小池百合子パロディソング「豊洲の女」発売とか(笑)

着想はよいのだが、不発。
 パロディソングというより、本当にダメダメの三流演歌、にしか聞こえない。
 むしろこれで笑える方が不思議で、これでは、おちょくられているはずの小池百合子に、むしろ同情さえ覚えてしまう(笑)。
 あるいはそこが狙いか(笑)。緑のたぬき小池百合子を落とすふりして、実は持ち上げてしまう赤いきつねの高等戦術(笑)。
 以下に動画を張り付けておいて、なんだが、おススメはしない(笑)。

""豊洲の女""小池都知事""をパロディー化!!!謎の新曲「豊洲の女」が話題に!!!


e0178641_8481177.jpg 某三流エッセイストが主導した企画のようだ。この人のエッセイをかつて連載されていたので何度か読んだが、確かに面白い文章を書こうとしている意思は明確に伝わるのだが、いかんせん面白くない(笑)。
 いわば文章の厚化粧が、まったくサマになっていないエッセイストが、厚化粧と揶揄される女を題材にする。
 同族嫌悪か同病相憐れむか。面白い。
 なお、最近は雑誌でこの人のエッセイに出会う場合、数秒流し読みにもならぬ流し読みして、猫またぎしている。
 「豊洲の女」もそんな感じかな。ただしこの歌手の声の色気はよい。

 面白い政治家パロディーソングないのかしら。

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by mukashinoeiga | 2017-06-26 08:49 | うわごと | Trackback | Comments(2)

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Commented by お邪魔ビンラディン at 2017-06-27 00:27 x
この三流エッセイスト、ニーチェやゲーテを引き合いに出して、いわゆる「B層」の悪口を触れ回るというのがウリですが、どう考えてもB層向けの語り口でそれを主張しているのが御愛嬌といったところですね。むかしのビートたけしの老人虐待ギャクがいちばん受けていたのが爺さん婆さんだったというのと似たようなアンバイで。ニーチェは熟読すると古典落語の面白さが出て来るのですが、このエッセイストの文章は入門三日目の才能ない噺家の語り口です。
それにしても、この歌、一体どこが面白いんですかね? なにがどう皮肉で、どうパロディなのかは、東京都民でない小生にとってサッパリ分かりません。「ヒトラー最後の十二日間」の字幕に、ひとりよがりな科白をつけたイタズラ画像を見てシラケるような感じです。後ろ姿が小池都知事そっくりの女性を捜し出して来たこと以外に評価できるところは皆無ではないかと思いますね。
Commented by mukashinoeiga at 2017-06-27 20:17
小池百合子パロディソング発売とか(笑)へのコメント、お邪魔ビンラディンさん、ども。
 寅さんに「おめえさしずめインテリだな」と指摘されて、どっと笑われる感じですかね。

>それにしても、この歌、一体どこが面白いんですかね?

 流れ流れて、というなら芦屋(実家)カイロ(留学先)六本木(父の東京進出に伴う転居)池袋(最後の政治的地元)を織り込むべきなのに、そんな才覚もなかったんでしょうね。まとめきれず凡庸な地名を織り込むのみ。まあいずれも共通項がないゆえの、凡庸な新宿銀座ですか。発想がまんまリアルB層ですな。ミイラ取りがミイラか、同族嫌悪か。まあ、面白いものが見せてもらえるか、期待したのにこの体たらく、これくらいの悪口は仕方ないでしょう。 昔の映画

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