カテゴリ:うわごと( 272 )

視察のココロは

 避難所にお集まりの、被災者の皆さん!
 やってまいりました、日本国総理大臣、菅直人で、ございます。
 支援物資はなかなか届きませんが、菅直人、届きました! はい。どうです、皆さん!
 今回、こちらの避難所に参りましたのは、お見舞いでは、ありません。ただの視察です。
 支援物資持ってきたわけでは、ありません。ただの視察です。
 義捐金も持ってきたわけではありませんよ。ただの視察です。
 復興計画、持ってきたわけではありません。ただの視察です。
 義捐金は、赤十字、共同募金などに、全国の国民の皆様から、1100億円も、集めました。でも、震災後、3週間もたっているのに、まだ、無一文になった被災者の皆さんには、一銭たりとも、配っておりません。
 いや、まだ、配ってない、これを、暗く捉えてはいけませんよ、皆さん。
 まだ、配ってない、だから、これから、ドカーン、と。
届くんですよ、皆さん。
 これから、会議、会議、会議で、どうやったら、一番、効率的に、適切に、配分できるのか、会議、会議、会議で、充分検討に検討に検討を重ねて、わたくしの命を懸けて、じっくりじっくり決定していきますから、楽しみに、待っていてくださいね、皆さん!
 視察のココロは、母心。
 直人、来れば、命の泉湧く。
 義捐金といえば、ジャッキー・チェンさん、あの、香港の大スタアですね、あのチェンさん、260億円も寄付していただけるとか。すごいですねえ。
 いや、誰とは言いませんけど、平成の脱税王、これは一銭も出しておりません。これも誰といいませんけど、皆さんと同じ、東北の、平成の賄賂王も、一銭も出しておりません。
 政治家は寄付を禁じられているからです。私、考えますに、政治家でもお金持ちなら、こういう非常時に限り、寄付が出来るように、法律を変えようじゃありませんか。どうでしょう、皆さん、そうじゃありませんか。
 もちろん、私は、同じ政治家でも、庶民派ですから、一銭も出せませんけど。ハハハ。
 妻は、へそくりがあるから、少しは出せるじゃないかな。ハハハ。
 それからですねー、ジャッキー・チェンさんの寄付金はいい、でも、政治献金は、外国人はダメ、これ、おかしいと思いませんか、皆さん、そうじゃありませんか。私は、これも、命を懸けて、変えて、いきたい。そうじゃありませんか。
 政治献金といえば、3月11日の、その日の、震災直前にですね、わたくし菅直人は、在日外国人の方から、政治献金を受けていた、と、国会で、がんがん責められていたんですね。
 民主党の、内幕を明かせば、恥ずかしながら、わたくしを、菅直人を、下ろそうという動きも、風雲急でした。
 いわば、わたくし菅直人に対する、大津波でした。
 しかし、皆さん、巨大津波を経験した皆さんは、身を持って経験したように、津波は、やがてすぐに、引いていくものです。今、菅おろしの波は、どんどん、引いています。
 大津波です。わたくしを下ろそうというやからは、みんな、波に引かれて、消えていきました。
 みなさん。
 わたくし、菅直人は、日本でただひとり、今度の大震災で、得をしました。
 在日献金問題、指導力不足、外交不手際、菅降ろし、何の問題もなくなりました。
 わたくし、菅直人は、日本一のラッキーガイ、日本の希望の星、なのです。
 こんな、日本の希望が、日本の最高責任者であることの、日本国民の幸福、そうじゃありませんか、皆さん。
 皆さんが、避難所に一日でも多くいればいるほど、私は総理の座に、一日長く、とどまることが出来るんです。
 いわば、被災者の皆さんと、わたくしは、一心同体、運命共同体なのであります。
 そうじゃありませんか、皆さん。
 わたくしも、高級レストラン通いを自粛して、耐えているんです。
 皆さんと、同じなんです。
 岩手県、福島県は、民主党系県知事、衆議院議員も、民主党メイン。宮城の県知事は、暴力装置の自衛隊出身ですが、衆議院議員は、もちろん民主党メイン。いわば、皆さんと、民主党は、一心同体、運命共同体なのであります。この地域に、この民主党王国に、よりによって、今回の大震災があった。災い転じて福となす。皆さん、一緒に、この被害を跳ね返して生きましょう。どうです、皆さん。
 では、皆さん、わたくしの悪運といいますか、幸運といいますか、それを皆様方にも、お分けしたいと思います。
 支援物資も大事、義捐金も大事、復興計画も大事、でも、それ以上に、わたくし菅直人の強運も、また、皆様には、必要なのではないでしょうか。では、皆さんにも、お分けしますね。わたくしの強運。
 それでは。せーの。

♪ドドスコ スコスコ ドドスコ スコスコ
 カン注入! 

