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日本の不思議~感情論だけの護憲派

 当ブログの兄弟ブログ「新・今そこにある映画」で、一コ前の駄文が、

日本映画の不思議~中村義洋「予告犯」
(大幅な抜粋引用)日本映画のサスペンス/ミステリ映画は、しばしば事件の陰に悲劇あり、の因果応報で、過去の悲劇が、引き起こした犯罪を題材にすることを好む傾向があり、それはそれで特に問題はないのだが。
 問題は、ない、のだが、しかし、それに必ず涙を絡めるといいますか、客を泣かせに走る、といいますか、客の涙を誘って、映画を締める、というのが、確かにぼくも涙ぐみつつ、いやなんだよなあ(笑)。
 はっきりいうと、サスペンス/ミステリ映画に、お涙頂戴は、いらない。
 極端に言えば、プロフェッショナルな犯罪者と、これもプロフェッショナルな捜査・探偵側の、ガチンコ対決を楽しみたいのであって、まるで幕の内弁当みたいに、泣かせもあるでよ、おしゃれ小鉢ついてます、みたいなのは、いらないのよ。(引用終わり)

 本来知的ゲームであるサスペンス/ミステリ映画にも、必ず涙を飾り立て、時には、それが主目的になっているのは、日本映画おかしいんじゃない、いくら日本人好みの特性だからといってもねぇ、と書いてて、ぼんやり思ったのは、ああ、これは映画だけの話じゃないな、と。
 ほんらい、冷徹な国際政治・外交・国防に、「情」を絡めている、日本の左翼、野党、護憲派、一国平和主義者は、はっきり言って国際的異常者なんじゃないかと(笑)。

 日本を取り巻く諸国(というか、日本を除く全世界)は、国際政治・外交・国防において、いかに自国の存続繁栄を図るか、いかに自国に有利な方向に誘導できるか、冷徹なゲームの規則を基に行動している。
 ところが、日本の左翼、野党、護憲派、一国平和主義者だけが、世界とゲームの規則が、違う
 集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案についての、国会での野党の態度、法匪たる憲法学者、報匪たる朝日、東京各紙、自称世界平和、実は一国平和主義者たち左翼リベラル市民諸君、彼らに冷徹な国家生き残りの論理など、欠片も、ない。

 だから、お花畑、といわれるのだ。
 自称世界平和? 笑わせるなよ。日本の軍国主義は批判しても、それ以外のロシア、中国、北朝鮮の軍国主義は、一切批判しないくせに。
 戦争反対? 笑わせるなよ。日米の「帝国覇権主義」は批判しても、それ以外のロシア、中国、北朝鮮の帝国覇権主義は、一切批判しないくせに。「軍靴の足音」は、必ず日本からしか、聞こえない、聴力異常。

 論理でもない。ましてや理想論ですらない。日本の左翼、野党、護憲派、一国平和主義者たちの、感情論だけの、平和主義。
 感情論で平和が担保出来ると、本気で考えて・・・・いるんだよなあ。あの方たちは。

 日本の政治家であるにもかかわらず、安倍晋三の特異な点は、国際政治・外交・国防は、感情などというものの入る余地のない、冷徹なゲームの規則に従った、国家レースである、という点を、例外的に理解して、ちから強く実行している点にこそ、ある。
 (痴)呆匪・辻元清美に、いらずもがなの「早く質問しろよ」の、逆ヤジ、明らかに「レヴェルが違う」野党への、駄々っ子的違和感だろうか。
 いずれにせよ、こちらは笑えない、駄々っ子みたいに「集団的自衛権なんて、いらない!」という、岡田某などが、国民の安全なんか、寸毫も考えていないのは、丸わかりで。

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by mukashinoeiga | 2015-06-21 13:13 | うわごと | Trackback | Comments(0)

