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都知事選 何者だコイツ! 政党の裏を知り尽くす男現る!

【都知事選】何者だコイツ 政党の裏を知り尽くす男現る!大暴露祭り!!!

 山口敏夫、完全に脇役状態(笑)。
 そもそも今回の都知事選に、なんで山口が出たのか、全く意味不明(笑)。
 ご隠居生活が、あまりにヒマ過ぎたのだろうか。
 いっぽう民進党岡田党首は、大注目の都知事選前日に、党首引退を発表って。
 参院選に続く、この都知事選で、あまりにボクセンな鳥越を擁立した責任を取って、というより、おそらく、はっきりいって、心が折れちゃったんだろう(笑)。
 しかし、仮にも大政党(笑)の党首が前日に敵前逃亡って。
 もはや、党首でなく、投手か。投げ出した。

 市場が、築地から豊洲に移るのは、もちろん自民党から民進党まで賛成。
 というのも、築地の市場跡を全部更地にすれば、銀座のすぐ隣に巨大開発地が出現する。
 要するに銀座が倍になり、巨大商業地帯となる。
 これに反対するのは、市場関係者のみで、東京都議会では民進党もオール与党だから、みんな乗っている、と。
 だから小池も増田も、鳥越さえ、都議会では、オール与党なんだと。民進党は国政の流れで、野党ぶってはいるけど、都議会的には、与党内の争いにしかすぎない、と。
 だから「ほんとの野党」の宇都宮を、民進党も共産党も、目の上のタンコブだったということのようだ。
 ということで、本日の、都民の審判は(笑)。

桜井誠 大激怒!【共産党が大音量で選挙妨害!聴衆の帰れコール大合掌!警察も出動!】 都知事選・新宿南口

28.7.30【桜井誠 候補・ノーカット版】東京都知事選 新宿駅南口 選挙演説


 いやあ、面白いなあ(笑)。

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by mukashinoeiga | 2016-07-31 03:40 | うわごと | Trackback | Comments(0)

堀池清「その人は遠く」芦川いづみ&和泉雅子

 神保町にて。「恋する女優 芦川いづみ アンコール&リクエスト」特集。63年、日活、デジタル上映。
 あああああ(笑)。確かに、芦川いづみ&和泉雅子のダブルいずみは、超かわいい。なのに、何なの、この…(笑)。
 基本線としては、きわめてまぢめな純愛青春映画(いや、一応は)なのだが…。なのに、本来の製作意図とは違った、感慨がありまして…ほぼ全編にわたって…微苦笑する映画とは、相成った。
 うーん。

e0178641_3494685.jpg11. その人は遠く (神保町シアターHPより)
S38('63)/日活/白黒/シネスコ/1時間23分
■監督:堀池清■原作:藤原審爾『遠い人』■脚本:金子担、青山民雄■撮影:姫田真佐久■音楽:西山登■美術:中村公彦■出演:山内賢、芦川いづみ、和泉雅子、小夜福子、信欣三、下元勉、井上昭文、杉山元、小園蓉子
受験生の量介(山内)の家に、嫁入りを控えた従姉・奈津子(芦川)が同居することになり…。恋に目覚めた少年の成長と葛藤を描いた文芸もの。女ざかりを迎え、上品な色香を湛えた芦川に、誰しも心奪われる珠玉の一本。*デジタル上映

 まず、二段階ある(笑)。
 先に書いたように、「基本線としては、きわめてまぢめな純愛青春映画」なのだが、(いや、一応は)という、エクスキューズが、つく。
 どういうことか。
 一浪中の山内賢の家が、父逝去に伴い独り身になった、遠い親戚の芦川いづみを、引き取ることになるが、その年上の女の魅力にメロメロになる、という。まあ、家にいきなり、芦川いづみが下宿したら、だれだってメロメロだろう(笑)。
 当時ヨーロッパ映画で流行った、童貞少年が年上のセクシーお姉さんの色香に悶々する、青春映画ならぬ性春映画、その日活版なのだ。
 芦川いづみが、山内賢に、彼女自身としては、何気に、身を寄せる、肩に手をやる、腕を組む、そのスキンシップのいちいちが、少年の悶々心に、悩ましい。
 ここで、まず、「基本線としては、きわめてまぢめな純愛青春映画」が、揺らぐことに、なるのだが(笑)。
 さらに(笑)。