 内閣総理大臣、菅直人でした。がんばります。
 日本の希望の星、菅直人は、けっして、日本をあきらめません。がんばります。
 前原なんかのように、菅政権を、決して、逃げ出しません。がんばります。 
 菅直人でした。
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by mukashinoeiga | 2011-04-04 23:41 | うわごと | Trackback | Comments(0)

本当に「自粛」なのか

 東日本大震災を受けて、全国各地で、ちょうどこれから盛りとなるはずの「さくら祭り」や、市民マラソン、地域の祭り、各種イヴェントが、かなりの数、中止が発表されている。
 これから、ますます、増えるだろう。
 これを伝えるマスコミは、祭りを楽しむフンイキではない、という「自粛」という扱い。
 たしかに、日本人の同調圧力、被災されている方々の心情を思うと、うんぬんかんぬん・・・・という思いは、強い。しかし、本当に「自粛」か。
 いや、自粛で「も」あるのだが、本当の理由は、別にあると思えてならない。
 第一の理由は、計画節電。
 最近は安定してきて、「終日見送り」が連日続くが、いつ、この安定が破れるか、予測不能だ。
 仮に何月何日に大規模な人出が予想されるイヴェントを開くとして、その前日夕方に、この地域は明日、計画停電です、といわれても、対策の建てようが、ない。
 電気がなければ、安定した運営、警備等の管理が出来ない。
 それを受けて、イヴェント中止を決めても、前日の夜の決定では、市民に対する周知徹底は不可能だ。
 イヴェント当日。設営は完璧に出来ている。しかし中止。
 事情を知らない大勢の群衆が、会場にやってくる。しかし中止。
 さまざまなトラブルが予想され、さらに、
実際には停電は実行されないこともある。しかし中止。
 設営する側も、運営する側も、警備する側も、これほど、むなしいことは、ない。
 第二の理由は、これも収まってきたが、余震。
 大勢の群集が狭い地域に密集しているときに、大地震が、起きたら、と、主催者、警備陣は、考えると、頭を抱えざるをえないだろう。
 パニックに陥った大群衆が、右往左往するのだ。
 ここで、主催者、警備陣、彼らの頭をよぎるのが、「花火大会で、大勢の人が歩道橋に乗ったために、落下した事件」だ。この惨劇は、主催者や、警備した警察が、予想しえた危険を回避しえなかったため、ということで、裁判に、なった。
 これはこれで、正しいこと考えであり、マスコミも支持したが、これが今回の、角を矯めて牛を殺す事態に結びつく。
 イヴェント最中に停電したら、大地震があったら、責任をもてるもてないのレヴェルではなく、主催者側、警備側の責任者は、起訴されるかもしれないのだ。
 主に行政側の、役人たちが、そんなもの、ビビルのは当然ではないか。
 「中止します」のペーパーを一枚、マスコミにリリースすれば、仕事も大幅に減るし、責任なんて取らなくてもいい。悩み解決。
 こんなちゃらいやり方、いかにも行政側の、お得意の手口では、ないか。
 不特定多数が、狭い地域に密集する、イヴェントは、これからも、どんどん、中止されていくはずだ。

 マラソンなどのイヴェントは、中止になる。偕楽園の梅祭りも、梅咲き誇るなか、閉園された。
しかし、咲き誇る桜の開花は、止められない。夜桜のライトアップも中止されるが、偕楽園の梅は壁に閉ざされていようと、そこかしこに咲く桜は、だいじょうぶ。酒宴などしなくても、地味に、桜は楽しめる。
 ライトアップはきれいだが、厚化粧の感もあって、桜本来の秘めやかさには、似つかわしくない面もあった。
 今年は、桜の素顔を、楽しもうと、思う。
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by mukashinoeiga | 2011-04-03 07:09 | うわごと | Trackback | Comments(0)