憲法学者には、国は守れない:最近の集団的自衛権論議

 憲法学者では、国や国民を守れない。 

★東京新聞:自民内部からも異論 憲法学者「違憲」「無視は傲慢」:政治(TOKYO Web)★
 自民党総務会で九日、衆院憲法審査会に参考人として出席した憲法学者三人がそろって他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を「憲法違反」と明言したことをめぐり、安全保障関連法案に対してあらためて疑問の声が上がった。谷垣禎一幹事長は、法案採決にあたっては党議拘束をかける意向を示した。
 総務会では、村上誠一郎衆院議員が「憲法学者の言うことを自民党だけは聞かなくていいという傲慢(ごうまん)な姿勢は改めるべきだ」と指摘。法案採決では党議拘束を外すよう、執行部に求めた。
 木村義雄参院議員は、砂川事件の最高裁判決を根拠に集団的自衛権の行使を認めるという憲法解釈に対して「短絡的すぎる。そういう主張をしていると傷口を広げるので、これ以上言わない方がいい」と忠告した。
 一方、谷垣氏は安保法案が国会提出に先立つ事前審査で了承されていることを踏まえ、「党としてばらばらの対応は取れない」と強調した。二階俊博総務会長はその後の記者会見で、党議拘束をかけるかどうかについて、「大きな問題でもあり、国会審議の状況を見ながら方向を定めていきたい」と述べるにとどめた。(引用終わり)

 つい、きのうおととい、誰かの発言を読んで、爆笑した。
 憲法学者の論は、畳水練だと。
 まあ、畳水練自体もはや死語だが、彼らが目指しているのは、極論すれば、国敗れて9条あり。
 9条憲法が残せるなら、日本国が消滅してもかまわない、というところか。
 彼らは、基本的に一国平和主義。
 日本が正当かつ倫理的に振る舞えば、世界はおのずと平和になり、戦争は、起きない、と。
 日本のみが、軍国主義を、起こしやすいのだから、これを抑えれば、世界は、平和、と。
 そこには、ナチュラルボーン帝国主義の、中共、ロシア、北朝鮮の存在は、及びも、つかない。
 いわゆるナチスドイツが、社会主義政党であったことを、想起すべきで、あろう。
 そして、彼らが忌み嫌う戦前日本帝国主義、軍事独裁体制こそ、食糧配給制、国民総動員体制の、文字通りの社会主義であることを思えば、彼ら憲法学者の戦前嫌悪は、一種の近親憎悪であり、日本の周囲に密集する、中共(その半万年属国たる韓国)、北朝鮮、ロシアに囲まれていることこそ、真の一国平和主義者の眼にも、入っていないことは、明らかか。

 学者バカに、国の将来を、論じさせては、それこそ、国敗れて9条ありで(笑)。

◎ご参考◎世界虐殺ランキング
■第1位 毛沢東 (中国共産党 1943~1976年) 7,800万人
■第2位 ヨシフ・スターリン(ソ連共産党 1922~1953年) 2,300万人
■第3位 アドルフ・ヒトラー(国家社会主義ドイツ労働者党1934~1945年)1,700万人

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by mukashinoeiga | 2015-06-11 10:33 | うわごと | Trackback | Comments(4)

今井正:青い左傾山脈を追加

 「今井正:青い左傾山脈」を、右柱下のカテゴリに追加しました。主要な代表作は、過去に見ているため、まあ、ずさんな特集ですが、これから随時追加していく予定。
 8月下旬から、レトロスペクティヴと、次のドキュメンタリ新作が新宿K's cinemaで上映されることを、受けてのものです。

『薩チャン 正ちゃん~戦後民主的独立プロ奮闘記~』特報動画

e0178641_20504477.jpg1950年代から60年代にかけて、大手映画会社に属さない独立プロの監督たちが、次­々と名作を世に送り出した「独立プロ映画黄金時代」がありました。その全盛期に活躍し­た山本薩夫監督と今井正監督を中心に、いち時代を築いた監督とスタッフたちの軌跡を、­当時を知る関係者にインタビューし、その中に登場する映画の一部シーンや、写真、資料­映像などを織り(引用終わり)

 なお、吉村公三郎・今井正・山本薩夫「愛すればこそ」の、オムニバス作品については、便宜上、同時新設しました山本薩夫:傷だらけの左傾山河というカテゴリに入れています。これは山本パートのタイトルが全体のタイトルにもなっているためです。

★Movie Walker★に、タイトル検索で詳細な作品情報あり。簡単な作品解説、あらすじ紹介(企画書レヴェルの初期情報の孫引きゆえ、しばしば実際とは違うが)。 

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by mukashinoeiga | 2015-06-05 20:51 | 今井正 青い左傾山脈 | Trackback | Comments(0)

