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久しぶりに映画見た(笑)「翔んで埼玉」「多十郎殉愛記」

映画系ブログのはずなのに(笑)昨年12月から今年3月まで一度も映画館に行かず。
 坐骨神経痛やら足の激痛やら、「出歩く」というか外出する気力が全然なく。
 だから去年のシネ納めが11月で(感想駄文済みの駄作「ゴメスの名はゴメス」)、今年のシネ初め&平成のシネ納めが、4月で、タイトルの2本。
 18歳からの映画館通いで、最低だろう。これでは、映画系ブログとは、とうてう申せまい(笑)。
 シネコン行って、見たのが2本とも東映っつうのも、たぶん初体験かな。2本とも東宝てのは、よくあるけども。
 「翔んで埼玉」は、小ネタの大量投入で、ぼくはこれは笑えないのね。
 かつてのこの小ネタの大量投入コメディーの元祖は「ケンタッキーフライド・ムービー」だと思うんだけど、これも笑えなかったねー。
 情報量の増大は、けっして、コメディーに、ならない。
 小ネタの連続は、笑いを殺す。大ネタをドッカンドッカンやってこそ、コメディーの王道だと思う。情報量の増大は、情動を殺す。
 笑いは情動だろ。

 ただ二階堂ふみの素晴らしさ。
 舞台挨拶の彼女は、何のクセもない清楚なお嬢さん。ところが演技は、クセありまくり。この落差がグッド。

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 中島貞夫は、相変わらず下手だなあ。
 「多十郎殉愛記」。多十郎は殉愛してないじゃん。
 都合のいい女・多部未華子を、弟の逃亡に利用しているだけで、べつに多十郎は多部未華子を「殉愛」しているわけじゃないし。
 むしろ多十郎は弟に「殉愛」しているんじゃないの。あるいは多部未華子のほうが多十郎のほうに「殉愛」しているんじゃないの。
 多十郎と、その弟は、どう見ても主役の華が、ない。特に弟クンは、一般人以下の華のなさ。なにこの謎の抜擢。
 ただ多十郎の刀さばきは素晴らしい。華はないんだけども(笑)。
 多部未華子は、童顔なので、おままごと演技で。いまいち、サマにならない。
 こんな映画で時代劇の復興はとても無理。

4月12日公開 映画『多十郎殉愛記』予告編

高良健吾、日本映画界の“巨匠”から殺陣指導 杖が「ライトセーバーに見えて…」 映画「多⼗郎殉愛記」製作発表会見2


 別会見での多部未華子は、映画と違って、いかにも大人の美人さんでびっくり、浅丘ルリ子ライク。大人メイクがあっているのか。このメイクなら似合うぞ魔性の女。意外だ、多部ちゃんなのに。

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by mukashinoeiga | 2019-05-14 20:02 | 新・今そこにある映画2 | Trackback | Comments(0)

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