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猫好き必見(笑)渋谷スクランブル交差点

 いわゆるユーチューバーなる人たちの動画も最近は凝ってきて、次のネコや渋谷交差点についてのモノは、ドキュメントとして傑作だと思う。
(ユーチューブの歯車アイコンで日本語字幕が出る)
e0178641_23274898.jpg


↓猫好き必見(笑)。
Fushimi Inari Shrine in Kyoto: All 10,000 Gates Explored ★ ONLY in JAPAN #24 夜の京都伏見稲荷神社

24 Hours at Shibuya's Hachiko Scramble ★ ONLY in JAPAN #10 渋谷スクランブル交差点24時

The Amazing Japanese Toilet ★ ONLY in JAPAN #09 日本のハイテクトイレ

Tokyo Capsule Hotel Experience ★ ONLY in JAPAN #26 東京カプセルホテル体験


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by mukashinoeiga | 2017-01-28 23:28 | うわごと | Trackback | Comments(0)

野口博志「昼下りの暴力」中途半端な凡作

 中途半端な凡作だが。59年、日活。阿佐ヶ谷にて「ピカレスク スクリーンで味わう〈悪〉の愉しみ」特集。
 中途半端な凡作だと思うが、見た後、ネットで検索してみたら「ダントツ」「隠れた傑作」という、ぼくとは真逆な評価が大勢のようで、いまさらながらぼくの映画感覚のダメさが、再確認された(泣)。
 では、なぜ、ぼくが凡作と感じ、ある種の人たちが、「ダントツ」「隠れた傑作」と感じたのか。ぼくなりに、考えてみた。

e0178641_1244769.jpg昼下りの暴力 (ラピュタ阿佐ヶ谷HPより)
1959年(S34)/日活/白黒/82分
■監督:野口博志/脚本:秋元隆太、柳瀬観/撮影:永塚一栄/美術:小池一美/音楽:山本直純
■出演:川地民夫、筑波久子、水島道太郎、宍戸錠、稲垣美穂子、菅井一郎、弘松三郎、深江章喜、長尾敏之助、雪丘恵介、伊藤寿章
ボスを欺き、悪の泥沼に落ちこんだヤクザが血みどろの末路を辿る──。非情な兄貴分・水島道太郎、ファムファタールの筑波久子、不気味な殺し屋・宍戸錠。裏切りに次ぐ裏切りが、美しいモノクロ画面に繰り広げられる。

 きわめて奇妙な映画である。
 言ってみれば、日活無国籍アクションと、フィルムノワールの、異種格闘技戦、ないしは、ハイブリットなミックス、あるいは、そのいいとこどり、そしてしばしば、いいとこどりというのは、たいてい失敗するのですね。
 ある意味突き抜けた日活無国籍アクション(言ってみればアメリカナイズされたアクション映画への接近)へと至る過程の中で、フィルムノワール(フランス映画的なある意味「中途半端な」人間ドラマ的サスペンス)へ色目を使い、しかしそれは、明らかにベクトルが違うもののハイブリットを目指したがゆえの、失敗というべきか。
 日活無国籍アクションへと至る胚芽を内包しつつ、別系統にも欲目を出した、いわば、人類にいたる道とは枝分かれした、ネアンデータル人な映画かと。
 突き抜けた日活無国籍アクションとは相性の悪い「文学的」な設定、物語の、違和感。その「違和感」に、中途半端な映画的インテリが、ダントツとか、隠れた傑作とか、感じちゃううのでは、ないかと(笑)。
 いや、映画が好きでありつつ、映画的感覚の乏しいアタシの戯言と、ご笑覧あれ。
 
ラピュタ解説のいう、美しいモノクロ画面という永塚一栄の映像は、今回残念ながら、心に響かなかった。木村大作よりは美しいが、しかし木村大作よりいいということは、何の勲章にもなるまい。
 ダメな時の宍戸錠の例にもれず、今回の宍戸錠は、ひたすら気持ち悪かった。宍戸錠の、素の気持ち悪さを感じさせる日活アクションは、その時点でアウトだろう。
 筑波久子のファムファタールぶりは、今回も中途半端に、生かされなかった。
 川地民夫はいいが、この映画のティストで、最後に生き延びるのは、違うように思う。娯楽映画への妥協として、主人公が、生き延びた。こういうのは、明らかに、士道不覚悟だろう。
 こんな甘い結末で、「隠れた傑作」などと、言ってはいけなかろう。

 なお、水島道太郎に関していえば、ぼくはみちたろうと読むと思っていたのだが、山田宏一のマキノ本を改めて読んでみたら、どうたろう、と読むとのこと。
しかし、どうたろう、というのは、どうだろう(笑)。
 ぼくは、これからも、水島道太郎を、みずしまみちたろうと、読んていくことだろう。

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by mukashinoeiga | 2017-01-27 01:23 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(7)

ディズニー最新映画『モアナと伝説の海』で感慨

 若い女の子歌手で、オーディションで声質が似た歌い手を集めると、なんと、各国語の区別がつかない
e0178641_12431680.jpg フランス語がフランス語に聞こえない(笑)とか、ドイツ語もカドがないのね、とか、やはり中国語は癖があるなあ、朝鮮語や台湾語も癖があるなあ、近隣語の違いはある程度分かるが、ヨーロッパ系は一緒やねー、ドイツ語も角々しくないよねー、と。
 人種ごとの言語は違えど、ディズニーが、こうやってグローバルに編集しちゃうと、やはり世界は、イッツ・スモールワールドなのかなあ、と実感してしまう。
 これこそがディズニーの罠か(笑)。