山本薩夫:傷だらけの左傾山河を追加

 「山本薩夫:傷だらけの左傾山河」を、右柱下のカテゴリに追加しました。主要な代表作は、過去に見ているため、まあ、ずさんな特集ですが、これから随時追加していく予定。
 8月下旬から、レトロスペクティヴと、次のドキュメンタリ新作が新宿K's cinemaで上映されることを、受けてのものです。

『薩チャン 正ちゃん~戦後民主的独立プロ奮闘記~』特報動画

e0178641_20382034.jpg1950年代から60年代にかけて、大手映画会社に属さない独立プロの監督たちが、次­々と名作を世に送り出した「独立プロ映画黄金時代」がありました。その全盛期に活躍し­た山本薩夫監督と今井正監督を中心に、いち時代を築いた監督とスタッフたちの軌跡を、­当時を知る関係者にインタビューし、その中に登場する映画の一部シーンや、写真、資料­映像などを織り(引用終わり)

 なお、映画作家としてのヤマサツは大肯定しますが(とにかく面白い!)、文化を抹殺する共産党党員としてのヤマサツは、批判する、というのが当ブログの立場です。詳しくは、当カテゴリ内の「ディア・ハンター」VS山本薩夫を、ご覧ください。

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by mukashinoeiga | 2015-06-05 20:40 | 山本薩夫傷だらけの左傾山河 | Trackback | Comments(0)

韓国:理解不能なバナナ共和国

 安倍首相の米議会演説を官民あげて「阻止」しようとしたり、日本の世界遺産登録を「阻止」しようとしたり、相変わらずバカ・ストーカー国家な韓国ではあるが。
 そういうなかで見ると、以下は、ほほえましいニュースというべきか(笑)。

慰安婦記念碑、年内に建立=韓国ソウル
 【ソウル時事】ソウル市は6日、日本の植民地支配からの解放70周年記念行事の計画を発表し、年内に慰安婦問題に関する平和の碑を建立することを明らかにした。
 場所はソウル中心部の光化門や市庁前を想定し、民間団体と共同で進める予定。具体的にどのような碑になるかは未定だが、実現すれば日本の反発を招く可能性がある。(2015/05/06-19:08)(引用終わり)

 韓国以外の国では「記念碑」というのは、立派な事跡・人物、重大重篤な事跡に対して建立されるのだと思うが、なぜか韓国だけは、例外。
 なんせ韓国には、男の英雄は、テロリストしかいない。
 女の英雄?は、売春婦だけ、ということらしい。
 アメリカのあちこちに売春婦像を建てる、という理解不能なことを繰り返すのも、日米を始め諸外国に、大量の売春婦を輸出している韓国らしいといえば、韓国らしいお家芸か。
 なかでも爆笑したのは、アメリカのある都市の通りに、慰安婦ストリートと命名しようという韓国の勧告運動だろうか。

米国市議「日本はすでに謝罪している。慰安婦碑はいらない」
韓国系団体が米国で推進中の「慰安婦の碑」建造運動が、ここに来て行き詰まりを見せている。日本政府による反論活動や、韓国人同士の「内輪もめ」などが主な原因だ。
「慰安婦の碑」は2010年にニュージャージー州パリセイズパークに米国で初めて建てられ、2013年7月30日にはカリフォルニア州グレンデールに4つめの碑が誕生した。
 さらにニューヨーク、ロサンゼルス周辺などに続々計画が持ち上がり、米州韓人会総連合会のイ・ジョンスン会長も、韓国・女性新聞に2013年8月29日掲載されたインタビューで、
「全米の大都市すべてに慰安婦碑を建てる。在米韓国人250万人同胞が力を合わせればできないことはない」
と話すなど、日本には「ピンチ」かに見えた。
ところが13年9月初めごろから、韓国メディアの論調が急に弱気になり始めた。各地で進行中だった建造計画が、相次いで挫折したためだ。
カリフォルニア州ブエナビスタやミシガン州サウスフィールドなどで、慰安婦碑・像の建造計画がそれぞれ撤回された。
ニュージャージー州フォートリーでも建造直前まで来て計画が中断状態に陥り、またニューヨークで通りに「慰安婦ストリート」と命名する案も事実上頓挫しているという。(引用終わり)