続々・石原慎太郎「暴言」はなぜ非難されないか・その理由

 今生陛下を唯一の例外として、この60年間の、わが国のメディアの第一線に常に立ち続けてきたただ一人の男、石原慎太郎が、手に入れたキャラが<やんちゃなガキ大将>。
 そして、左翼ババア諸君に代表される、石原「暴言」に抗議する人たちが、自然に体現してしまうキャラが、<くそマジメな学級委員長>タイプ。
 石原慎太郎VS左翼ババア諸君
 この対立の中で、一般論として、権力者はどちらか、というと、疑いもなく、慎太郎のほうだろう。
 ところが、これが、
 <やんちゃなガキ大将>VS<くそマジメな学級委員長>
という、<キャラ対決>に<窯変>すると、あら不思議(笑)。<くそマジメな学級委員長>のほうが、体制守旧派の、権力側に、見えてしまうのよ。慎太郎のほうが、<既成権力に対抗するキャラ>に、見えてしまうのよ。
 慎太郎のデヴュー作、芥川賞の「太陽の季節」は、既成文壇人、PTA、社会の権威者たちが、みないっせいに非難した。社会中のおとな側からの、抗議、非難の嵐。
 東宝で監督になる際も、東宝助監督部から、大抗議。
 石原慎太郎は、常にマスメディアの第一線に立ち続けていたが、同時に、少なくとも前半部分は、常に、批判、抗議を受けてきた。
 批判には、完全に場慣れしているのだ、慎太郎は。
 それなのに、左翼ババア諸君たち、左翼の側からの慎太郎「暴言」批判者たちは、何の戦略も戦術もなく、ただただ、フラットに、慎太郎批判を繰り返す。マスコミや、慎太郎本人が、てんで相手にしないのも当然ではないか。
 左翼ババア諸君、市民運動家菅直人(笑)などは、常に、より弱い側に批判を繰り返し、そして成功してきた。その成功体験に乗っかって、慎太郎を批判しても、無駄なのにね。そして、護憲、九条死守、戦後レジームの堅持、など、この数十年間、左翼諸君は、完全に守旧派になっている現状の中で、自分たちが、実は、<体制側>であることを、よく自覚していないのではないか。
 <価値紊乱者>としての<やんちゃなガキ大将>VS<体制側>の<くそマジメな学級委員長>
 慎太郎と、左翼ババア諸君の関係性は、ここまで、価値転倒してしまうのだ。
 だから、これは慎太郎の「暴言」ではなく、都の政策なので、若干色合いが違うが、漫画・アニメの性的表現過剰の規制問題が、わりあい都の旗色が悪いのは、慎太郎側が、規制する側だからだろう。
 だから、国が規制する、放射線危惧の水道水、「んなことねぇだろ、ちゃんと飲めるぜ」と、飲み干すパフォーマンス、規制に対する抗議こそ、慎太郎のキャラ。
 ここで面白いのは、最近の、いわゆる同性愛者批判の「暴言」後の、現象。
 日本の同性愛者が、組織だっていないということもあるが、やはり<差別される側>にいるから、自分の言動が<世間様>から、どう見られるか、空気を読むのに、敏感というか、しょうがなく長けている面もあるのだろう。
 慎太郎「暴言」に、批判の声を上げる自分が、どう見られるか。
 本当は、左翼ババア諸君のように、そんなことなんか考えないで、批判すべき対象は批判すべきなのだが。

 しかし、慎太郎「暴言」は、本当に「暴言」なのだろうか。
 いや、当然「暴言」として感じて、批判するものたちは、いるわけで。
 しかし、いわゆるサイレント・マジョリティーの何割かは、「慎太郎、良くぞ言った」と、思っているのも事実だろう。そういう人たちは、慎太郎「暴言」に、心の中で喝采を送っている。
 なぜ慎太郎が、メディアで人気があるかというと、いわゆる「公人」の中で、ただひとり「本音」を発し続けているからだ。いい悪いを別にして、生の声を発している。そういう「公人」は、慎太郎以外、いない。
 なぜか。
 キャラが世間に確立していない、天性の愛嬌がない、ごくふつうの「公人」が、公の場で、「ぶっちゃけ」話をしても、無視されるか、大部分は「失言・暴言」として、非難の嵐、たちまち辞任、解任、「公人」として失職の憂き目に会う。
 だから、慎太郎以外の「公人」は、おおむね、タテマエしか、口にしない。
 公人の中で、ひとり慎太郎のみが、平然とホンネの「暴言」を発し続けている。
 サイレント・マジョリティーは、だから、心の中で、自分は何にも言わないけれど、慎太郎を支持し続けているのだ。
 都知事選での、慎太郎への大量投票は、そういうわけなのだ。
 サイレント・マジョリティーの支持がなぜかくも大量なのか、左翼諸君は、何にも、わかっていない。
 単に衆愚、愚民の類が、おろかにも慎太郎にだまされて、目くらましされて、唯々諾々と、慎太郎に投票しているのだろう、くらいにしか、考えていないのだろう。
 というわけで、長くなったので、この続きは、後日。

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by mukashinoeiga | 2011-03-27 09:06 | うわごと | Trackback | Comments(0)

今、この時期に、選挙?!

 菅直人が、近く、たぶん、やるだろう、逆ギレ。その予想。
「何で、この時期に、選挙、やるんだ!」
 お前のせいだよ。
 震災復興対策、その重要性、膨大さに比べれば、統一地方選など、些細なことだ。ほんの数十秒、「あ、地方選は、数ヶ月ないし半年延期ね」と、総務相に指示すればよいだけのこと。現に阪神大震災では、そうした。

