【これがザお花畑だ!】ちうごくはウ・ロ戦争の継続を望んでいるに決まっている【左翼は頭は良いかもしれないが味覚はお子ちゃま】
ひろゆきに突っ込まれぱなしの、左翼お花畑のお嬢さん芸。
死語だが、カマトト。カマトトが、大勢の人々の血が流れている国際政治なんぞを「お研究」しちゃいかんよ。
このカマトトの老嬢が、ウクライナ・ロシアの停戦のための「中立的な仲介役」に指名しているのが、トルコ、インド、ちうごく、日本と来た。また、香ばしい国ばかり持ってきたなあ。あわよくば漁夫の利を狙う国ばっかり。その例外の日本も、安倍さんを特別大使にした停戦協議なら可能性もあるが、安倍さん亡き後の日本には、誰も任せられるひとは、残念ながら、いない。
要するに、反米国家に仲介してもらいたい、という左翼根性丸出しの国の選択だ。
しかも「世界の中心」ヨーロッパを納得させるには、あまりにローカルな国ばかりだろう。
だいたいちうごくは、停戦を仲介するというよりは、この戦争を長引かせることこそ、国益だろう。
ちうごくの本音は、ロシアが初戦で大勝利、ウクライナ即併合が、最も望ましい結果だったはず。しかし、それがかなわない今、この戦争ができるだけ、長引くことこそが、最適解の国益であるはず。
そのちうごくに、停戦の仲介役とは、カマトトにもほどがある。たかまつななさんも、その怒りの表情から、このバカオンナがぁ、と内心では思っていたのではないか。
さらにちうごくには、現状の国益だけではなく、近い将来の国益もある。
ちうごくが、近い将来、台湾に侵攻する場合、次のどちらがより望ましいか。
1) ロシアのウクライナ侵攻がある程度解決され、ヨーロッパが安定している場合
2) ウクライナ侵攻が解決せず、全くの泥沼状態である場合
自称国際政治学者には、簡単な問題だろが、カマトトにはわからないか。
【激論】ひろゆき「停戦すると犠牲者は増える」交渉どうなる?憂慮する日本の歴史家の会メンバー
847,040 回視聴 2022/05/21
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by mukashinoeiga | 2022-10-24 14:05 | 政治社会異論反論'22【ロシア安倍晋三】 | Comments(0)