 住所が「慰安婦通り」になる住民の困惑など、一切考慮しないバカ韓国民の、発想には、心から頭が下がる(笑)。
  ただ韓国がアメリカなどで「暴走」を始めるのは、あのバカ民主党政権時と、見事に重なる。
 いかにバカ民主党が日本に仇なすものだったか。
 根拠不明の妄想を撒き散らす韓国、さすらいさん並みだ。おっとこれは失礼(笑)。

 さて、韓国お得意の慰安婦銅像だが、いつも疑問なのは、なぜ椅子に座っている像なのか、という点だ。
 普通銅像は、立像、胸像などがメインだろう。椅子像と言うのは、あまり聞かない。
 なぜ、椅子に座っているのか。リンカーンか(笑)。
 推測するに、立像では、立派過ぎる(笑)という、やましさのゆえか。根拠不明の女英雄?だけに、立像では、なんかイメージ違う、というところか。
 仏像には、涅槃像というのが幾多ある。
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 ここは天下の大ソウル市に立てる売春婦像だ。いっそ上記のように巨大な、仰向けに寝た慰安婦像を建てては、どうだろうか(笑)。より趣旨に合うのではないか。ゼヒご検討願いたい。
◎おまけ◎むかし、恵比寿渋谷間を散歩していて、偶然、ある会社の敷地内に見つけた銅像。ネットでも、みんなの注目を浴びていて、いくつかの画像がある。
 おばあちゃんとネコの銅像というのも、空前絶後なら、立像胸像とも違う、座布団に正座というのも、これは珍しく。
e0178641_10342246.png

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by mukashinoeiga | 2015-05-07 10:36 | うわごと | Trackback | Comments(0)

民主党:ホントかよ売国奴も極まれり

【木原稔】民主党の置き土産、外国人への社会福祉問題[桜H25/2/22]

民主党の小宮山が大臣だった時に、外国人が国民健康保険に加入できる条件を
大幅に緩和して、ほとんどの外国人が加入可能な状態になっているそうです。
2泊3日で日本に観光に来た韓国・中国人も加入可能で、その後5年間は帰国後に
韓国・中国で治療等をしても、日本の税金からお金が支払われるということに・・
◎追記◎タレントのローラ父は、この制度を「悪用」していたのか・・・・。

お口直しに(笑)。
和楽器バンド/千本桜


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by mukashinoeiga | 2015-04-26 19:43 | うわごと | Trackback | Comments(0)

福井地裁がおかしい:裁判官馬鹿か法匪か

 最近続けて出た福井地裁の判決。

「自動車も差し止めできるのか」 和歌山知事、高浜原発仮処分を批判
2015年04月20日 14時00分 更新 西日本新聞
 和歌山県の仁坂吉伸知事は20日の記者会見で、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定について「判断がおかしい」と批判した。
 仁坂氏は、今回の決定を出した樋口英明裁判長が昨年5月、大飯原発3、4号機の再稼働を認めないとの判決を出した際の根拠が生存権だったと指摘した上で「リスクのあるものは全部止めなければならないという考え方。それならば自動車(利用)の差し止め請求もできるのではないか」と述べた。
 さらに「なんで原発だけ絶対の神様みたいな話になるのか」と主張した。

「もらい事故」でも賠償義務負う 福井地裁判決、無過失の証明ない
(2015年4月17日午後5時00分)福井新聞
 車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。対向車側に4000万円余りの損害賠償を命じた。
 遺族側の弁護士によると、同様の事故で直進対向車の責任を認めたのは全国で初めてという。
 死亡した男性は自身が所有する車の助手席に乗り、他人に運転させていた。車の任意保険は、家族以外の運転者を補償しない契約だったため、遺族への損害賠償がされない状態だった。対向車側は一方的に衝突された事故で、責任はないと主張していた。
 自賠法は、運転者が自動車の運行によって他人の生命、身体を害したときは、損害賠償するよう定めているが、責任がない場合を「注意を怠らなかったこと、第三者の故意、過失があったこと、自動車の欠陥がなかったことを証明したとき」と規定。判決では、対向車側が無過失と証明できなかったことから賠償責任を認めた。
 判決によると事故は2012年4月、福井県あわら市の国道8号で発生。死亡した男性が所有する車を運転していた大学生が、居眠りで運転操作を誤り、センターラインを越え対向車に衝突した。
 判決では「対向車の運転手が、どの時点でセンターラインを越えた車を発見できたか認定できず、過失があったと認められない」とした一方、「仮に早い段階で相手の車の動向を発見していれば、クラクションを鳴らすなどでき、前方不注視の過失がなかったはいえない」と、過失が全くないとの証明ができないとした。

