工藤正博(音)團伊久磨
池部良プロダクション第1回作品。本作が監督デビューとなる池部以下撮影隊は、65年末から約2ヶ月間、戦時下のヴェトナムに滞在し、米軍の協力を得て各軍事拠点での撮影を実現した。最新兵器を駆使した作戦行動への軍事ドキュメンタリー的関心の一方、米軍と現地住民の生活との乖離も随所で捉えられる。


 アメリカ軍全面協力のもと、出てくる白人兵は七三分け、黒人兵は短髪、と超清潔、無精ひげも入れ墨もなし。ぼくたちがアメリカンニューシネマなどで見てきたような、泥まみれ血まみれの姿はない。終盤やっと血を流して負傷する兵も何人か出てくるけれども。
 いかにも池部らしい、といっては失礼か、いわば戦争のショールームのような退屈な映画になってしまった。これではいかんと思ったのか、これまた終盤に慌てて、ヴェトコン兵の死体を何体かインサートするも、なんだかエクスキューズめいている。アメリカ軍全面協力だから、アメリカ兵の死体は遠慮してる感満載か。
 そもそもプロのドキュメンタリストでも、なかなか決定的瞬間は、撮れない。だからやらせが絶えないわけで。それがドキュメンタリーの宿命でもある。ましてや素人の池部においてや。
 そして、その代わり、戦争と隣り合わせた平穏な日常描写が多用されて描かれる。池部の資質としてはむしろこちらの方が本線かと思われるが、戦争をテーマにしてのこの描写が、退屈に感じられるのは、不徳の致すところか(笑)。
 むしろ第三の共同監督として岡本太郎を帯同させた方がよくはなかったか(笑)。戦闘シーンは岡本太郎担当、日常シーンは池部、というのを夢想しますな。これが本当の、いーとこ撮り(笑)。

 元陸軍中尉として、あるいは元映画監督志望者として、いったいどういうつもりで本作を撮ったのか、かなり読めない結果になった。もちろん俳優としても、のほほんエッセイの書き手としても、大変敬愛しているのですが。

e0178641_3285138.jpg なお、最近つくづく思うのは、このヴェトナム戦争にしても、今現在の南北朝鮮にしても、しょせん内戦じゃないですか。同民族同士が争うなら勝手に争ってもらって、他国は生暖かく見守っていればいいじゃないですか。
 他国、特に大手戦争屋というべき米露中がナンで介入するんですか。むしろそれが大不幸の元でしょ。
 内戦したい小国には、むしろしょぼしょぼ内戦させてやりゃ―いいんですよ。そこになぜ大国が介入するかなー。利権でしょ。石原伸晃いうところの「所詮金目」でしょ。なんだかなあ。

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# by mukashinoeiga | 2018-03-07 03:28 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(0)

当ブログが異常状態(笑)しかもアクセス解析まで錯乱(笑)

週刊新潮のトップ記事の映画をたまたまその前に書いていたために当ブログのアクセスがすごいことに(笑)。
 荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」の件だ。

エキサイトブログ アクセス解析
2018年2月25日~2018年3月3日のレポート
日付  PC Mobile PV合計 訪問者
2/25 (日)272 247 519 316
2/26 (月)255 368 623 298
2/27 (火)236 216 452 262
2/28 (水)394 289 683 332
3/1 (木)1,882 3,259 5,141 2,858
3/2 (金)1,362 1,580 2,942 1,570
3/3 (土) 817 1,028 1,845 1,012
合計   5,218 6,987 12,205 6,648

 通常3けたの訪問者が4けたに。弱小ブログにとっては初めての事態だ(笑)。
 一方もう一つのアクセス解析を取り入れているのだが、こちらもその数日前から、いきなり異常状態。
 通常3けたの訪問者が2けたに。

i2i.jp アクセス解析
日付    PV UU PV/人 グラフ
2月18日(日)307 256 1.2 83.4%
2月19日(月)256 223 1.1 87.1%
2月20日(火)230 203 1.1 88.3%
2月21日(水)237 202 1.2 85.2%
2月22日(木)292  81 9 6.6%
2月23日(金)21 19 1.1 90.5%
2月24日(土)28 27 1 96.4%
2月25日(日)25 24 1 96%
2月26日(月)27 26 1 96.3%
2月27日(火)30 26 1.2 86.7%
2月28日(水)57 37 1.5 64.9%
3月1日(木)149 130 1.1 87.2%
3月2日(金)103 80  .3 77.7%
3月3日(土)64 55 1.2

 これはやはり2018-02-17に荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」紹介を書いたせいなのか???
 そのころからパソコンに当ブログを表示すると、てっぺんに危険なサイトです、というマークが。まあクリックして続行を選べば、消えるマークなんですけどね。
 その辺をi2i.jpアクセス解析は過剰反応?してるのかも。推測ですからほかに理由はあるのかもね。
 ちなみに当ブログはマカフィーでしたっけ。安全サイト判定サイトに常にオーケーされている、きわめて安全な(笑)ブログですからご安心を(笑)。

