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当ブログ訪問者が30万人突破

 エキサイトブログのアクセス解析によれば、本日2016/5/6に、「全体の訪問者数 300,065」(本日の途中集計)に、なったとのこと。
 2009年7月の開設ですから、まあ弱小ブログには、違いありませんが、そうゆうことで。
 ただし、

1 開設と同時に、アクセス解析を導入したわけではないので、実際は、もっと多いはず。
  ただし、開設当初は、一日数人のアクセスしかなかったので、誤差の範囲内か。
2 さらに、このアクセス解析は、何度も何度も、訪問者数が、アクセス数を、上回ってしまう、信用ならないもので。
  理論上、訪問者(ユニークユーザー)数が、アクセス(ページヴュー)数を、上回ることはありえないのだが、それぞれ別のシステムで解析しているため、信用ならない「一応の目安」でしかない。
3 のべ30万人といっても、大部分の方は、おそらくネット検索でたどり着いて、一目見て、あ、こりゃツマランブログだな、と瞬時に判断(笑)されて、速攻で閉じてしまう「一見さん」だと、自分でも、思う。
  かなりの頻度でお立ち寄りの方は、ほんの数人というところかしら(笑)。

 ちなみに、この一週間の数字は、

日付 PCアクセスPC訪問者
5/5(木)300   218
5/4(水)426   225
5/3(火)240   213
5/2(月)483   190
5/1(日)250   187
4/30(土)248  213
4/29(金)284  212
合計 2,231  1,458

今日の訪問者数 162(本日5/6の途中集計)
1日平均 4月29日~5月5日 208.29
全体の訪問者数 300,065

 というものです。昔のケータイアクセス、今のスマホアクセスを加えれば、もっと多いはず。
 ちなみに、i2i.jpという別のアクセス解析によると、昨日5/5(木)は、

総PV数UU数平均PV数
333 272  1.22 PV
PCPV数携帯PV数スマホPV数
304  0   29

 ぜんぜん数字が違う、と見るべきか、スマホのアクセス者を除けば、ニアリーととるべきか、うーん(笑)。まあ、弱小ブログのことだ、どうでもいいや(笑)。
 昔はあった、携帯PV数は、このところゼロばかりだが、ケータイでは、もう見れないのか、まあ、長文が多い当ブログ、ケータイで見るのは、苦痛だろうて(笑)。
 ちなみに、出先では、わたしも自分のブログをスマホで確認していますが(笑)スマホヴァージョンは、どうも見づらい。字は小さくとも、スマホでもPCヴァージョンにしています。

◎突破記念のおまけ(笑)◎なかにし礼と12人の女優たち
佐久間良子が「リリー・マルレーン」を歌う!『なかにし礼と12人の女優たち』(7)

浅丘ルリ子が「愛のさざなみ」を歌う!『なかにし礼と12人の女優たち』(4)

水谷八重子が「時には娼婦のように」を歌う!『なかにし礼と12人の女優たち』(1)

大竹しのぶが「人形の家」を歌う!『なかにし礼と12人の女優たち』(10)

2015/01/19 に公開
■『なかにし礼と12人の女優たち』特設サイト
http://columbia.jp/nakanishirei/

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by mukashinoeiga | 2016-05-06 22:00 | 業務連絡 | Comments(2)

Commented by taisukez1962 at 2016-05-07 02:19
30万人突破おめでとうございます!

母の墓参にかこつけてシネマベーラ弾丸ツアー行ってきました。
「家庭日記」…面白かったです。
高杉早苗を「明眸皓歯」と表現したのは小津でしたっけ。汚れなき利発で明るいお嬢さんと「ちょいずべ」というか「おきゃん」な桑野通子の対比(小津もよくコントラストで描きますっけ)。
上原謙と佐分利信の謙信そろい踏みも盤石の安定感。
くわみちさんのプロポーションの良さも相変わらずで、
日本ヴァンプ女優列伝?の白眉とは言い過ぎでしょうか。最後は些かとって付けたような感じになっちゃいましたが….。

子役にトーチカ小僧ってクレジットされてましたが
ト、ト、トーチカって君…。
突貫小僧とか爆弾小僧もなかなかですが、この時代のユーモアセンスってほんに分かりませんな。

今度文芸座(新)で成瀬の「秋立ちぬ」やりますね、かれこれ三十数年前に銀座の並木座で観て以来ですがもう一度観てみたいですね。
Commented by mukashinoeiga at 2016-05-08 03:49
清水宏「家庭日記」へのコメント、taisukez1962さん、ども。
戦後の映画では、すっかり妖艶な熟女になった高杉早苗も、戦前は最強の清純派でした。本作の桑野通子も、相変わらず最高で、戦後のクワミチも、見てみたかった(泣)。
 謙信って(笑)。相変わらず誠実な上原、ゲスな最低男を演じつつ、これほど清潔感ただようサブリンの不思議な魅力には、ただただ唖然とするしかありません。

 ある凡庸な監督が「小津は自分の映画に兵隊をひとりも出さなかった」という不思議な論を張っていますが(実は内容は読んでいません)ほかの松竹監督同様、突貫小僧、爆弾小僧、トーチカ小僧などを、愛用したのを、とう捕えているのでしょうね(笑)。
 松竹のPB子役の男の子ははみんな、戦時体制用語。じゃあ時に男の子役も演じたデコちゃんは(笑)。あるいは、ひょっとしたら、竹やり娘とか、呼ばれていたりして(笑)。
「秋立ちぬ」何度見ても、いい映画で、好きです。 昔の映画
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