 あるいは、逆に、この時期の選挙というのは、震災復興には存在感を見せない、菅民主党の深謀遠慮か。
1 震災後、政権は現政権しかないことから、現政権の支持率が、若干、上がった。
  あるいは、どの時期にやるよりも、民主党のダメージは、少ない、という判断。
2 地方から、菅直人に選挙応援の依頼は、おそらくないだろう。直人が来たら、逆効果だし。
  応援依頼がないことで、菅直人は嘲笑されるはずだった。ところが今は、震災復興の陣頭指揮を
  執らねばならないゆえ、地方に応援にはいけないのだ、という大義名分が出来た。
  不利な選挙戦を、菅直人のみ、知らぬ存ぜぬで、官邸に引きこもり続けても、
  誰からも非難されないという夢のようなシチュエーションだ。
3 仮に民主党が負けても(その公算はおおきい)だからといって、菅下ろしもしづらいフンイキだ。
  そのまま、総理の座に居座り続けられる、絶好のチャンスだ。

 国破れて、民主党あり。
 民主党破れても、なお、菅直人あり。
 国民にとっても、民主党立候補者にとっても、誰にとっても、バッド・タイミングなこの統一地方選挙も、この国に、ただひとりだけ、菅直人にとってのみは、絶好のタイミングと、思われるのだ。
 おそらく閣僚たちも、同じ幸運に浴するだろう。
 日本国民の生き残りには、何の力も関心もない、菅直人も、自分の地位居座り、自分の権力の座生き残りには、まさに悪辣なまでの関心と力を、示すのだ。
 恐ろしい。
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by mukashinoeiga | 2011-03-25 07:21 | うわごと | Trackback | Comments(0)

<日本再生>のための私案

 東電管内の計画停電は、GW明けまで続くという。
 しかし仮に、その時期までに現状回復しても、夏の大需要期には再び計画停電をせざるを得ない。むしろ今より、厳しい停電になるだろうと予測される。
 そこで、東北・関東地方の、すぐにやらなければならない、緊急の原状回復と並行して、夏の電力不足への対応も、今すぐ取り掛かるべきだ。早いということは、ない。

●集団疎開 
東北地方の被災者を関西以南に集団移住させる案があるという。これも大事だ。
 しかし、そういうことはすでに、関係各所の連携で話が進められていると思う。
 ここでは、夏の首都圏電力不足の解消という一点で、話を進める。
 首都圏がしょっちゅう停電していては、日本は三等国、四等国になり、やがて、精神的にすさんだものになってしまうだろう。とにかく、緊急的に、首都圏から、電力受給者を減らすことが必要になって来る。

1 東電管内の小・中・高・大学生を、関西以南に集団疎開させる(もちろん拒否権はある)。
2 教師は、志願者を帯同させる。志願しない教師は、残された子供たちのケアをする。
3 教師だけでは足りないので、元気な退職者の志願者、保護者の志願者も、サポーターとして帯同させる。
4 停電でダメージを受ける重篤な病人、年配者も疎開させる(もちろん拒否権はある)。
5 今現在、東北被災者の集団疎開の先として考えられているのは、関西以南の、都市部の空きのある公営住宅、社宅などと思う。しかし、これだけでは明らかに足りない。
 子供たちの受け入れ先として、住居だけでなく、学校というものが、絶対に必要だ。そこで、頼りにしたいのが、関西以南の、人口減少によって廃校になった、限界集落の学校だ。これを、それなりに金をかけて再生して、子供たちの学校とする。 

 甘い考えかもしれないが、これは一石二鳥で、関西以南の限界集落の再生も、可能となるのではないか。子供たち、サポーターをさらにサポートする、雇用も生まれよう。もちろん100パーセント、ボランティアというのは、無理だ。ボランティア、雇用の両面作戦で、やるべきだ。
 もちろん、東電管内のニート諸君にも、がんばってもらいたい。
 中学生は小学生を、高校生は中学生を、大学生は高校生を、サポートする。
 退職者、保護者などの志願サポーターは、それらをサポートする。さらに、限界集落のお年寄りたちをも、サポートする。限界集落の生活環境も、改善する。
 夏が終わっても、また別の電力需要のある冬が、すぐに、やって来る。数年で、日本の電力供給が回復するとは、思われない。これは、十年かけても、やらねばならない、日本再生なのだ。

●与党と野党の役割分担を
 わが国は二院制だが、しばしば、というか、かなり多くの部分で、衆議院と参議院は重複した役割で、常に、参議院、いらないんじゃね、という議論が起きる。
 そこで、重複を、一挙に解決する<奇策>がある。
 東日本を、与党=衆議院の管轄とする。
 西日本を、野党=参議院の管轄とする。
 無論、臨時のことだが。
 与党=衆議院は、今回の東北・関東大震災の復旧に、全力を注ぐ。 
 野党=参議院は、ここでこういう言葉を使うのはたいへん失礼なのだが、西日本を、強力なバックアップシステムとして、強力化することに、全力を注ぐ。むしろ、この災禍を奇貨として、西日本が東日本を凌駕するくらいの心意気で、攻めの姿勢で。

 以上、ふいと思いついた、たわごと・うわごとでございます。
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by mukashinoeiga | 2011-03-20 22:50 | うわごと | Trackback | Comments(0)