海外「日本語版がフィットしてる!」ディズニー最新映画『モアナと伝説の海』日本含む世界24か国語によるテーマソングに対する海外の反応(すらるど-海外の反応)
Various Artists - How Far I'll Go - Heard Around the World (24 Languages) (From "Moana")

3月に日本でも公開されるディズニーの最新作『モアナと伝説の海』。
ディズニーが公開した世界24か国の言語で歌う映画の主題歌「「どこまでも~HowFarI'llGo~」を見た海外の反応です。
日本語版は最後のオオトリとして登場します。
●comment
各国のシンガーね
1) 英語 - Auli'i Cravalho
2) タイ語 - Maneepat Molloy
3) ブルガリア語 - Mihaela Marinova
4) アイスランド語 - Angla B Einarsdottir
5) ハンガリー語 - Fanni Faluvégi
6) タヒチ語 - Sabrina Laughlin
7) ロシア語 - Zina Kupriyanovich
8) フランス語 - Cerise Calixte
9) 南米スペイン語 - Sara Paula Gómez Arias
10) ギリシャ語 - Μαρίνα Σάττι (Marina Sάtti)
11) カスティリャ語 - María Parrado
12) デンマーク語 - Clara Rugaard
13) 韓国語 - SoHyang
14) ヘブライ語 - Meshi Kleinstein
15) スウェーデン語 - Wiktoria
16) ドイツ語 - Debby Van Dooren
17) イタリア語 - Chiara Grispo
18) ポーランド語 - Weronika Bochat
19) ポルトガル語 (ブラジル) - Any Gabrielly
20) マンダリン (中国語) - 刘美麟 (Liú Měi-Lín)
21) チェコ語 - Michaela Tomešová
22) ベトナム語 - Minh Nhu
23) オランダ語 - Vajèn van den Bosch
24) 日本語 - 屋比久知奈
(すらるど-海外の反応より引用)

 ただ若い女の子だから統一できるので、少年でもそうだろうが、おっさんおばはんの歌手でも統一感があるのか、これはぜひやってほしいよね。

Let It Go 聴き比べ(全42か国語の和訳つき) One-Line Multilanguage with Japanese Subtitle

Hamamatsu Taro 浜松太郎 2015/04/13 に公開
(超長文です)インドネシア語とヒンディー語は最近の吹替えなので含まれていません、またアルバニア語とペルシア語(2バージョン)も非公式の吹き替えなので含まれていません。ディズニー公認の吹替えではありません。
0:00 アラビア語 0:21 ブラジルポルトガル語 0:42 ブルガリア語1:03 広東語大陸 1:25 中国語 1:46 ヨーロッパスペイン語 2:07 カタルーニャ語クロアチア語チェコ語デンマーク語オランダ語英語エストニア語フィンランド語フラマン語フランス語ドイツ語ギリシャ語ヘブライ語ハンガリー語アイスランド語イタリア語日本語韓国語南米スペイン語ラトビア語リトアニア語マレーシア語ノルウェー語ポーランド語ヨーロッパポルトガル語ルーマニア語ロシア語セルビア語スロバキア語スロベニア語スウェーデン語台湾中国語タイ語トルコ語ウクライナ語ベトナム語
Let It Go の公式吹き替え42か国語の聴き比べです。
(カナダフランス語はありません。その理由は下に書いておきます)
世界各言語の訳し方が一様ではないのでおもしろいです。
また、歌声の違いもおもしろいです。
アラビア語・イタリア語・ウクライナ語は、エルサは40歳か!と思うかもしれない程大人っぽい声です。
台湾中国語・エストニア語・ハンガリー語は日本語に共通した高い声です。
ラトビア語・リトアニア語は少し弱くて繊細な声です。
ちなみにデンマーク語・ドイツ語・オランダ語・英語・韓国語を吹き返した人は、みなウィキッドのエルファバ役のミュージカル女優です。
ブルガリア語とアイスランド語の歌手は、ラプンツェルの吹き替えもしました。
ロシア語・タイ語の歌手は「プリンセスと魔法のキス」のティアナ役を吹き替えました。
大陸中国語の歌手は「メリダとおそろしの森」の挿入歌、「魔法にかけられて」のジセル役です。
スペイン語・カタルーニャ語の歌手もジセル役の吹き替えをしました。
ちなみに、Youtube上での人気ランキングは、
デンマーク語スウェーデン語マレーシア語韓国語セルビア語ギリシャ語などが人気です。
日本語は、42か国語中1位!という人もいれば、松たか子さんの声は最下位から何番目に置き、May.Jさんのカバーを高い順位に置く人もいます。全体的に、「これまでの日本の吹替えの典型的な声じゃなくてCool!」という人が多いです。
アラビア語・・・これまで、アラビア語の吹き替えはエジプト方言で行われてきました。しかし、アナ雪からは、エジプト方言ではなくアラブ社会全体で文語として使われているフスハーで吹き替えられるようになりました。吹き替えをしている場所はエジプトのままで、エジプト人が吹き替えています。
広東語・・・この歌手はフィリピン人のカバーアーティストだそうです。そのためか、この人の発音が悪すぎると不評で、広東の人でも歌詞がほとんど聞き取れないそうです。広東語は声調も多いので、吹き替えは難しそうです。でもこの人の声自体は神秘的で人気です。歌詞の意味も、歌の声調に合わせて作詞しているからか詩的でおもしろいです。
(カナダフランス語)もともと、カナダのケベック州ではフランス語が話されています。しかし、ケベック州はフランス本国とは別に独自に吹き替えをしてきました。
しかし、アナと雪の女王では、ケベック州ではエルサの歌のパートだけフランス本国の歌をそのままそっくり使用しました。つまり・・・
カナダのエルサは、セリフのパートはカナダ人の人の声で吹き替えましたが、歌のパートはフランス本国の人(Let It Go 25か国語で歌っていた方です)の声をそっくりそのまま使用しました。(ちなみにフランスの吹き替えでは、歌のパートだけでなく、セリフのパートも同じ方が吹き替えしています)
だから、Let It Goのカナダフランス語というのは、フランス語バージョンと全く同じ歌なのです。
だから、「生まれて初めて」はカナダフランス語も含め47か国語で吹き替えされましたが、「Let It Go」はカナダフランス語を除き、46か国語で吹き替えされたのです。
ちなみにカナダのアナの声は、フランスとケベック州で全く別の人の声を使っています。(以上引用終わり)