 山内賢が、いづみにキスを迫る。
 いづみの婚約者・井上昭文が、いづみを抱き寄せ、求める。
 和泉雅子の母・東恵美子が、夫の入院をいいことに、間男。
 その間男が、和泉雅子の就寝中に襲い掛かる。
 和泉雅子も、芦川いづみも、山内賢に、ふれなば落ちん風情満々で。
 いずれも、未遂に終わったり、まだまだ穏便な描写なのだが、そのてんこ盛りの性春っぷりに、もう全編で小笑いしっぱなしで(笑)。
 撮影が姫田真佐久だからというわけじゃないが(笑)日活は、この十年後、日活青春純愛路線から、いきなり日活ロマンポルノに、180度の大転換。
 63年の本作では、全部未遂だったものを、十年後、全部既遂にしちゃうんである(笑)。
 例えば、芦川いづみの役は山科ゆり、山内賢の役は風間杜夫、和泉雅子の役は(時期は違うかもしれないが、いづみつながりで)泉じゅん、東恵美子の役は宮下順子、山内賢の母・小夜福子だって、絵沢萌子か(笑)。
 日活の十年後を、想像して、芦川いづみに対しては極めて不謹慎ながら、もう、小笑いの連続なのでありました。
 本作こそ、日活純愛路線と、日活ロマンポルノをつなぐ、ミッシングリンクでは、ないか、と(笑)。

 芦川いづみが、山内賢に、膝を崩しながら、じりじりにじり寄り、抱き着きキスをして身を寄せるショットが、フィックスなのが、もうすでに違和感。なぜキャメラを揺らさないのだ姫田真佐久(笑)という。
 ラストに、ご清潔なイタリア民謡なんて流さずに、ここは高橋明「なかなかなんけーなかなんけー」だろうという、妄想っぷり。

余談1 芦川いづみの美形っぷりも絶品だが、本作の、いささかむくんだ顔の和泉雅子の、生っぽい美少女っぷりも美形で。
余談2 いづみと賢がデートする、デパート?の屋上の、回転施設は初めて見ました。たぶん川本三郎さん当たりが書いてそうだが、シンプルに屋上で緩やかに回転するだけのもの、昔は回転系が好きだったんだなあ、と。回転眺望レストランとか回転ベッドとか(笑)。
 今は、回転系は、回転寿司くらい? 
余談3 ラスト、旅立つ芦川いづみは、九州行き列車の、ドアなしドアに立つ。
 旅情強調の、ドアなしドアは、いつごろまであったのだろうか。ちあきなおみ「喝采」の♪あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に 一人飛び乗った~ は、いつまで通用したのだろうか。  
 たしかに、今の感覚では危険極まりない、サスペンス映画では、揉み合う格闘の果て、ひとりが突き落とされる、というのは、よくある描写だし。
 しかし、動き始めた列車に飛び乗る、それだけできわめて秀逸な別れのシーンを作り出してきたのは、事実なのだ。
余談4 芦川の夫の教え子役として、藤竜也がクレジット。主演女優と、一シークエンスの脇役と、圧倒的な格差。とはいうものの、劣悪なヴィデオ画像(の、せいにしてしまおう)ぼくの動体視力では、確認できず(泣)。
 
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by mukashinoeiga | 2016-07-29 03:50 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(4)

井上梅次「お転婆三人姉妹 踊る太陽」いづみルリ子

 神保町にて。「恋する女優 芦川いづみ アンコール&リクエスト」特集。56年、日活、デジタル上映。
 美人三姉妹のミュージカルドラマ、というには、ちと他愛もないが、予算も手間暇もかけられないが、お手軽ミュージカル風を楽しみましょう、といういつもながらの、イノウメ流オペレッタ。
 ペギー葉山、芦川いづみ、浅丘ルリ子、と並べると、この姉妹、ペギーだけ、ちょっと異色(笑)。でも、何だ、母親が轟夕起子で、無問題。
 若いころは超絶美少女で、年食ったらどっしり母さんタイプの轟ならば、そのどっしり遺伝子がペギーに、美少女遺伝子が、いづみ、ルリ子に、結実したということで、遺伝子的に解決する(笑)。なんと絶妙キャスティング(笑)。