菅直人、日本を殺す気か

 しかし、菅直人、つくづく人の邪魔、国の邪魔しか、しない奴だな。
 昨日、うちに帰って、ニュースを見て、びっくり。
 菅直人、谷垣に、副総理兼地震問題担当相を、打診したという。
 谷垣は即座に、菅一味に加担することを断ったとか。よくやった。もっとも、谷垣は、これくらいのことしか、ほめることが、ないのだが。
 あやうかった。
 民主党の菅直人が総理  自民党の谷垣が副総理
 というのは、かの、
 社会党の村山某が総理  自民党の河野洋平が副総理兼外相
 という、<阪神大地震>時の、<悪夢の内閣>の再現では、ないか。
 左翼の総理と、自民党内でもリベラルな副総理との、悪夢な野合。危うすぎる。
 また、大地震を呼ぶような布陣ではないか。
 谷垣にあっては、考えを変えて、やはりお受けします、なんてことは、絶対にいうなよ。出来れば、自民党総裁も、直ちに、やめてもらいたいくらいだ。
 しかし、民主党内閣は、ひどい。巨大地震から、一週間以上過ぎているのに、地震問題担当相すら、決めていないのだ。しかも、民主党では、それが務まる人材すら、いないと、自白したようなものだろう。
 ところで、昨日の産経の社説に、小笑い。
 重大な事故を招いた東電の責任は大きい、としながら「しかし、ののしるだけなら首相にも出来る」。
 菅直人「にも」出来る、こういう男が、国の最高指導者であることの、不幸。
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by mukashinoeiga | 2011-03-20 08:30 | うわごと | Trackback | Comments(0)

続・石原慎太郎「暴言」はなぜ非難されないか・その理由

 石原慎太郎は、約60年にわたるメディア露出で、その存在感を築いて来た。
 現在に至る、半世紀以上のメディア露出というのは、おそらく、現存する日本人では、彼ひとりではないだろうか。たぶん、ほかには、一人も、いない。
 ザ・存在感。
 最初はスキャンダラスな芥川賞最年少受賞者として話題を呼び、膨大な小説・映画脚本で人気を博した。映画を監督し、主演もした。弟は、国民的人気者。政界に進出しても、常に話題を呼んできた。
 <太陽族>という、社会潮流・社会風俗・小説・映画をクロスオーヴァーする、一大ムーヴメントの<創始者>であり、このような多分野にわたる、社会への影響を、たったひとりで(もちろん、弟・裕次郎も貢献しているが)でっち上げた、おそらく、日本ではただひとりの存在感。
 慎太郎を毛嫌いしている向きにはも気に入らないかもしれないが、石原慎太郎は、この半世紀の日本を駆け抜けた、ただ一人の<カルチャー・ヒーロー>なのだ。いい悪いの問題では、ない。
 
 そう、かのババア問題というのもあった。
 慎太郎が「ババアは、役に立たない」うんぬんとか、言ったという奴。
 これに、左翼のババア諸君が激怒。謝罪と賠償(確か、象徴として、一人1円だっけ)を、求めて、裁判を起こして、負けた。
 バッカ、じゃないだろうか。
 「ババア」といわれて、気に入らなかったら、都庁にデモして、あるいは慎太郎知事の出席行事に行って、「ナニを、この、クソシジイ」と、言い返せば、いいだけの話ではないか。
 しかし、左翼ババア諸君は、公式の場で、クソジジイというのは、自らを貶める、下品で差別的な、はしたない行為と考えて、わざわざ裁判を起こした。
 ただ一言、「クソジジイ、慎太郎」と、言えば、いいだけのことを。

 「フランス語は数を数えられない言語」というのも、あった。
 確か、在日フランス人たちが抗議した。
 この抗議の報道を見て、ぼくは、がっかりした。
 ウイットに富んだフランス人なら、気の利いた、皮肉の効いた、しゃれっ気たっぷりな、抗議を、日本人、および慎太郎に示す、絶好の機会では、なかったのか。

 あーあ、これなんだよなあ。
 こういう言葉を、ここに使うのは、ちょいと恥ずかしいんだけど、慎太郎は、ポップカルチャー・ヒーローで、トリックスターで、人気モノなんだよ、半世紀にわたるさ。
 一言で、言おう。
 石原慎太郎に抗議する人たちは、常に、マジメな左翼諸君で、常にマジメな抗議をし、そして、慎太郎本人はもとより、マスゴミや、国民一般から、かえりみられることはなかった。
 自分がどう見られているか、いかに相手にされないか、慎太郎への抗議者は、自分の姿が、まったく、見えていない。
 良くも悪くも、慎太郎は半世紀以上のメディア露出で、<やんちゃなガキ大将>というイメージを、日本中に、振りまいてきた。
 むろん、慎太郎が、天然の、<やんちゃなガキ大将>であるわけではない。おそらく努力して、まあ多少天性なモノはあったろうが、かなり突っ張ってきた結果、さらには、弟の国民的イメージも、バックアップあり、慎太郎といえば、多少のやんちゃは、みんなほほ笑んで、許してしまう<やんちゃなガキ大将>に、なりおおせたのだ。
 そう、ここが、大事。
 慎太郎は、半世紀以上のメディア露出(これ自体が、日本では、おそらく彼ひとり)をかけて、<やんちゃなガキ大将>というセルフイメージを、確固として、築いてしまったのだ。