 ユーチューブのアップ主で、こんな長文のコメントは、初めてのような(笑)。
 同じ若い女性でも「モアナ」より年上になると、こうも癖の違いが出るのか。
 あるいは「モアナ」は短くて、この「アナ雪」編集版は、長くて、同じところをつないでいるので、違いがより判るのか。
 あるいは、「モアナ」より、より「熱唱型」なこちらの方が癖が出るのか。
 若い女性でも、より年長になり、熱唱タイプだと、こんなに違いが出る、とみるべきか、それでもなお、世界各国語は、似ている、というべきなのか。
 字幕の細かい違いも、気になるところ。
 アップ主の知識も、相当なものですな。
 ますますおっさん歌手、おばはん歌手の聞き比べが、欲しいところです(笑)。


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by mukashinoeiga | 2017-01-23 12:46 | 新・今そこにある映画2 | Trackback | Comments(0)

スコセッシ「沈黙」に大期待

 マーティン・スコセッシ「沈黙」の公開を控え、篠田正浩「沈黙」(感想駄文済み)への検索アクセスが、当ブログでも増えています。
 当ブログでも、篠田作品との比較という意味で、興味大で。

映画『沈黙-サイレンス-』本予告

映画『沈黙-サイレンス-』アメリカ版予告編

映画『沈黙-サイレンス-』特別映像

2017-01-17 構想から28年「沈黙」を映画化 巨匠スコセッシ監督×浅野忠信

2017-01-18 映画「沈黙」ジャパンプレミア 窪塚洋介 スコセッシ監督に感謝

2017-01-13 映画「沈黙」アカデミー賞に期待 イッセー尾形(64)に称賛の声 窪塚洋介 浅野忠信

窪塚洋介、英語でのあいさつで会場沸かす 浅野忠信&イッセー尾形と会見 映画「沈黙-サイレンス-」会見1

 英語では、本当にタイトル通り、あいさつ程度で、あとは日本語で通す、うーん国際俳優の道は遠しか。

こころの時代 「母なる神への旅~遠藤周作“沈黙”から50年~」  ※著作権音楽削除済


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by mukashinoeiga | 2017-01-23 00:22 | 篠田心中岩の下志麻 | Trackback | Comments(0)

常連客を鼻つまみ番付(笑)って

 面白い。ネットで拾った番付。
カフェライオン鼻つまみ番付
e0178641_2393914.jpg 当時は有名だったのかもしれぬが、今では大半が、何の人か、わからない。
 OLD映画モノとしては、英百合子の「猥な顔」に、フフッ。早くから老け役なのに、生々しい素顔を見たら、そう感じるものが、彼女にはあるよねえ。場違いゆえの「猥な顔」。
 佐々木孝丸、さすがインターナショナル歌詞翻訳者の、バリバリ左翼だけはある(笑)。金を払わないとは反資本主義の鏡。
 宇野浩二に対するコレは、明らかにハゲハラだろう(笑)。
 女給を口説いても、口説かなくても、文句を言われる始末。
 今どきこんな客の悪口を書いたら、個人情報漏洩かつ大炎上で、たちまち閉店だろうな。まあ「良き時代」というところでしょうな。
 ただし、この番付は、本人を知っていればうなづけるのかもしれないが、ちと稚拙なので、本人を知らないものには、面白みが伝わらないうらみがある。
 いずれにしても、番付作成というのは、架空キャスティング並みに、楽しいよね。

 相撲には詳しくないのだが、この時代には横綱は、なかったのか知ら。
 かつて愛読していた「噂の真相」以来、ほのぼのとした、笑えるゴシップ記事は、ほぼ壊滅状態。
 殺伐としたネット時代の今日、ゴシップはスキャンダルのみとなり、殺伐として炎上するばかり。
 ああ、ほのぼのゴシップが、懐かしい(笑)。

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by mukashinoeiga | 2017-01-22 02:43 | うわごと | Trackback | Comments(0)

目から鱗!韓国の反日の理由が一発でわかる!

