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学術会議問題や杉田水脈問題が醜い勢力をあぶりだしていく 法政大学の反日度も炙り出していく あと左翼のネーミングセンスもひどい(笑)

パヨクひどさもひどし。旧習墨守のパヨクは、とても革新派とは言えないぞ。
(ネットニュースより引用)
法政大学の田中優子総長は、日本学術会議の新会員として推薦された研究者6人を菅義偉首相が任命しなかった問題をめぐり、「見過ごすことはできません」と抗議する姿勢を大学の公式サイトで示した。
法政大は菅首相の母校として知られ、菅氏の首相選出時に大学は「ご活躍を祈念いたします」とコメントしていた。

政府は2020年10月1日付で日本学術会議の新会員として99人を任命。しかし、会議側が新会員に推薦したのは105人だった。任命されなかった6人は安保法制や共謀罪法などで政府姿勢に反対の立場を取っていた学者だ。学術会議の新会員に任命されないケースが出たのは初だとされ、その是非が議論になっている。会議は3日に6人の任命を求める要望書を菅首相に提出した。

今回の任命拒否は憲法で保障される「学問の自由」に違反する行為だとし、「全国の大学および研究機関にとって、極めて大きな問題であるとともに、最終的には国民の利益をそこなうもの」と警鐘を鳴らした。

2018年春、自民党の杉田水脈衆院議員は、政権批判的だった法政大学の山口二郎教授に対し、巨額の科学研究費(科研費)が支給されていると批判。山口教授はこれに反論し、2人の間で論戦となっていた。
こうした問題を受け、田中総長は18年5月16日に大学の公式サイト上で「適切な反証なく圧力によって研究者のデータや言論をねじふせるようなことがあれば、断じてそれを許してはなりません」と抗議し、さらに「互いの自由を認めあい、十全に貢献をなしうる闊達な言論・表現空間を、これからもつくり続けます」と宣言していた。
「この問題を座視するならば、いずれは本学の教員の学問の自由も侵されることになります。また、研究者の研究内容がたとえ私の考えと異なり対立するものであっても、学問の自由を守るために、私は同じ声明を出します。今回の任命拒否の理由は明らかにされていませんが、もし研究内容によって学問の自由を保障しあるいは侵害する、といった公正を欠く行為があったのだとしたら、断じて許してはなりません」


学術会議問題や杉田水脈問題が醜い勢力をあぶりだしていく 法政大学の反日度も炙り出していく あと左翼のネーミングセンスもひどい(笑)_e0178641_03415226.jpg 杉田水脈は、反日左翼パヨク自称リベラル半島勢力にとっては、目の敵。だから叩かれる。だから、いわゆる革命的警戒心(いわゆる反日テロ勢力の往年の用語)が必要なのに、無防備すぎるとは思うが、逆に天然のノーガード戦法なのかとも思う(笑)。
 杉田水脈を叩けば叩くほど、その叩く勢力の醜いバックが、明らかになっていく。

>「適切な反証なく圧力によって研究者のデータや言論をねじふせるようなことがあれば、断じてそれを許してはなりません」と抗議し、さらに「互いの自由を認めあい、十全に貢献をなしうる闊達な言論・表現空間を、これからもつくり続けます」と宣言していた。

 自国・自国民を守るための、軍事的研究を、「適切な反証なく圧力によって研究者のデータや言論をねじふせるようなこと」や「互いの自由を認めあい、十全に貢献をなしうる闊達な言論・表現空間」を否定してきた本人たちの、醜いダブスタが露呈していく。

 なお、こっちはお笑いネタだが(ただユーモアは全くない)、

(ネットニュースより引用)
 閣僚や官僚の意図的な論点のすり替えを「ご飯論法」と名付けた法政大の上西充子教授は8日、自身のツイッターで、菅義偉首相が日本学術会議の会員候補の任命を拒否した問題をめぐり、過去の国会答弁との食い違いはないとする加藤勝信官房長官の説明をチャーハンに例えて批判した。

 上西氏は、加藤氏の記者会見の動画と並べて「『エビチャーハンを作っていたのを玉子チャーハンに変えましたよね』という質問に『同じシェフが作っており、その点においてなんら変わりはない』と言っているようなもの」と表現し、「ご飯論法」と同じ論理を展開した。
 これに関し、加藤氏は8日の記者会見で「例えの意味がにわかに分からないが、説明が分かりづらいという指摘に対しては、しっかりと説明できるようにさらに努力をしていきたい」と述べた。

 「ご飯論法」というのは、

野党・マスゴミ「あなたは、今朝、朝ご飯を食べましたか」
政府「(パンは食べましたが)ご飯は食べていません」

というような卑劣な?答弁を揶揄したものらしいが、全く左翼らしく、センスもネーミングセンスもない、興味をひかない凡庸な比喩だ。
 これは、質問側が、「ご飯でもパンでも麺類でもパンケーキでも、その他でも、とにかく朝食を食べましたか?」と、質問すればよいだけではないか(笑)。頭悪すぎだよパヨク。

 当たり前だが、これが全く流行らないので、今度は「チャーハン論法」と、来たが、中身全く同じじゃん(笑)。
 パヨク、全く頭悪い。センスもない。
過去の国会答弁との食い違い
 過去発言との整合性を問うなんて、全くの旧習墨守なんじゃないの。パヨクは、全くの革新派を、やめたのか。保守になったのかリベラル

 なお、ごはんかパンか、エビチャーか卵チャーか、そんなタンジュンな二択問題で、比喩・揶揄できるほど、バカパヨク野党の質問は、シンプルなのかな(笑)。

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by mukashinoeiga | 2020-10-09 12:22 | うわごと | Comments(0)

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