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# by mukashinoeiga | 2018-03-05 04:42 | 業務連絡 | Trackback | Comments(0)

週刊新潮の「昭和天皇のピンク映画」の広告、産経以外の大手四紙が不敬として黒塗りとなる、珍事態に

荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」
e0178641_3181097.jpg 前にその上映中止を記事にしたが。
 週刊新潮がトップ記事(笑)にしたらしいが。
 しかし今週の新潮の広告、右柱も左柱も、言ってみればどちらも映画関連、平成の珍事ではあるまいか(笑)。
 だが昭和天皇の顔写真を黒塗りにする方が不敬ではないか(笑)。
 逆に言えば朝日などの反日左翼紙は、この機会を奇貨として、天皇の名や顔写真を黒塗りにする喜びにエクスタシーだったのではないの (笑)。

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# by mukashinoeiga | 2018-03-02 03:20 | うわごと | Trackback | Comments(0)

木村恵吾「一刀斎は背番号6」菅原謙二叶順子仁木多鶴子春川ますみ五味康祐小西得郎菅井一郎浦辺粂子

前半ニコニコ後半ややヘンテコ。59年、大映東京。
 長年見たかった一本だが、期待違わぬ面白さ。

e0178641_2143187.png『一刀斎は背番号6(16mm)(87分)』公開:1959年 (渋谷シネマヴェーラHPより)
監督:木村恵吾
出演:菅原謙二、叶順子、田宮謙次郎、山内和弘、仁木多鶴子、小林勝彦、五味康祐、菅井一郎、浦辺粂子
素人ホームラン大会に髪も髭も伸ばし放題の男が現れ、見事打球をスタンドに叩きつけた! 剣術の達人がプロ野球で10割打率&初球ホームランという脅威の活躍をするという野球ファンタジー。当時の有名選手や原作者の五味康祐もゲスト出演している。【坪内祐三セレクション:スポーツ映画】

 後楽園大ロケ、当時の大毎・西鉄の稲尾らの選手、実際の観衆、エキストラを使い倒したロケが多発。当時の球場ロケでも他の映画は、エキストラ映り込みのショットはせいぜい10以下かな。本作では何と観衆・エキストラ映り込みのショットが数十以上と拝察。こりゃあ助監督は苦労したろう。ただし観衆・エキストラを背景に科白を言う大部屋俳優の演技は、ハリウッド並みとはいかぬが(笑)。
 下手な大部屋よりよほどうまいのが、当時の人気解説者の小西得郎。

 主演の菅原謙二は朴訥な柄を生かして好演。ただし髭を剃ったら岡田時彦にはさすがに及ばず、実直な顔で意外性は少なし。ウシマンさん他大映脇役陣大量出演の頼もしさ楽しさは、相変わらずのうれしさ。
 で、問題は、この一刀斎、ある意味究極の出落ちキャラというべきか。長尺が、持たないタイプ。本来は「ルパン三世」における五右衛門みたいな脇役タイプか。
 で、後半、木村恵吾らはいろいろ工夫するのだが、結果、それが、それまでの健全娯楽映画路線から心ならずも中途半端に逸脱するような結果に。
 菅原は偶然から、主人菅井一郎、女将浦辺粂子、娘叶順子の三流旅館に投宿する。
 浦辺粂子「うちみたいな三流旅館にお泊りいただいて」
 菅井一郎「いえ、うちは三流ではありません。二流です」いいなあ。
 でもほぼ素泊まりの商人宿は、二流とも言えまい(笑)。
 この宿の路地を挟んだ反対が、清川玉枝の美容室。
 その娘がストリッパー春川ますみ。清川=春川の親子役とはなんというベストマッチ。子の春川の唐突かつあいまいな登場ぶりと、菅原謙二の絡みぶりが、この映画の健全娯楽ぶりを少しずつ狂わせていく(笑)。
 春川と叶のとってつけたようなキャットファイトなんざ、この監督の趣味かしら(笑)。
 この春川ますみが歌うのだが意外やうまい可憐な歌声。
 さて菅原謙二上京の目的は合気道達人との真剣勝負。その達人が大阪で死んだことを知らされ呆然。達人の娘仁木多鶴子や叶順子との恋も発展せず、いささかアンチクライマックスの様相を呈す。
 この後半の雰囲気が、ほんとにビミョー(笑)。

橋本力さん死去 大魔神スーツアクター ブルース・リーと共演

 本作でけがをして、大魔神に。そしてブルース・リーと共演。ほんとに不思議な人生。

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# by mukashinoeiga | 2018-03-02 02:14 | 傑作・快作の森 | Trackback | Comments(0)

チェン・カイコー「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」染谷将太ホアン・シュアン阿部寛チャン・ロンロン松坂慶子