 なぜ韓国が年がら年中ストーカーのように、日本にまとわりつき、悪口をはやし立てているのか、その病理が一発でわかるブログを、見つけた。
 すっきりすっきり韓国の粘着の理由が、わかる。
 以下長文なので一部抜粋する。

韓国のアイデンティティ
韓半島は、三国時代と、これを統一した新羅と高麗を経て、長い期間仏教の地だったし、その期間は儒教時代よりも長いのに、今は文化財がたくさん消滅し、残っているのは朝鮮後期のものだけである。
何故このようになったのだろうか?
シン・チェホ(申采浩)1880 - 1936によると、こうである。
「後にできた王朝が前の王朝を憎んだ。高麗ができると新羅の歴史を抹殺し、李氏朝鮮ができると高麗の歴史を抹殺した。このようにして、今まで過去をずっと抹殺し続けてきたので、歴史的文化財が貧弱になったのである」

韓半島では、国ができたとき、前にあった国を継承したり発展したりするよりも、その逆のこと、つまり破壊を介して正統性を認めてもらおうとする
絶え間ない破壊行為を通じたネガディブな方法だけが、歴代の韓半島の国々がアイデンティティを確立する手段だったのだ。
そのため、韓国人のアイデンティティを一つの単語でまとめるとするなら、まさに「憎悪」である。

e0178641_10571121.jpg韓半島では、新しい王朝が開かれると、改革を叫びまくったが、その実像は、単に王族の姓が変わっただけで、新しい独裁体制が樹立されただけだったのだ。
姓が変わっただけの支配集団に統制されるだけなので、歴史的発展というものはなかった。
それでも王朝の正統性とアイデンティティは立てなければならないので、前に存在していた政治集団に対するネガディブキャンペーンと破壊を、滅亡するその日までずっと続け、暗黒の戦いを繰り広げて、お互いがお互いの後頭部を殴りながら、憎しみを育てていったのである。
中国を中心とした中華世界は、近代に至るまで常にこのパターンを無限ループしていて、少数の名君がいたとしても、パターンは継続されていた。
新しい王朝が発生したら、受け継いで発展させるのではなくて、「リセット」をしたのだ。

日本から独立した後、韓国が日本に絶え間ない憎しみを燃やし、365日反日扇動をするのは、韓国の邪悪な歴史的伝統に沿った極めて当然の行動である。
文化財を破壊するイスラム原理主義者たちが、自分たちの行動を悪だと認識できるだろうか?それと同じである。

今の韓国人は、自分たちが素晴らしい名分を実現していて、自分たちは正当だと勘違いをしているが、実際には、韓半島にあった歴代王朝がしていたことを再現しているに過ぎない。
近代教育とメディアを通じて、大衆までそれに加わったので、邪悪がさらに濃くなったというのに、邪悪な大衆はやはり逆の解釈をしている。

そういった過去の朝鮮半島の歴史とは異なり、日本は今も存在している国であり、韓国より強く、韓国がどうすることもできない国で、さらに友好国で、韓日基本条約後も援助を通じて韓国の成長を支援してくれたというのに、それでも日本に憎悪を燃やしている。
こんな外道な韓国に、一体どんな真実性があるだろう?


憎しみがアイデンティティの韓国を、短期間だとしても満足させる唯一の道は、日本の滅亡である。
反日がアイデンティティの韓国の希望は、まさに日本の滅亡なのである。
だから韓国は憎悪の実現のため左傾化しているものであり、さらに日本の左翼や共産党と手を握って親中外交をするのも、日本の滅亡を希望しているからである。
これは極めて韓国的な行動なのである。

韓国は民族社会主義と非常に相性が良い。
米国と日本の影響力がなくなったら、韓国がどうなるのか知りたいなら、北朝鮮を見ればよい。

引用ソース「無明」というブログの人
http://blog.naver.com/zero53/220893483327

 この韓国人ブログを、翻訳紹介したみずきさんという方の解説も、味わい深い。こちらも一部抜粋して引用する。

*この説明、ものすごく分かりやすいですね。
韓国は今も必死で「易姓革命」をしているということです。
その価値観の源泉は中国ですね。

もちろん古今東西似たようなこと、つまり「正統性を確保するために前の時代を否定する」というような価値観はあります。どの時代のどの場所にもあります。日本も何度も何度もやりました。明治期に入って江戸時代が暗黒時代だったように語られるようになったりね。でもたいがいは「ある程度」で止まります。

私が思うに、日本で一番最後に(最初で最後かも?)真に「易姓革命」をやったのは古代天皇家だと思います。そのために古事記を作り日本書紀を作ったのでしょう。日本の古代史を形成し、日本国の正統性が天皇にあるということを描いたんです。我々の歴史はそこから始まったんです。そしてそれは、見方によっては嘘なんだけど、見方によっては紛れもない真実です。
それ以前の歴史がわかりづらくなったという側面もありますが、はるか昔のことなので、それ以上にそれ以後の大きな歴史の書き替えがなくなったのが大きい。
(余談ですが私、邪馬台国の場所が分からなくなった原因は、この最後の易姓革命にあるし、だから卑弥呼は天皇の祖先じゃないんだろうなぁと思ってたりします。あくまでも「私は」そう思うということね。)
日本は天皇陛下をいただくことによって「易姓革命」をやめることができたし、華夷秩序から抜け出すこともできたし、施政者が変わるたびに前の時代を完全否定する必要がなくなったんだろうなと思うんです。
日本において、「時の権力者」は「錦の御旗」を得るだけで良いということになったんです。それは今も変わってません。今だって、内閣総理大臣を任命するのは天皇陛下です。平安時代とかは貴族社会だったので、時の権力者たる藤原家の「錦の御旗」の手に入れ方は、娘を入内させてその子供の後見人になるというものでしたが、その後どんどん形式化が進行していきました。
昔はこの重要性が分かりませんでした。形式だけやん、と。
日本は破壊や書き替えの易姓革命をしなくていい知恵を、はるか大昔に手に入れたんです。