e0178641_23552533.jpg4. お転婆三人姉妹 踊る太陽 (神保町シアターHPより)
S31('56)/日活/白黒/スタンダード/時間19分
■監督・脚本:井上梅次■撮影:岩佐一泉■音楽:多忠修■美術:松山崇■出演:轟夕起子、ペギー葉山、浅丘ルリ子、芦川いづみ、フランキー堺、石原裕次郎、岡田真澄、安部徹、青山恭二
歌手のペギー葉山と芦川・浅丘が三姉妹を演じるミュージカル・コメディ。フランキーから裕次郎まで、日活オールスターがズラリ顔を揃える豪華版。松竹歌劇団出身の芦川も歌に踊りに大活躍する、最高に楽しい一本!*デジタル上映

 内容以前に、本作は、旧作日本映画の不幸を、一身に、体現する。
 まず、本作は、初期カラー映画として、撮影された。
 ところが、今回上映されたものは、その白黒ヴァージョン。
 推定だが、まだまだカラーフィルムの現像代は、高い。しかも手間も時間もかかる。だったら、地方を回るフィルムは、白黒で充分じゃないか、と。
 かくて都市部はカラー、地方は白黒の、二本立て。
 結果として、当時散々使いまわされたカラーポジは残らず、白黒ポジのみ残った。その白黒ポジフィルムから、今回のヴィデオ素材が、作られた、と。
 つまり、今回ぼくらが見ているのは、カラーフィルム→その白黒版フィルム→その劣化したデジタルコピー、という何重にも劣化したものを、見せられているわけだ。
 それでも内容がわかるだけまし、という見方もあるだろうし、ぼくもそのつもりで、見に行ったわけだ。それにしても、時代が新しくなるほど、技術も新しくなるという、進化論が、全く通用しない世界もあるんだなあ、と。

e0178641_23562857.jpg で、その内容だが。
 他愛のない話は、どうでもいい、とイノウメも、思っているはずで、後半、裕次郎が、ドラマはもうどうでもいいから、早くミュージカルに行きましょう、と宣言するほど。
 で、本職のペギーの歌はともかく、歌劇団出身の芦川いづみの歌に、なんとも個性がない。まさに、研究生レヴェル。唄素人のルリ子とも、遜色のつけようもない(笑)。
 そして、この手の三姉妹、四姉妹物の常として、末っ子は、いつも卑怯(笑)。
 コミカル担当、メガネっ子で、姉たちと、卑劣な差別化(笑)。
 今井正「青い山脈」の若山セツコもそうだが、美少女に眼鏡をさせると、なぜか、とてもかわいいように、見えてしまう。
 まさに、かわいい子には、メガネをかけよ、だ。
 浅丘ルリ子は、後年のケバい化粧方と、急激なスリム化(たぶん過度なダイエット)の、鶏ガラ化で、その魅力を失ったが、ハイティーンのころは、本当に、かわいい。
 その一番いい時期のルリ子のかわいらしさマックスで、いづみは、損をしている。
 こういう、百パーセント明るい、キャビキャビギャル(死語)を演じたら、いづみの魅力は、生かされない。
 明るい中にも、陰がある娘。
 陰がある中でも、明るい娘。
 そういうキャラを得て、芦川いづみは、輝くのだ。
 個性ある歌唱とダンスが出来ない芦川いづみが、本作のような、明るく楽しいミュージカル風で、埋没し、素人同然のルリ子に、負けてしまうのも致し方ない。
 歌劇団出身の、いづみ、轟、だけではなく、北原三枝、月丘夢路も、ゲスト出演、それに南田洋子もダンスをこなし、アイドル裕次郎も、達者なフランキーも出てくる。
 まさに当時の日活が用意しうる(岡田真澄・市村俊幸も含め)最高のキャスティングなのだが。
 うーん、オリジナリティがない、やっつけ仕事なのよね。
 ハリウッド・ミュージカルの、低劣なパクリ、模倣に、終わってしまう。
 メンツはそこそこいいのに、イノウメのテキトー感が出ちゃいました。
 テキトーに作って、傑作になったマキノ正博「鴛鴦歌合戦」の、グレート感には、およびもつかない。