原題妖猫傳つまり化け猫映画なのだが、邦題は大河ドラマ風にフレームアップ、さらにサブタイはハリウッド伝奇大作風にブラッシュアップ。しょせん化け猫映画だから深みはないが、中華風の派手さには事欠かない。
 18年、中国=日本、配給・東宝=KADOKAWA。

e0178641_1065793.jpgチェン・カイコー「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」(Movie Walker HPより)
『さらば、わが愛 覇王別姫』で第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝くなど、数々の受賞歴を誇る中国の巨匠、チェン・カイコーによる歴史ミステリー。若き天才僧侶・空海と詩人の白楽天が、長安で起きる怪事件の謎に迫っていく姿が描かれる。空海を染谷将太、白楽天をホアン・シュアンが演じる。
1200年以上前、若き天才僧侶・空海(染谷将太)は、日本から遣唐使として中国・唐へ渡る。空海はあるきっかけで、のちに白居易と名乗る詩人・白楽天(ホアン・シュアン)との交流を深めていく。そのころ、世界最大の都・長安の街では、権力者が次々と奇妙な死を遂げるという、王朝を震撼させる怪事件が起こっていた。空海は白楽天とともに一連の事件を探るうち、約50年前に同じく唐に渡ったもう一人の日本人・阿倍仲麻呂(阿部寛)の存在を知る。仲麻呂が玄宗皇帝(チャン・ルーイー)に仕えた時代には、国中を狂わせた絶世の美女、楊貴妃(チャン・ロンロン)がいた。極楽の宴、妖猫の呪い、楊貴妃の真実……歴史を揺るがす巨大な謎に迫っていく。楊貴妃の命を案じた阿倍仲麻呂が知っていたこととは? 空海と白楽天は、やがて歴史に隠された哀しき運命と対峙する……。


 ほんらい本格的探偵ミステリと映画の相性は、全くよくない。延々とした説明科白が、映像の流れをよどませ、映画は延々と遅延していく。シンプルなスリラーこそサスペンスものこそ、映画的なので。
 また歴史ミステリも映画としては悪手。科学的捜査も組織的捜査もまったく期待できないので、探索側は単なる勘と偶然に頼るしかない。
 さらに妖怪やら魔物が絡むと、もう最悪。もう何でもありの世界だから、論理的整合性なんてえものは、論の外。
 本作はこの三つのミステリ阻害要因をすべて備えているので、もう必然的にシナリオ段階からグダグダ。もうもう妄(笑)。
 しかも化け猫映画なんて所詮低予算映画の宿命なんだから(猫のサイズとスケールと、そのなりわいを、考えよ!)大作映画との何たるミスマッチ!
 かくて本作は金を掛ければ掛けるほど失敗作の宿命に(笑)。化け猫映画は低予算でこそ花、そんなこと大映なんかにはわかっていたとは思うが、その大映を引き継いだKADOKAWAには、伝わってはいなかったのねー(笑)。

 おそらく監督および中国映画界にとっては、中国史上最盛期でもあった唐の時代を再現して、中国の威勢を誇りたい、という意思があって、それがこの原作になったのだと思う。でも、それが、結局化け猫映画って(笑)。
 もっとオリジナルで楊貴妃の映画を作ってもよかったんじゃないの(笑)。
 その楊貴妃には台湾フランスのハーフの女優さん。ダブルだという言い方もネットにはあるが、美人だけどオーラがない。典型的な美人なだけじゃダメなのよ女優で。
 この台仏女優だけではなく、本作には日中俳優陣、それに松坂慶子など(笑)国際色豊かな東アジア俳優陣が参加。
 なお当時世界最大の都だった長安を東京ドーム八個分のオープンセットで再現、というけれども、これだけCG使いまくりだと、その有難みもない(笑)。

映画『空海-KU-KAI-』予告編

まるっと32分『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』ジャパンプレミア


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# by mukashinoeiga | 2018-02-26 09:57 | 新・今そこにある映画2 | Trackback | Comments(2)

三島由紀夫vs東大全共闘あるいは三島はアタシといってるのか(笑)そういう些末なほうが気になる(笑)

左翼お花畑なのは昔からだなあ(笑)。
三島由紀夫vs東大全共闘(長尺版)
'69,5,13 東京大学900番教室

 年上に向かってタメ口、少なくともゲストに呼んで失礼とは思うが、一方思わず先生と呼んでしまうという。
 三島もタバコを吸う間隔が早過ぎ、それなりに緊張しているのか。
 わたし、わたくし、と言っているのか。なのにどうしても、あたし、あたくし、と聞こえてしまう三島。
 これは、災害に対する「お見舞い」がどうしたって「お祝い」にしか聞こえない枝野みたいなものか。それともほんとににアタシといっているのか三島。

ゴロウ・デラックス 2017年8月17日 170817 自決9か月前…三島由紀夫は何を語ったのか?貴重な肉声音源を公開

 ゲストの三島研究家も、完全なおねえだろ(笑)。
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# by mukashinoeiga | 2018-02-25 07:32 | うわごと | Trackback | Comments(0)