で、韓国。
韓国は「ある程度」がない。
韓国は、徹底的にやりつくし、「今の王朝」が「前の王朝」のすべてを完全に否定しないと、今の王朝の正統性が確保されないという思想がある。
大きな枠としては「日帝時代の否定」があり、小さなものとしては「前大統領の否定」がある。「その政策や文化が良いものかどうか」よりも「その政策や文化を創ったのは誰か、その政策や文化に正統性はあるか」を基準にして考える。正統性を「錦の御旗」で手に入れることのできないあの国は、破壊や書き替えによって正統性を確保しようとするんです。

永久に混乱と分裂を繰り返すしかない意識構造が、あの国の思想文化のなかに溶け込んでいるということです。
(以上引用終わり、【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)より)(文中の文字変色は、引用者である当ブログによる)

 韓国の歴史なき歴史的病理が、すっきり腑に落ちました。
 韓国の良く言う「日本よ、歴史を直視せよ」というのは、「歴史(前王朝)の痕跡を破壊せよ」ということだったんですね。日本人が「歴史を直視せよ」と言われれば、「歴史に学んで未来を考える」ことなんですが、韓国人は完全に逆で、言ってみれば「歴史を葬り去り、学ぶな」ということだったんですね。道理で、かの蛮族とは、話がかみ合わないわけだ
 だから朝日新聞や左翼のように、韓国の意見をよーく聞いて、やさしく優しく接していれば、いずれ「誤解」は解けるんだよ、あるいはかつての自民党親韓派議員たちのように、めんどくさいし、ある程度キックバックがあるから、ここは一応謝っちゃっとけ、なんてのが、まるきり解決にならない、ということの理由でしょうね。
 韓国の反日は、韓国か日本のどちらかが、壊滅的に根絶やしになるまで、解決はしないのだ、と。
 なら、われわれ日本人は、朝日や毎日東京などマスゴミを除いて、どちらの壊滅を望むべきかは、明らかなんですが。
 なお、易姓革命ついでにいえば、秀吉の明遠征、大日本帝国の満州建国は、失敗した易姓革命な訳で、決して侵略とか植民地支配などというものではないことは、ちらっと、指摘しておきたいと思います(笑)。
 そういう「時代遅れ」のミニ易姓革命の韓国を、日本より数十年進んだ民主主義国、と絶賛する左翼リベラル諸君のお花畑の、はちみつ(反=緻密)な脳内は、とんだお笑い種で。

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by mukashinoeiga | 2017-01-15 10:57 | うわごと | Trackback | Comments(1)

江崎実生「七人の野獣 血の宣言」

驚きの大爆笑快作。いやあ笑った笑った。頭からしっぽまでの爆笑作。
 今年のシネ初めにして、初笑い。67年、日活。
 阿佐ヶ谷にて「ピカレスク スクリーンで味わう〈悪〉の愉しみ」特集。
 無名な初めて聞いた作なれど、なんだかやたらにシリアスなタイトルにかかわらず、なんともおバカコメディ。
 本日池袋の初笑いコメディ特集では、たまたま鈴木則文「伊賀野カバ丸」石井輝男「直撃地獄拳 大逆転」が上映されているが、充分それに、匹敵するおバカ傑作。
 そういえば郷鍈治も丹波も「直撃地獄拳 大逆転」にも出てるなあ。
 来年の初笑いは「直撃地獄拳 大逆転」「七人の野獣 血の宣言」の2本立てで、観客の腹筋崩壊を図るべし(笑)。

e0178641_20365425.jpg七人の野獣 血の宣言 (ラピュタ阿佐ヶ谷HPより)
1967年(S42)/日活/カラー/91分
■監督・原作・脚本:江崎実生/原作・脚本:山崎巌/撮影:安藤庄平/美術:千葉和彦/音楽:山本直純、坂田晃一
■出演:丹波哲郎、宍戸錠、岡田真澄、小池朝雄、山本陽子、弓恵子、青木義朗、高品格、郷鍈治、小高雄二
丹波哲郎扮する元刑事が、一癖も二癖もある野郎たちを集めて大スケールの現金強奪を画策。他人の競馬場襲撃に便乗して、売上金約三億円の横取りを狙う──!スリルとユーモアがいっぱいの娯楽アクション。

 格別すごいギャグがあるわけでも、圧倒的なアイディアがあるわけでもないのに、とにかく、ぼくも場内は笑いっぱなし。
 小悪党どものせこい裏切りの連続技が、とにかく笑いの波状攻撃を生む。一致団結を皆の前で誓い合っては、その一分後に裏切り合う。その繰り返し。
 まるでやんちゃな小学生同士レヴェルの、合従連衡、つばぜり合いの数々が、卑怯な笑いを次々呼び込む。幸福な映画
 少し前に、昨年末に、ほぼシネ納めかなあ、中平康「危(ヤバ)いことなら銭になる」を再見して、こんなソコソコの映画がなぜみんなに評価されるんだ、と疑問に思っていたのだが、今ならはっきり言える。
 無名の「七人の野獣 血の宣言」は、有名な「危(ヤバ)いことなら銭になる」なんか問題にならないくらい、はるかに面白い。断言する。