 なお、三姉妹が独身の轟夕起子ママの、再婚相手に、見立てるのが、安部徹。
 ルリ子の学校の新任教師なのだが、のちに悪役専門になる安部の、珍しい二枚目役。
 なのだが、初登場シーンの、新任教師紹介シーンでの、安部は、どう見ても不愉快なむかつき顔に、しか、見えない。
 ここは、まあ、無表情な顔、あるいは初お目見えで緊張気味、あるいは初お目見えで微笑み顔、の三択しかないのだが、安部徹は1か2を、のどちらかを狙ったものと思しいが、顔が悪相で、なおかつ二枚目演技に失敗しているので、どうみても、むかついているようにしか、思われない(笑)。
 それなりに二枚目系の道も、本作などで用意されていたのに、愛嬌ある二枚目の演技ができないために、悪役専門になっていったのが、明確にわかる、分かれ道だった(笑)。
 二枚目演技を、俗に、つっころばしと揶揄するが、つっころばしの二枚目も、並大抵の役者じゃ、務まらないのが、それと、わかるのだ。
 
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by mukashinoeiga | 2016-07-27 23:57 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(8)

なぜ民共野合ダメか:明確な理由がわかった

 なぜ民共野合がダメなのか。
 なぜ民進党がダメなのか。
 なぜ共産党がダメなのか。
 なぜその他有象無象の弱小野党がダメなのか。
 明らかにダメに違いないのだが、それを明確に言葉に、一言の言葉で、表せない、という状態が、わたくしの中で半世紀続いてまいりました(笑&オーヴァー)。

 その、一言の、明確な、ことはで表せない、ことを、突き破ってくれたのは(笑)、最近爆笑愛読?している、「ブロゴス」というネット上の、いわばブログまとめサイトで。
 各種ブログ、ツイッターの記事が、まとめて読める。まあ、有名人、半有名人、各種業界ゴロのブログの、しかしメインの業界ゴロのブログ本文ではなく、それにつけられたコメントでした。

>岡田にしろ蓮峰にしろ共産および労働組合の顔立て
万年野党の道を突き進むのが部分最適化でベストは方針であり
あえて危険な賭けをしても勝てる可能性は限りなくない
少なくとも蓮峰ではいわゆる最大多数の無党派層の取り込みなど不可能で
もっとカリスマ性のある、橋下徹のような人物が現れても民進党に関わった人など相手にしないだろう。

e0178641_9221592.jpg 目から鱗とは、このことで。
 そうです、自民党は、あるいは安倍自民党は、明らかに能力不足、人材不足であるけれど、一応は日本国の全体最適化を目指していて、しかし道半ばで、ある。達成は、難しいだろう。
 一方民進党などの野党野合チームは、単なる部分最適化しか、目指していない。
 彼らの能力では、部分最適化も難しいのだが、なに、部分最適化を推し進めれば、結果的に全体最適化を決定的に遅延に追い込むことができるので、中国語でいえば、モーマンタイ(無問題)か。
 もし彼らが、たとえ一部でも、部分最適化を実現すれば、それは、すなわち全体最適化の障害となる。
 そう、部分最適化とは、大体において、全体最適化の障害となるのは、皆さん、日々のお仕事で、毎日実感されていることだろう。

 安倍自民党は、曲がりなりにも、能力不足でありつつ、日本国の全体最適化を目指している。もちろん個々の事例では、それは違うよ、という多々の点はある。
 それを、部分最適化しか目指さない野党が、全体最適化を結果的に阻止している。

 いわゆる二大政党制は、どちらもが、国家の全体最適化を目指す場合にのみ、成立するはずだ。
 今の民進党に、二大政党制を目指す資格など、ハナからないのは、明確な事実だろう。
 都知事選の、野党野合統一候補の、ゲス越醜太郎こそ、まさしく、部分最適化の亡者に、過ぎない。

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by mukashinoeiga | 2016-07-27 09:22 | うわごと | Trackback | Comments(0)

阿部豊「いのちの朝」芦川いづみ

e0178641_16263281.jpg 神保町にて。「恋する女優 芦川いづみ アンコール&リクエスト」特集。61年、日活、デジタル上映。
 あああああ(笑)。これぞまさしく、美人女優が、必然的に出演するべき映画に、出演している、その奇跡。別に傑作でも問題作でもないけど、プログラムピクチャアの範囲内で、何の野心もなく平常運転で、芦川いづみを、クローズアップし続けている。