 自分たちが車線をはみ出して、対向車にぶつかっていながら、損害賠償を請求する遺族も遺族なら、それを杓子定規で「無過失の証明ない」からと、いわゆる「悪魔の証明」を求める。どうせ最高裁まで行けば、ひっくり返るんだろ、と。地裁は地裁としての杓子定規を守ることに専一、という凡庸さ。これも最近の判決、

ボールよけ転倒死、男性の遺族が逆転敗訴 親の子供への責任「被害の予見可能性で線引き」 最高裁初判断
2015.4.9 15:48 産経新聞
 小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールをよけようとして転倒した後に死亡した男性の遺族が、ボールを蹴った当時小学生の元少年(23)の両親に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が9日、最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)であった。同小法廷は、「子供の行為が及ぼした被害に対する予見可能性の有無で、親らが監督義務を尽くしたかどうかを線引きできる」とする初めての判断を示した。
 その上で、「両親は被害を予測できなかった」として、両親に賠償を命じた2審大阪高裁判決を破棄、遺族側の逆転敗訴を言い渡した。4人の裁判官全員一致の意見。
 子供の行為と死亡の因果関係に争いはなく、両親が監督義務を尽くしていたかが争点。民法では、子供の行為で被害が生じた場合、親らが監督義務を尽くしていなければ子供に代わり賠償責任を負うと規定している。ただ、過去の訴訟では因果関係が認められた場合、「被害者救済」の観点から無条件に親に賠償を命じてきた。今回の判決は、子供や認知症で責任能力がない老人を世話する家族に対する賠償責任のあり方に影響が大きいとみられる。
 同小法廷は、今回の子供の行為について「ゴールに向かってボールを蹴る通常の行為で、道路に向けて蹴ったなどの事情はうかがわれない」と指摘。両親が普通のしつけをしていたことなども考慮し、今回の事故を「予測できたとはいえない」として、監督義務を尽くしており、賠償責任は負わないと判断した。

 地裁、高裁の、杓子定規の不出来、というより明らかに不作為を、最高裁がかろうじて救った形だが、時間がかかりすぎ。
 傷ついた関係者の年月を思うと、なんともいえない。
 最後の例など、あえて告訴するなら、ゴールポストを道路側にもうけた学校側だろう、と思うのは素人考えか。
 今後、こういう事例こそ、地裁レヴェルで、裁判員裁判をすべきではないか。
 地裁、高裁レヴェルの裁判官は、常識、人間知のまったくない、法匪ということでいいと、思っているのか。よろしいか。 

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by mukashinoeiga | 2015-04-21 20:51 | うわごと | Trackback | Comments(7)

古賀茂明:妄想と捏造のお花畑

 これはひどいな(笑)古賀茂明。
 以下の動画は、安倍の実際の中東での演説と、それを曲解捏造する古賀のコメントをリアルに対比させた、「傑作」だと思う。

歴史に残る古賀茂明とテレビ朝日の安倍政権批判


 いろいろ言いたいこと、突っ込みどころは多々あるけれど、特に気になった古賀発言は、後半にある。

「(中東・アフリカでは)第一次大戦後、イギリスやフランスが勝手に国境決めて、民族が分断された」

 まあ、白人国家が、よそ様の土地である中東・アフリカ地域の国境を勝手に「画定」し決めたことには、同意するが、

(中東・アフリカでは) 民族ではなくて部族で、宗教ではなくて宗派で、互いを区別しあい差別しあい、それぞれ虐殺しあっている、という現実がある。
 彼らは、自分たちで民族を分断しあっているのだ。白人国家の被害者ではなくて、自身が「加害者」なのだ。
 民族レヴェルですらない部族レヴェルで、宗教レヴェルですらない宗派レヴェルで、互いを区別差別している。
 国民国家の成立が不可能な、中世レヴェル。

