日本が問われる「韓国の見捨て方」だってさ(笑)

 今日日曜午前中のTV政治番組を、見るともなく流し見していたら、ニュース番組なのに年末に事前収録した、いわゆるおせち番組のようで、今最大の政治的話題(笑)は、しかとされている模様。

e0178641_11432250.jpg時事通信 1/6(金) 11:19配信
 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を
象徴する少女像が設置されたことに関し、
(1)長嶺安政駐韓大使、森本康敬釜山総領事の一時帰国
(2)在釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ
(3)日韓通貨スワップ(交換)協議の中断
(4)日韓ハイレベル経済協議の延期
―の対抗措置を当面取ることを明らかにした。(以上引用終わり) 

【産経新聞コラム・産経抄】韓非子のいう国が滅ぶ兆候…韓国は大丈夫か[1/7]
中国・戦国時代の法家思想の大成者、韓非子は国が滅ぶ兆候の一つに、こんな例を挙げる。「無礼な態度で隣の大国を侮り、貪欲のへそ曲がりで外交もまずいという場合」。国民感情が実定法に優越する「国民情緒法」が横行する韓国は、隣国日本は法治国家だということを忘れていたようである。▼堪忍袋の緒が切れたということだろう。菅義偉官房長官は6日、韓国・釜山の日本総領事館前に昨年末、慰安婦を象徴する像が設置されたことに対し、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決する日韓合意と、国際法に照らして「極めて問題だ」と強調し、対抗措置を発表した。▼駐韓日本大使と駐釜山総領事の一時帰国や、韓国側が求める通貨交換(スワップ)協定協議の中断など、弱腰といわれてきた日本外交としてはかなり強烈な中身である。新たな慰安婦像設置に、安倍晋三首相が激怒していたことも後押しとなった。 ▼外務省幹部は「韓国側は『そこまでやるのか』と驚いていた」と語る。一方の韓国外務省は6日、「非常に遺憾だ」とコメントを出したが、像設置を事実上、黙認していたのだからそれをいう資格はない。自国民の情緒は偏重しても、日本人にも感情があるという当たり前のことは理解していなかったらしい。▼米国のバイデン副大統領も早速、日韓合意を支持し、着実な履行を強く期待する旨を表明し、日本側に立つことを明らかにした。既に貪欲に10億円を受け取っている韓国は、外交的にも追い詰められた。▼問題は、像設置の背景に、親北朝鮮勢力の暗躍が指摘されることだ。にもかかわらず、北が暴発しかねない今、像の撤去一つできない韓国は大丈夫なのか。韓非子のいう「亡徴(ぼうちょう)」を見るようで恐ろしい。 (以上引用終わり) 

 今回の新展開の前に書かれた、鈴置高史氏の考察が興味深い。

日経ビジネスONLINE 早読み 深読み 朝鮮半島(鈴置高史)
2017年、日本が問われる「韓国の見捨て方」2017年1月1日(日)
 2017年の日韓関係を占えば「凶」だ。韓国で反米・反日政権が誕生する可能性が高いからだ。ただ、「韓国の見捨て方」次第では「中吉」に持って行けるかもしれない。
反米・反日の加速は「凶」だが、「中吉」への努力惜しむな


 日本はどう動くか。「トランプの米国」が韓国を見捨てるのを食い止めるのは難しい。結局、「韓国の見捨て方」の中で「日本にとって最も有利な形」へと誘導することになろう。まず、国際関係の激変を利用して、北朝鮮から拉致被害者を取り返す必要がある。
 もし日本に戦略家がいるなら、朝鮮半島全体の法的な中立化を目指すに違いない。放っておけば、米国から離れた韓国が中国に引き寄せられるのは確実だ。経済的な依存と軍事上の位置、そして長らく中国大陸の王朝に冊封していた歴史からである。
 米国から離れた韓国の港湾は中国海軍の根拠地となり、日本の安全を脅かすことになる。北朝鮮の港を含め朝鮮半島にはどこの国の軍艦も出入りできないようにするなど、歯止めが必要だ。
 もちろん「法的な中立化」が長続きするかは分からない。朝鮮半島の内部は常に不安定だ。そこに住む人々は周辺大国の力を借りて身内の敵に勝とうとしてきた。「法的な中立化」は一時しのぎの「中吉」に終わるかもしれない。ただ、半島全体が完全に中国化する「凶」よりはまだましなのだ。(以上抜粋引用終わり)

 いっぽう日本の左翼の皆さんは、相変わらず韓国についても民主主義についても、脳内お花畑満開で(笑)。

古谷経衡氏 韓国のデモに日本の左が追い付くには数十年必要│NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170108_479732.html
 街全体がうねるかのような光景だった。ソウル中心部・光化門広場で開かれた朴槿恵大統領退陣デモ。日本ではワイドショーの格好のネタとして面白おかしく報じられたが、古谷経衡氏は現場から異なった印象を持ったという。
「これこそが日本の見習うべき民主主義の姿である」と、反朴デモに参加した日本のリベラルが言う。路上で政治的見解を述べるのに「○○死ね」だのという言葉を必要としない韓国のデモに日本の左が追い付くには、あと数十年の歳月を要するだろう。
 「見習う」よりずっと手前の、低レベルの境地に日本のリベラルはある。「また半島の哀れな人々が噴き上がっている」と、韓国に一度も行きやしないのに「韓国経済は崩壊する」だのと知った口をきく日本の保守派が嘲笑する。うらぶれた年金生活者を二百人集めて「愛国集会」を開催するのが精一杯の日本の保守派に韓国人を蔑む資格などない。 (以上抜粋引用終わり)

 韓国のアレは、もちろん民主主義とは、何の関係もない(笑)。
 むしろ韓国は、正常な民主主義国家ではないので、いわゆる通常の民主主義国家ではごく当たり前に行われている、正常な政権交代が、一切出来ない、非・民主主義国家なのだ。
 非・民主主義国家を、理想的?な民主主義国家と、誤読する左翼お花畑は、どこまで行っても、蜂蜜な頭の持ち主か。
 常に前政権を前王朝のように、追い落とし、すべてその存在をなかったかのように全否定するのは、中国やその支配下にあった朝鮮特有の、民族的?祝アである。
 いま宿痾を変換しようとしたら、馬鹿変換で祝アなどと出てしまうのも、皮肉ですな。
 特定アジア、中国、南北朝鮮は、常に前王朝、前政権を完全否定して、歴史から抹殺してしまう。いわゆる通常の民主主義国家ではごく当たり前に行われている、正常な政権交代が、出来ない韓国は、どう見ても易姓革命の劣化版にしか見えない(笑)。
 まあ、左翼お花畑諸君は、易姓革命の革命という言葉に、パブロフの犬のように過剰反応(笑)して、左翼の明るい未来みたく思うのかも、知れないねー。
 
 日米中の、間をうろうろして、どこに事大するか、腐心する今の韓国は、李朝末期の、日露中の間をうろうろして、どこに事大するか、迷走していたころにそっくり。
 半島という、地政学的現実が、常に廊下国家、通路国家に過ぎないという立ち位置を、とうとう自覚できない、そういう意味では同情すべき存在なのに、なぜか、常に上から目線で、対外対応する、不可思議民族。
 こちらに被害が及ばない限りは、微苦笑とともに見ているだけでいい、コメディ国家なんだけど、不愉快な不利益とともに、粘着してくるからねー。
 困ったもんだよ。

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by mukashinoeiga | 2017-01-08 11:44 | うわごと | Trackback | Comments(0)

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