 こういうことだ。
 父親・宇野重吉は、孤高の画家、その画家人生最後の踏ん張りに協力すべく、絵のモデルとなる。
 その結果、ヒロインは、様々なポージングを、続ける続ける。
 表情を、決め、あるいは決めそこない、彼女は、佇みつづける。
 そのシンプルさ。素晴らしい。
 つつましく、やさしく、しかも明朗な意思を持つ若い娘を、彼女は、過不足なく演じて、そこに、たたずむ。

e0178641_16284487.jpg7. いのちの朝 (神保町シアターHPより)
S36('61)/日活/白黒/シネスコ/1時間9分
■監督:阿部豊■原作:武者小路実篤『暁』■脚本:須藤勝人■撮影:峰重義■音楽:斉藤高順■美術:横尾嘉良■出演:芦川いづみ、宇野重吉、高野由美、内藤武敏、佐野浅夫、小園蓉子、清水将夫、山岡久乃
売れない画家の父・小次郎(宇野)と家族を経済的に支えるOLの冬子(芦川)は、父の元弟子・沢辺(内藤)らと共に、小次郎を世に出すため奔走するが…。家族を幸せに導く健気なヒロイン役は、まさに芦川のはまり役。*デジタル上映

 そういう、素直な演技の前に、父・ウノジュウの演技が、いささか臭く見えざるを得ないのは、やむを得ない。
e0178641_1630550.jpg 例によって、音楽が斉藤高順だから言うわけではないが、小津調ホームドラマは、松竹より、むしろ日活で、継承されて行っているようにも、思える。
 全く余談だが、こうした画家をテーマとした映画の常で、ウノジュウの描いたいづみの絵も、その弟子・内藤武敏がビエンナーレに持っていく絵も、ウノジュウの盟友・清水将夫の人気ある絵も、所詮美術部が一種の消え物として描いた絵だから、全く大した絵に見えないのね(笑)。
 
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by mukashinoeiga | 2016-07-24 16:30 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(4)

斎藤武市「白い夏」芦川いづみ

 神保町にて。「恋する女優 芦川いづみ アンコール&リクエスト」特集。57年、日活、デジタル上映。
 あああああ(笑)。なんという素晴らしさ。
 もちろん傑作とか、問題作とか、そういうモンでは全くないが、ささやかな日常の、ささやかな幸せを描いた、つつましいプログラムピクチャアの、好ましさ。
 純朴な青年がいて、肉食系女子に翻弄されつつも、清純な乙女にひかれつつ、素朴かつ粗野な田舎町にたたずむ。
 結局は、何ができるわけでもないが、そう、石坂洋次郎系なら、田舎町の旧態依然の悪弊に、風穴を開けるのか、開けかけるのか、そういう問題提起など考えもしないまま、ただ、たたずみ、敗れて、田舎町を、去っていく。
 そこには、清純な乙女との、あえやかな思い出だけが、残っている。
 そういう乙女を演じて、芦川いづみは、唯一無二の絶品さ。

e0178641_11193724.jpg8. 白い夏 (神保町シアターHPより)
S32('57)/日活/白黒/スタンダード/1時間31分
■監督:斎藤武市■原作:新田次郎■脚本:寺田信義、斎藤武市■撮影:藤岡粂信■音楽:斉藤高順■美術:坂口武玄■出演:青山恭二、芦川いづみ、中原早苗、高友子、近藤宏、柳谷寛、西村晃、織田政雄、坪内美詠子
『八甲田山』の原作者としても知られる直木賞作家・新田次郎の小説を映画化。海辺の田舎町にある郵便局に就職した青年(青山)の恋と挫折を軽やかに描いた青春ドラマ。潮風に吹かれる芦川の爽やかな横顔に胸キュン必至!*デジタル上映

 つつましい映画の、つつましいヒロインを控えめに演じる、まさに芦川いづみならでは。
 一方の、青山恭二をガンガン攻め立てる肉食系というか、中原早苗も、別種のすばらしさ(笑)。
 あたしの一番大切なものをお餞別にあげる、という元祖山口百恵な。振動でダルマ人形がゴロンと転がるが、やられちゃったんだろうな青山恭二。翌日の中原早苗の元気な見送りを見ると、そうなんだろう(笑)。
 
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by mukashinoeiga | 2016-07-20 11:19 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(4)