 それに対する、マジメな左翼諸君の批判といえば。
 イメージとしては、マジメなメガネをきりりとかけて、「石原さん、そんな不良やめなさい、先生に言うわよ」という、まじめな学級委員長のイメージか。
 慎太郎が多く原作や脚本を提供し、裕次郎も多く主演した日活映画で言えば、若き日の吉永小百合が、演じたような。ただし、左翼ババア諸君や、在日フランス人たちには、惜しむらくは、少女時代の吉永小百合の天然の愛嬌と、きりりとした美貌と、愛くるしいユーモアが、ないけどね。
 <やんちゃなガキ大将>と<くそマジメな学級委員長>が対立したとして、ぼくたち、ぼんくらなクラスメート(国民)は、どちらを応援するか、答えは、明々白々ではないか。
 しかもぼくたちは、慎太郎に、裕次郎のイメージを重ねて、見ている。
 裕次郎の、これこそ天然の<やんちゃなガキ大将>イメージもが、慎太郎の<やんちゃなガキ大将>イメージを、さらに確固たるものにバックアップする。
 この兄弟のダブル・イメージには、なんと言っても、半世紀以上の強大なメディア露出があるのだ。
 無名の左翼ババア諸君には、歯が立つものではない。
 昨日の、慎太郎VSレンホー会談も、まるきり、この構図を、なぞっているだけ。レンホーこそ、今を代表する<きりっとマジメな学級委員長>そのもののイメージで、だから、誰も、レンホーと慎太郎を比べたら、レンホーには、鼻も引っ掛けない。
 というわけで、長くなったので、この続きは、後日。

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by mukashinoeiga | 2011-03-15 00:48 | うわごと | Trackback | Comments(0)

菅直人の悪運

 国破れて、民主党あり。
 うーん、菅直人、つくづく悪運が強い。
 通常なら、現職総理の政治資金規正法違反が、トップニュースになるべき日に、吹っ飛んだ。
 総務省で検討されているように、4月統一地方選も、全部、または一部は、確実になくなる。
 おそらく日本人の同調圧力から考えて、被害がほとんどない地方でも、選挙はなくなる/延期される可能性が高い。
 国会も全挙党体制の非常時、政局は、なくなる。むしろ、あっては、ならないだろう。岩手の被害甚大なことから、おそらく、小沢一味と菅一味の「一時的」手打ちも、進むだろう。
 与野党も、対立している場合ではない。
 この体制は最低でも、半年は、続くだろう。
 不謹慎ながら、焼け太りだろう民主党。
 また、この危機に呼応して、日本海に、さらに押してくる外国勢力も、あるはずだ。この状況の、この民主党政権なら、やすやすと目をつぶるだろう。
 被害対策が進むなら、民主党の支持率も回復するだろう。何しろ、現政権というのは、1コしかないのだから、好いも悪いも反民主党発想の人も、とりあえず、現政権を支えざるをえないわけだ。
 日本人の不幸を肥やしにして、菅直人は、焼け太って行くのだ。それしか、ない、というのが、無念。
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by mukashinoeiga | 2011-03-12 23:28 | うわごと | Trackback | Comments(0)