 とにかく日活アクション末期らしく、岡田真澄ら二線級日活スタアやら、高品格ら大物なれど脇役級、子飼いの大部屋俳優を準主演格に据え、それでは花がないので、フリーの丹波を主役に、ヒロインに元大映の弓恵子で、華を添えさせ、って、実際コケティッシュな魅力で次々男を篭絡させる不実な女って、遠い昔の筑波久子以来トンといないのが日活女優たちだから、この役回りは、外部から、特に大人の映画を量産した大映女優を召喚しなければ、務まらないわけか。

 ポスター写真や俳優ビリングでは、丹波哲郎と同格の宍戸錠が、実はラストの数分にしか出ていなく、山本陽子も、数分のみ出演という、苦しい布陣なのだが、その苦しさを、かつての日活映画の栄光を、体験して、そして逆境の、倒産直前ともいうべき現在に、仲間たち、上記にはないが、浜川智子鈴木清順「東京流れ者」で、オバQを読む女、吉永小百合にも北川景子にも似ている美人女優だが、大成しなかった)、女装姿の深江章喜、悪ボス富田仲次郎の子分どもも、いずれも顔に見覚えあり。
 水増しといえば水増しオールスタアだが、それでも、よく出てきてくれました、と。
 ただただ感謝感謝。
 ただし刑事小林昭二、署長河上信夫、富田の部下木島一郎が、ムーヴィーウォーカーにあるが、出演していなかったような?
 刑事は小高雄二が演じており、50年代から60年代初期にかけて日活の主役級だった小高が、クレジット上は大部屋扱いの位置にあるのが、しかも小林昭二の代役扱いというのが、時代を感じさせるなあ。
e0178641_1184562.jpg 美術・千葉和彦は、木村威夫の弟子格ではなかったか。キムタケ愛用の「波系の窓文様のドア」が多用されて、ああキムタケだ、日活だ、とうれしい。
 また天井がガラスになっていて、そこでキャバレーダンサーが踊っているのが、下からのぞける、というのは、鈴木清順「東京流れ者」中平康「危(ヤバ)いことなら銭になる」でもおなじみ。ああ日活だなあ、と。
 いずれにせよ、オールザット日活映画というべき、日活ファンとしては、末期ながら夢のオールスタアキャストでは、ないか、と。爆笑しつつ、実は、泣いているのですね(笑)。

 アジトにしているのが、港に係留された、敵所有のヨット。
 まさに日活映画の残照で。
 そのヨット上でギター爪弾き唄うのは裕次郎…ではなくて、かっこつけているが調子外れの郷鍈治(笑)。ついでに小林旭ならぬ小池朝雄もギター弾き語りって、おいおい(笑)。
 まだ数日上映する絶対のおススメ(笑)。
 単純にドタバタコメディとして期待以上の面白さだし、日活ファンとしては必見の面白さだし。
◎追記◎しかし上記ポスターのジャックは、素人芸以下。右下の弓恵子?写真は、なんだか素人っぽい。うーん、レイアウトのプロっぽさとの、この落差。

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by mukashinoeiga | 2017-01-09 01:18 | 傑作・快作の森 | Trackback | Comments(2)

日本が問われる「韓国の見捨て方」だってさ(笑)

 今日日曜午前中のTV政治番組を、見るともなく流し見していたら、ニュース番組なのに年末に事前収録した、いわゆるおせち番組のようで、今最大の政治的話題(笑)は、しかとされている模様。

e0178641_11432250.jpg時事通信 1/6(金) 11:19配信
 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を
象徴する少女像が設置されたことに関し、
(1)長嶺安政駐韓大使、森本康敬釜山総領事の一時帰国
(2)在釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ
(3)日韓通貨スワップ(交換)協議の中断
(4)日韓ハイレベル経済協議の延期
―の対抗措置を当面取ることを明らかにした。(以上引用終わり) 

【産経新聞コラム・産経抄】韓非子のいう国が滅ぶ兆候…韓国は大丈夫か[1/7]
中国・戦国時代の法家思想の大成者、韓非子は国が滅ぶ兆候の一つに、こんな例を挙げる。「無礼な態度で隣の大国を侮り、貪欲のへそ曲がりで外交もまずいという場合」。国民感情が実定法に優越する「国民情緒法」が横行する韓国は、隣国日本は法治国家だということを忘れていたようである。▼堪忍袋の緒が切れたということだろう。菅義偉官房長官は6日、韓国・釜山の日本総領事館前に昨年末、慰安婦を象徴する像が設置されたことに対し、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決する日韓合意と、国際法に照らして「極めて問題だ」と強調し、対抗措置を発表した。▼駐韓日本大使と駐釜山総領事の一時帰国や、韓国側が求める通貨交換(スワップ)協定協議の中断など、弱腰といわれてきた日本外交としてはかなり強烈な中身である。新たな慰安婦像設置に、安倍晋三首相が激怒していたことも後押しとなった。 ▼外務省幹部は「韓国側は『そこまでやるのか』と驚いていた」と語る。一方の韓国外務省は6日、「非常に遺憾だ」とコメントを出したが、像設置を事実上、黙認していたのだからそれをいう資格はない。自国民の情緒は偏重しても、日本人にも感情があるという当たり前のことは理解していなかったらしい。▼米国のバイデン副大統領も早速、日韓合意を支持し、着実な履行を強く期待する旨を表明し、日本側に立つことを明らかにした。既に貪欲に10億円を受け取っている韓国は、外交的にも追い詰められた。▼問題は、像設置の背景に、親北朝鮮勢力の暗躍が指摘されることだ。にもかかわらず、北が暴発しかねない今、像の撤去一つできない韓国は大丈夫なのか。韓非子のいう「亡徴(ぼうちょう)」を見るようで恐ろしい。 (以上引用終わり) 