 左翼お花畑諸君は、地球市民とか、脱国家というが、脱国家するためには、まずは、とりあえず、国家を作らなくちゃいけないのよ(笑)。国家を作った上で、国家という「衣装」をストリップしなきゃ、脱国家に、ならないのよ。
 国民国家を作りえない時点で、この地域の人たちは、中世のままに、とどまってしまうだろう。
 そして古賀をはじめとする、左翼お花畑たちは、「国民国家の否定」という点で、「いわゆるイスラム国」を肯定するのですね。敵の敵は味方というヤツだ。

 いわゆる「アラブの春」を左翼お花畑の皆さんは絶賛しましたけれども、終わってみれば、この地域は「混沌の夏」。
 曲りなりに「国民国家」を目指した政権(確かに、ひどさもひどし)を倒して、「国家否定」して、で、民主化がなったかというと、かえって混沌カオスの部族的宗派的対立の嵐。虐殺の嵐はやまず。
 これが左翼諸君待望の市民国家のお粗末。

 「相手」は、バリバリの「中世」なのですから、こりゃあ「近代」や「現代」の勝ち目は、ない。
 そして「近代」や「現代」を憎む、左翼諸君が、敵の敵は見方理論ゆえに、「いわゆるイスラム国」の尻馬に載ることも、また、想定内。結局、不毛な戦いなんですね。

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by mukashinoeiga | 2015-03-28 23:57 | うわごと | Trackback | Comments(0)

相変わらずおバカなシネマヴェーラ

 久々にシネマヴェーラHPの、店主?コメント欄を見たら、相変わらずの左翼お花畑に失笑。

シネマヴェーラ渋谷2月16日.
『江分利満氏の華麗な生活』を見ながら、岡本喜八の反戦感覚が、ここまで骨がらみのものだったとはと、改めて感じ入る。後期に属する『英霊たちの応援歌』はともかくも、おそらくは公開当時は斬新なカットあたりが話題であったろう『江分利満〜』において、戦争が色濃く影を落としている。あるいは、昔に比べて、今のキナ臭い時勢だからこそ、なおさら喜八メッセージが際立つということなのか。

 昔に比べて、今のキナ臭い時勢って(笑)。昔から、左翼諸君は、一年365日、十年一日、千年一日、きな臭がったり、軍靴の足音を聞いてきておりました(笑)。
 その、ごくごく一例が、西河克己「白鳥」66年、日活。
 この映画の感想駄文から、自己引用しますと、

 その小百合が、渡哲也を追って、結果的にも二木てるみにたどり着くしょっぱな、小百合が通過する、ある私鉄駅前で、学生服の青年がアジ演説。
「憲法改憲と徴兵制につながる小選挙区制導入に反対!」
 イヤー爆笑しましたね(笑)。
 バカの一つ覚え、バカ左翼の一つ覚え、バカ左翼の、現在最新のアジ演説と、50年前のアジ演説が、まったく変化なし(笑)。
 いまは、「憲法改憲と徴兵制につながる集団的自衛権に反対!」ですか(笑)。
 少なくとも、まずバカ左翼諸君は、
「この50年以上、憲法改憲と徴兵制が来るぞ、来るぞ、と無駄な危機をあおってきたのに、実際は、この50年間、憲法改憲と徴兵制は、ありませんでした。少なくとも、この50年間、私たちバカ左翼は、狼少年として、日本国民の皆様を、だまし続けてきた、ペテン師です」
 と、半世紀に及ぶ非を認めてから、そののち、「でも、いま、安倍政権になって、ホントウにやばいんです! 今度こそ、憲法改憲と徴兵制が、来るぞ来るぞ」と、百年変わらぬ(笑)アジ演説を、していただきたいもので。
 おそらく、朝日や東京や日刊ゲンダイの、インテリな読者(笑)は、何でこれほど報道されているのに、いまだに大勢のババアは、オレオレ詐欺に引っかかるんだ、と鼻で笑っておられると思いますが、そういうおまえらこそ、この50年間、憲法改「悪」と徴兵制がクルクル詐欺に、だまされ続けでは、あーりませんか、と言いたい(笑)。
 まったくの余談だが、「信じうる背景のあるなし」において、まったくのバックグラウンドを持たない、つまり脳内お花畑の吉永小百合は、いい年こいて、いまだにお花畑左翼少女のまま。
 「汚れちまった悲しみ」を表現するすべも背景もない「ただの美人女優」「ただの美人キャンペーンガール」こそが、ああ、左翼お花畑キャンペーンガールとしての人生に「同調」してしまうのも、ゆえない話ではないということだろうか。(引用終わり)