石原慎太郎「暴言」はなぜ非難されないか

 東京都知事・石原慎太郎が、4選出馬するかしないか、マスゴミがかまびすしい。
 出るか、出ないか。産経から日刊ゲンダイまで、話題のタネ。
 結局は、出馬しなさそうか。あるいは、国政に返り咲く色気もあるのか。
 石原は、いい悪いの前に、ネタ的に人気があって売れるから、マスコミは、言いたい放題。
 みんな、石原慎太郎が、肯定する向きにも、全否定したい向きにも、その一挙一動が気になってしょうがないんだよなあ。菅直人の百倍千倍万倍は人気(にんき=ひとけ)あるんだろう。
 なぜ、みんな、石原に、注目するのか。
 答えは、簡単。でも、誰も、言わないけどね。
 石原慎太郎は、1950年代にマスコミ・デヴューして、いろいろ経緯はありまして、2010年代のこんにちまで、一貫して<マスコミの寵児> で、あり続けたのだ。いい意味でも、悪い意味でも、ほぼ60年間もの長きに渡って、マスコミに話題を提供してきた、文化アイドルなのだ。
 こんな人、ほかにいないよ。15分だけ、あるいは、一週間だけ、ワンクールだけ、一年だけ、マスコミをにぎわす人はいても、1950年代から2010年代まで、第一線の、マスコミアイドルなんだよ。
 繰り返すが、ほかにいないよ。比較すべきは、昭和天皇、今上天皇、美智子さんの、ご一家か。それくらいのレヴェル。
 障子を破るペニスで?芥川賞、人気作家として、小説、映画脚本、引っ張りだこ。その後は、政治家にも。
 戦後風俗史の中でも、特筆すべきもののひとつである<太陽族>の、創始者、というか、代表者というか。その実態の数量的な多寡はともかく、世間的な影響たるや、かなりの比ではないか。
 とにもかくにも<慎太郎刈り>という、ヘアスタイルに、個人名が、ついた。<裕次郎刈り>なんて言葉は、もちろんないよ。ヘアスタイル、ファッション・スタイルに、個人名が付き、それがある程度残っているなんて、ほかにそうそうあるものではない。
 そういう一時代の寵児、社会現象の代表者、時代潮流のゴッドファーザー、ポップ・アイコンでありつつ、慎太郎のすごいのは、その時代が過ぎても、半世紀以上、メディアの注目の的であり続けたのだ。日本メディア史上数少ない<多発屋>。
 ここで、東京都民が、バカだからあまり気がついていないことを、言うと。
 東京都は、世界でも、まれな、奇跡的な<文化都市>(笑)なのだ。
 青島、石原と、二代続けて、首長に、映画監督経験者、映画主演経験者、が、なっているのだ。
 映画監督というのは、世界のどこの国でも、数は極めて、少ない。
 さらに、メジャー映画会社の映画主演者、というのも、すごく、少ない(ま、青島は、ちょっと、違うけどね)。
 この二つを同時に、兼ね得た者というのも、さらにさらに、少ない。そして、そこから、政治家になるものも、さらにさらに少ない。イーストウッドか、せいぜいレーガンか、くらいか。あと、インドにもいたか。
 これは、すごい、ことなのよ(笑)。世界の都市で、どこにも、ないのよ。二代続けて、だから。
 世界随一の文化都市東京(笑)。
 ま、その政治の質や、映画の質は、この際、置いておくが(笑)。
 とすれば、今度、石原が4選出馬しないとして、おそらく雨後のたけのこのように出てくる、泡沫候補は、明らかに、物足りないだろう。共産・小池なんて、この注目選挙で名を売って、当然のように落選して、次の国政選挙で返り咲こうという売名行為である事は、火を見るより明らか。  
 青島、石原に続く三代目文科系映画系(笑)都知事としては、はるかに小粒ながら、映画主演経験者としては、地方出身ながら、東京愛に満ちた、タモリくらいか(笑)。ブラ都知事。そのまんま東は、自分が都知事になることを考える前に、ビートたけしを、押し立てるべきだ。映画的には、そのまんまは、柳ユーレイにさえ、遠く、及ばないのだから(笑)。でも、ビートたけしは、都知事の前に、足立区議から修行、だな。
 さて、石原ジュニアによれば、4選出馬は、ないという。石原ジュニアは、この報道を否定している、というのも、読んだが。石原本人も、出るとも出ないとも言わない。
 ぼくが、前にかんがえたのは、石原不出馬の憶測>民主党国会議員が議席を捨てて出馬>石原出馬で、国会の議席もふい、というせこい作戦だが(笑)。ま、ここまで来たら、1議席2議席なんて、どうでも、いいわな。
 石原は、4選出馬か、国政復帰か、引退か。
 3選時に「最後のご奉公」といった手前、ルーピー鳩山のような、みっともないまねは、しまい。しかし、やーめた、前言撤回、といっても、お坊ちゃん系天然で、あーみんなも許すかも。
 キャラ的には、弟・裕次郎には及ばないものの、<やんちゃなガキ大将>という、大衆好みのイメージを持つ、数少ないキャラなのだ。<やんちゃなガキ大将>キャラというのは、いそうでいて、なかなか、いない、好漢キャラ。戦後メディアにおける<やんちゃなガキ大将>、裕次郎、勝新、ハマコー、シンタロー、たけし、それくらいか。勝新、ハマコーは、臭みがあり、たけしは交通事故後、やんちゃさが、いたいたしい。となると、現役の<やんちゃなガキ大将>キャラは、慎太郎だけ?
 と、長くなったので、タイトルのことについては、また後日。

◎追記◎関連記事
★続・石原慎太郎「暴言」はなぜ非難されないか・その理由★
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★石原慎太郎VS安倍晋三★
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by mukashinoeiga | 2011-03-04 09:52 | うわごと | Trackback(1) | Comments(0)