鈴木英夫「その場所に女ありて」司葉子

2009年に、以下のように、書いた。最近渋谷あたりで話題になっているので、再説しよう。

e0178641_4162588.jpg 京橋にて。「逝ける映画人を偲んで 2007-2008」特集。62年・東宝。
 製作・金子正旦の追悼。
 快作「南極料理人」を見たあと、暇だったので、夜の回は何か知らずに、ぶらぶらフィルムセンターのほうに歩いていったら、これがかかっていた。
 もう何度も見ているので、見る必要はないのだが、まあ頃合もちょうど良し、と入ったら、やっぱり傑作でしたね、これは。
 北川れい子さんも見に来ていて、その連れの男性いわく「見るたびによくなっていく映画だね」に、まったく同感。恐るべき<成長を続ける映画> 、腸内で乳酸菌が増え続けるとは、このことか。違うか。 
 司葉子、幹事長・大塚道子、原知佐子、そのライヴァルの「われわれ貸し金をサイドビジネスに営むものは」の柳川慶子、「お前、ほんとに美術学校出てんのかい?」の北あけみ、コマンチこと拾い屋・水野久美、「化粧品だけが便りよ」の姉・森光、そのだめ夫・児玉清、やはりみんなすばらしい。
 いつもは駄目男専門の織田政雄、浜村純のカッコよさ。
 最後、夜の銀座の街に消えていく司、大塚、原の、ただ横断歩道の信号待ちをしているだけのシーンの、その緊張感
 当時の夜の銀座が、また、現在の煌々とまぶしい銀座でなくて、かなり暗い。そして、舞台となった西銀広告、<明るく楽しい東宝映画>のサラリーマンものなのに、社内照明の暗さよ。
 この暗さを求めて、わざと退社時間ばかり選んでいる気がしてくる。
 顧客である、スカル目薬、難波製薬の社内は普通の明るさなんだから。
 撮影・逢沢譲、最近この人の映画ばかり見ているようなのは、気のせいか。(以上旧記事引用)

 森繁の社長シリーズのような、明るく楽しい東宝サラリーマンものに、竿を差すように、暗い色調、暗い音楽、そのクールさに、公開当時は、評価も低く、埋没してしまった。
 鈴木英夫映画は、ハードボイルドだという。
 事実、東宝調明朗喜劇も何本か撮ったが、いささか、シマラない出来なのも事実なのだ。

 しかし、この「その場所に女ありて」の暗さ、クールさには、何かしらの甘い感触があって、暗さ一方にはなっていない。
 それは一つには、サスペンス映画としての面白さであり、ヒロイン司葉子の、ヒロイン女優としての華なのだろう。
 ある種のリリシズムが漂うサスペンスタッチが、他の鈴木英夫映画から、離れて、屹立している感じがする。
 当時、南米かどこかの映画祭で、本作は主演女優賞を得ている。それ自体の慧眼も素晴らしいが、大映だったら、さっそく凱旋興行と銘打ち、再映しただろう。
 東宝はタマが豊富なので、そして映画に興味がない映画会社なので、さらに、東宝主流の映画でも監督でもないので、無視した、というところか。
 鈴木清順映画がそうであるように、鈴木英夫の本作も、「見るたびによくなっていく映画」「恐るべき成長を続ける映画」、その素晴らしさ。
 まあ、本作以降の、約60年間、これを超えるワーキング女子映画がない、というだらしなさも、あるんですがね。