 今回の新展開の前に書かれた、鈴置高史氏の考察が興味深い。

日経ビジネスONLINE 早読み 深読み 朝鮮半島(鈴置高史)
2017年、日本が問われる「韓国の見捨て方」2017年1月1日(日)
 2017年の日韓関係を占えば「凶」だ。韓国で反米・反日政権が誕生する可能性が高いからだ。ただ、「韓国の見捨て方」次第では「中吉」に持って行けるかもしれない。
反米・反日の加速は「凶」だが、「中吉」への努力惜しむな


 日本はどう動くか。「トランプの米国」が韓国を見捨てるのを食い止めるのは難しい。結局、「韓国の見捨て方」の中で「日本にとって最も有利な形」へと誘導することになろう。まず、国際関係の激変を利用して、北朝鮮から拉致被害者を取り返す必要がある。
 もし日本に戦略家がいるなら、朝鮮半島全体の法的な中立化を目指すに違いない。放っておけば、米国から離れた韓国が中国に引き寄せられるのは確実だ。経済的な依存と軍事上の位置、そして長らく中国大陸の王朝に冊封していた歴史からである。
 米国から離れた韓国の港湾は中国海軍の根拠地となり、日本の安全を脅かすことになる。北朝鮮の港を含め朝鮮半島にはどこの国の軍艦も出入りできないようにするなど、歯止めが必要だ。
 もちろん「法的な中立化」が長続きするかは分からない。朝鮮半島の内部は常に不安定だ。そこに住む人々は周辺大国の力を借りて身内の敵に勝とうとしてきた。「法的な中立化」は一時しのぎの「中吉」に終わるかもしれない。ただ、半島全体が完全に中国化する「凶」よりはまだましなのだ。(以上抜粋引用終わり)

 いっぽう日本の左翼の皆さんは、相変わらず韓国についても民主主義についても、脳内お花畑満開で(笑)。

古谷経衡氏 韓国のデモに日本の左が追い付くには数十年必要│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170108_479732.html
 街全体がうねるかのような光景だった。ソウル中心部・光化門広場で開かれた朴槿恵大統領退陣デモ。日本ではワイドショーの格好のネタとして面白おかしく報じられたが、古谷経衡氏は現場から異なった印象を持ったという。
「これこそが日本の見習うべき民主主義の姿である」と、反朴デモに参加した日本のリベラルが言う。路上で政治的見解を述べるのに「○○死ね」だのという言葉を必要としない韓国のデモに日本の左が追い付くには、あと数十年の歳月を要するだろう。
 「見習う」よりずっと手前の、低レベルの境地に日本のリベラルはある。「また半島の哀れな人々が噴き上がっている」と、韓国に一度も行きやしないのに「韓国経済は崩壊する」だのと知った口をきく日本の保守派が嘲笑する。うらぶれた年金生活者を二百人集めて「愛国集会」を開催するのが精一杯の日本の保守派に韓国人を蔑む資格などない。 (以上抜粋引用終わり)

 韓国のアレは、もちろん民主主義とは、何の関係もない(笑)。
 むしろ韓国は、正常な民主主義国家ではないので、いわゆる通常の民主主義国家ではごく当たり前に行われている、正常な政権交代が、一切出来ない、非・民主主義国家なのだ。
 非・民主主義国家を、理想的?な民主主義国家と、誤読する左翼お花畑は、どこまで行っても、蜂蜜な頭の持ち主か。
 常に前政権を前王朝のように、追い落とし、すべてその存在をなかったかのように全否定するのは、中国やその支配下にあった朝鮮特有の、民族的?祝アである。
 いま宿痾を変換しようとしたら、馬鹿変換で祝アなどと出てしまうのも、皮肉ですな。
 特定アジア、中国、南北朝鮮は、常に前王朝、前政権を完全否定して、歴史から抹殺してしまう。いわゆる通常の民主主義国家ではごく当たり前に行われている、正常な政権交代が、出来ない韓国は、どう見ても易姓革命の劣化版にしか見えない(笑)。
 まあ、左翼お花畑諸君は、易姓革命の革命という言葉に、パブロフの犬のように過剰反応(笑)して、左翼の明るい未来みたく思うのかも、知れないねー。
 
 日米中の、間をうろうろして、どこに事大するか、腐心する今の韓国は、李朝末期の、日露中の間をうろうろして、どこに事大するか、迷走していたころにそっくり。
 半島という、地政学的現実が、常に廊下国家、通路国家に過ぎないという立ち位置を、とうとう自覚できない、そういう意味では同情すべき存在なのに、なぜか、常に上から目線で、対外対応する、不可思議民族。
 こちらに被害が及ばない限りは、微苦笑とともに見ているだけでいい、コメディ国家なんだけど、不愉快な不利益とともに、粘着してくるからねー。
 困ったもんだよ。

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by mukashinoeiga | 2017-01-08 11:44 | うわごと | Trackback | Comments(0)