「キネマ洋装店」VS「平成21年度補正予算特別事業費」VS源氏鶏太

 銀座シネパトス、大森キネカが、名画座宣言をして、都内の名画座は、ますます混戦模様?
 もっとも、一般ロードショー館としては、かなり弱小な2館が、名画座宣言をしたのは、スリム化して、より経営効率化をはかりたい、いわば苦肉の策なんだろうけれど。新作ロードショーなら、製作会社やらが、ン百万からン千万、ン億円のの宣伝費をかけなければいけないが、名画座なら、まあ、スケジュール表のチラシだけ(でも、ないが)で済むし、フィルム料は、週数万単位だ。
 で、いわば、その結果かどうか、名画座激戦とも言うべきことになったのかどうか、特にこの3月は、すごいことに。
神保町シアター<女優とモード 美の競演>3月5日(土)~4月1日(金)
 「キネマ洋装店」店主が企画協力しただけあって、とにかく作品の一本一本に、外れがない。たいていの特集上映には、これどうよ、というような、見る前から駄作の予感が数作あるのだが、この特集に(広義の)外れなし。 これはすごいことなんよ。さすが、「キネマ洋装店」店主が「渾身の」企画というだけは、ある。
 全作品が、傑作快作注目作。見て損のない率、過去最高。さすが、渾身。
 OLD映画ファンで、この中に未見作があれば、直ちに見るべし。ただ、すれっからしのぼくとしては、数本を除いて、既見作。個人的には、残念。OLD映画ファン初心者・中級者には、最適。
●ラピュタ阿佐ヶ谷<昭和の大流行作家 源氏鶏太の映画アルバム 日々哀歓>2月13日(日)~3月25日(金)
 いや、これも、全作、にこにこ、ほのぼの、ほっこり。
 今は、失われた、サラリーマンもの、ホームドラマもの、いっぱい。エロもグロもひとかけらもない、あるのは、日本の家族、会社、恋人たち、友達、酒場、そこにいるやさしい人々、時に、よこしまな奴ら、そのほのぼのコメディー。これまた、OLD映画ファン初心者・中級者には、最適。
 正義は正義、こすっからいヤツはこすっからいヤツ、キャラがはっきり色分けされていて、その点でも、娯楽味満点。「三丁目の夕日」がお好きなら、よりリアルで、より好ましい、「三丁目の夕日」が味わえる。 
 かつて、ン十年前の若いころ、そのころでも、すでに古臭い、源氏鶏太、石坂洋次郎、山手樹一郎、などの、BC級の娯楽作家を、図書館や古本などで愛読しておりました。反時代的なC級読書家としては、石坂洋次郎に続く源氏鶏太の映画化特集ほど、うれしいものはない。かつて、ラピュタのある特集で、気付いてみれば、それは源氏鶏太原作ばっかりでは、ないの、そう思ったら、ラピュタも、うすうすそう思ったのだろう。ゆえの、今回の特集か。 
 とにかく、にこにこ、ほのぼの、ほっこりの、映画を見たいなら、この特集は、そのもの。
●新文芸坐<追悼 高峰秀子>3月3日(木)~16日(水)
 これも、全て面白いが、残念ながら、ぼくは全部、見ている。
 未見の方がいれば、全作おすすめ。
●渋谷シネマヴェーラ<五所平之助>2月19日(土)~3月11日(金)
●渋谷シネマヴェーラ<ジョニー・トーとゆかいな仲間たち>3月12日(土)~4月1日(金)
 この2番組も、最強。この中に未見作があれば、直ちに見るべし。
 五所平は、数本をのぞいて、既見。ジョートーは、その逆か。ここまでカヴァー?は、出来るか。無理だろ。
 というのも、
●フィルムセンター<よみがえる日本映画~映画保存のための特別事業費による>3月1日(火)~3月27日(日)
 平成21年度補正予算から、332作品のプリントを新たにコレクションに追加、そのうちの28本を、一般にお披露目しようという。まあ、民主党政権なら、早速事業仕分けされそうな、映画ファン・研究者以外、まったくお国のお役に立たない税金の使い方だが、日本を抜きさって世界第2位の経済大国に、いまだに、これからも、ODAを差し上げちゃおうという、売国税金拠出よりは、何ぼか、うれしい。
 当然、28本中、数本をのぞいては、未見作。3月は、ここをメインに通いたい。いつになく、スケジュール表をにらめっこ。有給含め、もっとも効率的に、多くの作品を見るには。6・7パターンの日程をシュミレーション(笑)。ベストスケジュールを決めました(バカ)。いや、完全を期して休みを入れることも可能なのだが、それだと毎日京橋に通うことになり、それじゃ、仕事と同じジャン。それに、どうにも食指が動かぬものもないわけじゃなし。ぼく的には、ぶらりと立ち寄ったら、たまたま見たい映画がやっている、というのが理想なんだからさ。ぎりぎりの妥協で。
 というわけで、3月は、京橋をメインに、時間が開けば、その他の未見作を、見る予定だが。

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by mukashinoeiga | 2011-02-19 22:39 | うわごと | Trackback | Comments(0)