 それにしても、見るたびに感嘆するのは、司葉子の甘いクールさもさることながら、若い未婚の女性が、中高年男性向けの精力剤の仕事をするのに、男性社員の誰一人として、それを揶揄したり、セクハラめいた発言をしない点だ。これが約60年前の映画とは、信じられない。
 この西銀広告に、もし森繁がいたら、鼻の下を伸ばして、
「精力剤の仕事をしてるそうじゃないか。まだ、君には、どんな薬かも、わからんだろ。中身も知らんで、コンペ勝てるか。どうだね、今晩、一つ、僕と試してみんか」
ぐらいのことは言うだろう(笑)。
 取引先・難波製薬の課長部長だって、
「若い君にはこの仕事は無理無理、どうしても取りたかったら、今晩ぼくと」以下略。
 そんな影を、半世紀以上前の本作は、みじんも感じさせない。
 そもそも若い女性に、男性向け精力剤の仕事を振る、という設定自体が、すでにハードボイルドだ(笑)。
 そしてよく言われるのが、司葉子に比べて、男たちはことごとくダメ、というこの映画の評価だが。
 直属上司の頼もしい課長・織田政雄、他社からこっそり引き抜かれるほどの有能デザイナー・浜村純など、普段ダメ男専門の感があるふたりを、それなりにかっこよく描く、このどこがダメ男映画なのか(笑)。
 ナチュラルボーンダメ男を演じる児玉清と、その相方・モリミツは、晩年は、なんだか名優扱いなのだが、堂に入ったダメカップルを、がらにあって好演。児玉は、散々しごいた鈴木英夫を、エッセイなどて罵倒していたように聞くが、鈴木英夫にとって、児玉は、いかにもいびりそうだったろうなあ(笑)。
 若いころの東宝時代の児玉は、いかにもダメ男専門で。
 山崎努は、相変わらず下手なので、なんだか卑劣感も、おざなりなのが、この映画の瑕瑾で。
 男言葉の大塚道子は、今の映画だったら、明らかにレズっ気があって、そういう目で水野久美に同情している、という設定になるだろう。
 同僚の男どもに、金貸しをしている、ハラチサ、柳川慶子、こんなこと、昔は結構あったのだろうか。この二人に、ねちねち利子を督促されるのも、いいかもしれない(笑)。
 この映画は、司葉子のヒロイン映画であると同時に、西銀広告の社員たちの、群像映画としても、優れている。奇跡の傑作だ。

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by mukashinoeiga | 2016-07-20 04:16 | 傑作・快作の森 | Trackback | Comments(2)

都知事選は相変わらず面白いなあ(笑)

 ぼくは選挙権がないので、傍観するのみだが、相変わらず、面白いキャラ満載。

 「私は根回しが下手で」と、言っているけど、政界渡り鳥といわれるくらい何党も何党も、その時々のボスを渡り歩く能力があるのに、どこが根回しが、下手なんだか(笑)。
 今回根回しをしなかったのは、官邸にも都連にも、自民党全体から嫌われていて、したくても出来なかったからじゃないの。
 それに加えて、前任のゲス添が、国民からの大批判の中、都連と根回しして、生き延びようとしたのを、さらに嘲笑されるのを目の当たりにして、ここは根回ししちゃまずいだろ、という真っ当な判断なんだろ。
e0178641_22213451.jpg

 「昭和15年の生まれ、終戦時には20歳でした」ゲス添の次は、ボケ越かい。年とガンのせいで、選挙演説は一日に一回のみの、まさにお大名選挙に。
 次のオリンピックまで持つかどうか以前に、炎暑の選挙演説に耐えられるのか、という揶揄までされる始末。

 総務相時代に、都民の血税を一兆円引っぺがして、地方にばらまいた、首都一極集中批判派が、都知事なんて、ギャグそのものだろう。反日派が、日本の総理になる?と同じか、あ、それは、鳩山や管や富市か。

 さて、今回注目したいのは、いや、別に支持はしていないっすよ(笑)。映像好きとして、単に面白い映像だからで。とんがったキャラの面白さ。

桜井誠「民団新聞の桜井誠への選挙妨害に猛抗議!一触即発!」東京都知事選挙街頭演説 せと弘幸熱血支援 韓国民団前於 平成28年7月15日


 だって、本人も、そもそも都知事になろうなんて、思っちゃいまいし、この機会を最大限に生かそうと、思ってるわけでしょ。
 映画だったら、間違いなく助演クラスの風情、主役ではない、脇役キャラ。いかに、とんがって、主役を食うか、それのみの個性派で。
 ただ、思うのは、これまで、有象無象の泡沫候補というのが都知事選にはバッコしていましたが、田母神さんもそうでしたが、その影響力、得票数で、泡沫とは言えない、いわば飛沫候補が出てくるのが、面白い。
 そういえば前回の都知事選も、ゲス添、左翼共産党、チョイ悪元総理、のちに逮捕されちゃうワキの甘いド素人、しかいなくて、全く不毛の選択肢でしたな。
 ここで消去法で、ゲス添が選ばれたのも、仕方ないっちゃ、仕方ない。
 そういえば、訛りが田母神さんみたいな、瀬戸さんという、ユーチューブのタイトルに出ていて、まあその世界では有名人なんだろうけど、よくわからないひとを、介添え人にしたのも、何だろう。最初は、田母神さんがスタッフしているのかと、思っちゃいましたぜ。

