蓮舫への「女性差別」をやめようぜ

 民進党の党首選が話題になっているなか、もっとも注目を集めているのは、蓮舫候補の、二重国籍問題だ。
 要するに、日本国籍を取得して「法律上の日本人」になった蓮舫が、元の「台湾籍」を抜いていない可能性「も」ある、という一部の指摘だ。
e0178641_932633.jpg 日本は、国民に二重国籍を(少なくとも「22才後」には)認めていない。(22とは単なる駄洒落か)
 いっぽう台湾は、二重国籍を認めている。
 日本に国籍を移した台湾人の多くは、台湾籍も、残している、というか、放棄していない、という話もある。
 まあ、一般人ならさほど問題はないだろうが、少なくとも国会議員、あるいは公党の党首、あるいは自衛隊の最高責任者でもある日本国総理を目指す、と公言している人物としては、実に、問題があるであろう。
 二重国籍の問題点は、それが発覚すれば、日本では、国籍はく奪、公民権停止(選挙にも出れない)という、国会議員としては最悪の結果になるからである。

 しかし、仮に国籍がはく奪されても、それは法律上適切な事務処理を怠っただけの話であり、適切な国籍離脱書類を台湾政府に申請すれば、日本国籍は回復するとのことだ。
 ただし蓮舫(というより、おそらく親が)が、すでに国籍離脱書類を提出済みであれば、何の問題もないことで。

 ということで、二重国籍疑惑の蓮舫と、在日焼肉屋のおばちゃんから違法献金を受けた故に、外務大臣を辞任した「言うだけ番長」前原某との対決、と一気に茶番劇と化した民進党党首選だが、当ブログは、別の側面に注目している(笑)。

 村田某と結婚したゆえに、蓮舫の(法律上の)本名は、村田蓮舫ということらしい。
 その村田蓮舫を、公的人物でありながら、レンホー、レンホー、と「下の名前」で呼ぶのは、いかがな、ものか。
 小池百合子都知事、小池都知事を、公の場で、百合子都知事と、呼ぶか。呼ばんでしょ。
 では、かなりの確率で、民進党党首になり、やがて、かなりの確率ではないが(笑)日本国総理を目指す人物を、蓮舫党首、蓮舫総理と、「公の場」では、呼ばないでしょ。

 確かに私的会話の部分では、日本では、男性は「高畑さん」「高畑君」と呼ばれ、女性は「淳子さん」「淳子君」と呼ばれる「慣例」があるが、それはあくまで私的会話に限られ、公の場には、なじまない。
 で、あれば、今後は、レンホー、レンホー連呼するでなく、村田党首、村田蓮舫党首、と、呼ぶべきでは、ないか。

 ただし、結婚後の改姓も、また、女性差別であるだろう、という意見もある。であるならば、レンホー党首も、国会質疑で、例えば「稲田大臣」と呼ばず、「トモミ大臣」と、呼ぶべきであろう。

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by mukashinoeiga | 2016-09-03 09:32 | うわごと | Trackback | Comments(1)

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Commented by mukashinoeiga at 2016-09-11 09:24
蓮舫への「女性差別」をやめようぜ記事へのセルフコメント。
 昨晩ビールを飲みつつ辛味噌チーズラーメン(イメージしたのと違って、まずかった(笑))を食べつつ、そこは新聞を置いている、という今どきクラシックなラーメン屋なのだが、日刊スポーツの申し訳の政治面で、都政に関する見出しが「百合子都知事うんぬん」。
 本文は小池百合子都知事、小池氏、という表記だが、興味をひかせる目的の見出しは「下の名前」。
 これは日刊スポーツもともとの方針なのか、スポーツ紙各紙にはありがちなことか、ほとんどスポーツ紙を見ないので、わからない。
 本来人権派のはず(笑)の朝日系の日刊スポーツが、「女性区別」をしているのが、面白い(笑)。それとも、「下の名前」一筋のレンホー党首誕生を期しての、朝日の擁護体制なのか、興味深い(笑)。まあ、興味深い、と紋切でいったけど、特に興味持ってるわけじゃないんですけどね。  昔の映画
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