ひどさもひどし民進党

民進党本部仕事納め蓮舫代表あいさつ 2016年12月28日


e0178641_17425036.jpg いちいち蓮舫の物言いは、気に障ることの連続で、この動画でも、そう。
 被災地視察の日程に、本人は、ちくりとユーモラスに言及したつもりだろうが、内内のうちわ話ならともかく、こうして民進党が動画を公式に配信しているわだから、あくまでも内向きの話をできるわけではない。
 そのうえで、被災地に対する「本音」を平然と出すとは。
 これが安倍総理が言ったなら、蓮舫は、青筋立てて、キリキリ批判するレヴェル。
 テロが多発しているのに、そういう自覚はあるのに、一国平和主義が通用すると思っているのかこのバカ女は。
 さらにぼくが気になったのは、後半さらりと「働かさせ改革」。
 いや、これ自民党がいったら、蓮舫は、「国民を働かさせる改革なんですか、自分は働かないんですか」、とこれまたきりきり青筋立てて、追及するだろう。

民進党・蓮舫が被災者を睨みつけ批判殺到… 糸魚川火災で


 これだけではどういう事情なのか全くわからず、写真一枚持ってきて、勝手に作り上げただけ、という気もしないではないが。
 しかしそうであっても、もしこれが自民党関係者の写真だったら、蓮舫これまたきりきり青筋立てて、追及するだろう。
 しかもこの写真は、別の動画によると、蓮舫が自身のフェイスブックに挙げたものという。うーん、このセンスが、この自信が、凄い。
 
民進党・蓮舫が元日から大失態… 「私は中国人です」と認めてしまう

 うん、チョット中身が薄い動画だなあ。

 一方、ノダメは、

民進党の野田幹事長は党の仕事始めで、党の現状について「背水の陣ではなく、すでに水中に沈んでいる」と厳しい認識を示したうえで、
党勢の回復に向けて結束を呼びかけました。
野田氏は「政権を失ってから厳しい4年間が続き、われわれは、もう背水の陣ではなく、すでに水中に沈んでいる。
そこからどうやって浮き上がり、岩肌に爪を立てて、よじ登っていくかという覚悟が問われる年だ。
力を結集し、もう1回、『2大政党の一翼を民進党が担っている』と言われる時代を作っていこうではないか」と述べ、結束を呼びかけました。(以上引用終わり)

 まあ、これまた本人としては、センスある話し方をしているつもりなんだろうけど。
 しかし、村会議員程度なら、笑って許されるレヴェルだろうけど、かりにも国会議員だよ。
 転職して、顔が似ている上島竜平に弟子入りでもして、ひな壇芸人にでもなったらいいんじゃないの。それにもともとドジョウは、水にも泥にも沈んでいるんだよ。


そこまで言って委員会NP  2016年 25


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by mukashinoeiga | 2017-01-04 17:43 | うわごと | Trackback | Comments(0)

大快作「丼池(どぶいけ)」で渋谷に駆けつけよ!

 あけおめ、ことよろ。
 実態は、あひあひ、よろよろの、当ブログでございます。
 渋谷シネマヴェーラで、1月下旬の二週間「名脇役列伝1 浪花千栄子でございます」特集あり。名作快作注目作目白押しなれど、当ブログでは、比較的無名ながら、
e0178641_3285100.jpg久松静児「丼池(どぶいけ)」
 を、絶対のおススメ(笑)。63年、宝塚映画、配給東宝。感想駄文済み。

 そのおススメのあまり、見てはいるが、感想駄文も比較的少ない久松静児を、単独カテゴリにしちまいましたぜ。題して「面白メロドラマ日記:久松静児」とは、いささか芸がないが。
 久松といえば、代表作は「警察日記」でしょうかね。
 比較的地味な職人監督というイメージでしょうが、なんのなんの、実は快作大快作も充実の、プログラムピクチャアの職人で。

 特にこの「丼池(どぶいけ)」は、製作当時よりも、現在の50年後こそ光り輝く、まさにお宝映画。
 大学卒業後すぐに、司葉子は、なんと元同級生の同卒の男子大学生たちを部下にして、社長としていわゆるベンチャー企業を立ち上げ、大阪経済界に乗り出すわけですね。
 で、司に対立するは、海千山千の旧勢力、三益愛子、新珠三千代、浪花千栄子、森光子などなど。
 この女の対決が、すこぶる面白い
 圧倒的エンタメパワー
 これを見たら、久松の代表作は「警察日記」? いやいやとんでもハップン、歩いて十分。「丼池(どぶいけ)」こそ、久松の代表作じゃあ、ございませんか、ってなもんで。

 クールビューティー司葉子としても、陰の魅力が大傑作鈴木英夫「その場所に女ありて」なら、やや陽?の魅力が本作で。

『丼池(35mm)』1963年 (渋谷シネマヴェーラHPより)
監督:久松静児
出演:司葉子、三益愛子、新珠三千代、森光子、佐田啓二、中村鴈治郎
昭和27年、大阪の丼池。老舗問屋の乗っ取りを巡って、女たちの意地と情のバトルが勃発する。大卒論理派金貸し・司葉子と老練の高利貸し・三益愛子、色仕掛けで店を狙う新珠三千代の三つ巴の騙し合いに加え、空売り、買占め、インサイダー等の頭脳戦も手に汗握る面白さ! 浪花千栄子は行商のおばちゃんとして登場し、森光子との軽妙なやり取りで笑いを取る。

 本当に面白い日本映画を見たいなら、「丼池(どぶいけ)」で渋谷に駆けつけよ!、でございますわよ。

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by mukashinoeiga | 2017-01-04 03:28 | 面白メロドラ日記 久松静児 | Trackback | Comments(0)