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by mukashinoeiga | 2016-07-17 22:22 | うわごと | Trackback | Comments(0)

佐藤純弥「ゴルゴ13」高倉健

 京橋にて。「生誕100年 木下忠司の映画音楽」特集。73年、東映東京。
 主演高倉健を除いて、全員外国人。ただし、山田康雄など声優が、全部吹き替え。だから、健さんも日本語で、押し通す。
 珍妙といえば、珍妙。原作劇画では、違和感がないが、映画にして生身の人間が演じたら、まさに珍味に、なった。

e0178641_413421.jpg54 ゴルゴ13(104分・35mm・カラー) (フィルムセンターHPより)
1973(東映東京)(音)木下忠司(監)佐藤純弥(原・脚)さいとう・たかを(脚)K・元美津(撮)飯村雅彦(美)藤田博(出)高倉健、モーセン・ソーラビイ、プリ・バナイ、ジャレ・サム、シーランダミ、ガダキチャン(声)山田康雄、平井道子、北浜晴子、森山周一郎、富田耕生
犯罪シンジケートのボスの暗殺を依頼され、ゴルゴ13はイランに飛ぶ。主演の高倉以外キャストは全員イラン人俳優(台詞は日本語吹替え)。当時のイラン政府(革命前)の協力を得て、テヘラン市街やイスファハンのモスク、ペルセポリスの遺跡などでロケが敢行され、音楽にも異国情緒が散りばめられている


 日本映画、ことに東映が外国ロケをすると、たいてい内弁慶を発揮?して、珍味になるのは、感想駄文済みの山下耕作「大陸流れ者」と、ご同様。
 しかし、数ある原作の中で、もっと映画化に適した話は、なかったのか。
 クライマックスで、炎熱地獄の荒れ野を、健さんが延々と歩くところが、スタッフの健さん心のツボだったのか(笑)。

 さて、原作ではおなじみの、どんな美女を抱いても、無表情でピストン運動のゴルゴ。射撃の名手は、あっちのほうでも早撃ちで、必死に耐えていたとかいないとか(笑)。
 それを、これまた寡黙が売りの健さんが演じると、また別の味わいが。
 ベッドシーンを演じることの少ない健さんが、イヤイヤやってる感満載で(笑)。
 また、相手役のイラン人女優が、ひじょーにビミョーで。まあ、さいとうたかを好みっちゃ好みの女優さんではあり(原作劇画に登場する女性は、さいとうタッチのせいもあり、ちっともエロくない)、70年代東映好みの、ズベが入ってる。
 なお、悪役俳優の面構えが、ことごとく、見事なまでの東映悪役ヅラ。悪役の顔は、世界共通か。
 しかも時代が時代なので、全員長髪(のぞくハゲ)、裾広のパンタロン。
 この統一感は、違う時代の現代から見ると、失笑モノだが、悪党もまた、似合わないトレンドにどっぷり、というのが、可笑しい。
 義理と人情の仁侠で売った健さんが、ゴルゴをおびき出すため、おとりとなった女性たちが、次々撃ち殺されるのを見殺しにして、その現場を離れ、クールな頭脳戦を展開するのに、おいおい、さすがにそれは、健さんがやっちゃ、あかんて、とひとり呟く観客のわたくし。
 ゴルゴと髪型が激似の、成田三樹夫が、やるならまだしも(笑)。
 原作ファンとしても、健さんファンとしても、不満の残る出来で。
 東映、佐藤純弥、やっぱり、海外、出たら、あかん(笑)。

ゴルゴ13(プレビュー)


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by mukashinoeiga | 2016-07-14 04:14 | 珍品・怪作の谷 | Trackback | Comments(3)

「健さん」がドキュメント映画に

 うーん、こんな映画が、できましたか。

長編ドキュメンタリー映画『健さん』予告篇

あなたは本当の健さんを知っているだろうかー?
2014年11月10日、惜しまれつつ亡くなった“最後の映画スター”高倉健の知られざる姿を、国内外20人以上の証言で綴った、長編ドキュメンタリー!2016年8月20日(土)全国公開。公式HP : http://respect-film.co.jp/kensan/

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by mukashinoeiga | 2016-07-14 03:15 | 業務連絡 | Trackback | Comments(0)