2018年 05月 10日 ( 1 )

海外「日本には傑作が多すぎる!」 米サイト選出『日本映画歴代ベスト40』が話題に

ひとの選択は面白いなあ。
e0178641_0191552.png>今回はアメリカの映画サイトが選出した「日本映画歴代ベスト40」から。(ネットニュースより)
早速ですがランキングは以下になります。

  ひとには一人ひとり別のセンサーがついている。これを千差万別というのですが(笑)。
 ということで、このベスト40に対する、いちゃもんをつけてみましょう。
 もちろん、このいちゃもんも、あくまで個人の意見なので、苦笑して見流してください。

◎ 妥当
〇 妥当だが順位低すぎ
△ 妥当だが順位高すぎ
× 快作だがベスト40には当たらず
? ベスト40に入るかどうかビミョー
- 未見 ゆえに判定不能

 ということで、ざっくり選別していきますが、あくまでぼんくらのほろ酔い判定ですので、信用なさらないように(笑)。皆様の異論反論オブジェクションもお待ちしております。


40. 『家族ゲーム』 森田芳光 1983年◎
39.『野獣の青春』 鈴木清順 1967年◎
38. 『ビルマの竪琴』 市川崑 1956年×
(×としましたが、今となっては見たかあやふやで。コメント欄参照)
37. 『麦秋』 小津安二郎 1951年〇
36.『巨人と玩具』 増村保増 1958年〇

35. 『上意討ち 拝領妻始末』 小林正樹 1967年×
34.『鬼婆 』 新藤兼人 1964年×
33. 『二十四の瞳』 木下恵介 1954年◎
32. 『人情紙風船』 山中貞雄 1937年×
31. 『武士の一分』 山田洋次 2006年×

30. 『HANA-BI』 北野武 1997年×
29. 『原爆の子』 新藤兼人 1952年×
28. 『トウキョウソナタ』 黒沢清 2008年×
27. 『天国と地獄』 黒澤明 1963年◎
26. 『楢山節考』 今村昌平 1983年×

25. 『御用金』 五社英雄 1969年×
24. 『茶の味』 石井克人 2004年×
23. 『女が階段を上る時』 成瀬巳喜男 1960年×
22. 『浮雲』 成瀬巳喜男 1955年〇
21. 『飢餓海峡』 内田吐夢 1965年×

20. 『おくりびと』 滝田洋次郎 2008年×
19. 『山椒大夫』 溝口健二 1954年×
18. 『赤い殺意』 今村昌平 1964年×
17.『他人の顔』 勅使河原宏 1966年◎
16. 『たそがれ清兵衛』 山田洋次 2002年×

15. 『仁義ない闘い』 深作欣二 1973年〇
14. 『大菩薩峠』 岡本喜八 1966年×
13. 『そして父になる』 是枝裕和 2013年×
12. 『野火』 市川崑 1959年-
11. 『薔薇の葬列』 松本俊夫 1969年×

10. 『おとし穴』 勅使河原宏1962年×
9. 『ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ』 1985年×
(日米合作。製作総指揮はコッポラ監督とジョージ・ルーカス監督)
8. 『雨月物語』 溝口健二 1953年◎
7. 『誰も知らない』 是枝裕和 2004年×
6. 『人間の條件』 小林正樹 1959年×

5. 『砂の女』 勅使河原宏 1964年△
4. 『東京物語』 小津安二郎 1953年◎
3. 『切腹』 小林正樹 1962年×
2. 『羅生門』 黒澤明 1950年×
1.『七人の侍 』 黒澤明 1954年◎または△

なお、記事の冒頭では日本映画について、
「今も世界の映画に影響を与える数少ない映画産業の1つ」と紹介されています。
ランキングには様々な意見が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。(以上引用終わり、◎〇△×?等の判定はぼんくらな引用者による)
 個人的には鈴木清順が少ないような気もしますが、それも時代の流れか。あと大島渚がないのは、すがすがしい(笑)。

 ★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。


★新・今、そこにある映画★日本映画・外国映画の、新作感想兄弟ブログ。なお、現在は当ブログに吸収合併。過去ログは残してあります。
★映画流れ者★当ブログへのメモ帳、その他諸々

★人気ブログランキング・日本映画★
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
★にほんブログ村・名作なつかし映画★

★にほんブログ村日本映画(邦画)★
[PR]

by mukashinoeiga | 2018-05-10 00:21 | ベストテン | Trackback | Comments(7)