 まあ、つまり、シネマヴェーラ、朝日新聞はじめ(笑)の左翼諸君は、この50年間、一年365日、十年一日、千年一日のごとく、きな臭い、きな臭い、といい続け、でも憲法改憲も、徴兵制も、いまだ砂上の楼閣なのですね。
 改憲派も、この半世紀、オレオレ詐欺でしたが、左翼諸君も、またオレオレ詐欺でした。

>あるいは、昔に比べて、今のキナ臭い時勢だからこそ、

 バカか(笑)シネマヴェーラ。
◎追記◎こういうのを、常時思考停止のはての、紋切型キャンペーン発想、別名おなじみの脳内お花畑というのですね。
 中韓、左翼の皆さんは、絶対歴史に学ばない、毎度おなじみの千年一日。ナニが「昔に比べて」だか。

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by mukashinoeiga | 2015-03-24 10:53 | うわごと | Trackback | Comments(4)

これは異様だ:「反安倍政権デモ」の異常

 最初、この写真を見たら、これはCGではないか、と思ってしまった。それくらい尋常では、ない。

「安倍政権に『NO』を」と集会 1万4千人参加、国会周辺デモ
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現政権の政策への反対を訴える大規模集会で、「安倍政権NO」と書かれた紙を掲げる参加者=22日午後、東京・日比谷公園

 普通「日本人」のするデモというのは、手書きだったり、パソコン出力プリントだったり、思い思いのプラカードでの、デモであろう。なのに、ナニ、この完璧な統一感は(笑)。気持ち悪すぎ(笑)。
 こういうデモに、平気で参加しうる感性というのは、はっきり言って、ぼくには、理解の外。
 モチロン統一プラカードはありぃの、手作りプラカードありぃの、多種多様な手作り感こそ、日本人的感性だと思うのだが。
 こんな異様な集団が国会前で堂々のデモ行進
 この異様さは、まさしく共産主義、反日左翼特有の没個性的な感性か。
 かつて人民公社、コルホーズというものがありました。北朝鮮お得意の集団パフォーマンスというのもあり。
 こんな、日本人的感性とは、徹底的に真逆なデモが、首都東京の国会前で、公然とおこなわれることの恐ろしさ。
 昔から、日本の左翼というのは、ひも付き外国的感性の持ち主ばかりでしたが。
 日本共産党しかり、連合赤軍しかり、オウム真理教しかり、朝日新聞しかり、鳩山・菅・野田民主党しかり、社民党しかり。

 うーム、時を同じくして?
 遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督「沈黙」の台湾ロケに参加すべく渡台した隆大介が、

(桃園空港 22日 中央社)台湾桃園国際空港で21日午後、成田発の台湾機で同空港に到着した韓国人の男が入境審査場で突然暴れ、移民署の男性職員に暴行する騒ぎがあった。職員はひざを骨折する大けがを負ったものの、命に別状はない。
男は当時、酒に酔っていたとみられ、入境カードの未記入を職員に指摘され逆上したらしい。

韓藝人醉鬧桃機 ?!狠?移民官斷腿 20150322


 台湾での報道では、ちゃんと韓藝人とあるが、日本での報道では、どうなんでしょーねー。
 といいつつ、映画ファンとしては、スコセッシ、10年20年?前から願望を口にしていた、「沈黙」とうとう撮影に入ったのか、と感慨も深い(笑)。
 まあ、原作者が狐狸庵先生というニックネームだったゆえに?今回の事件につながったというのも?やはり因果応報かしら。

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by mukashinoeiga | 2015-03-23 00:26 | うわごと | Trackback | Comments(0)