日本の不思議~感情論だけの護憲派

 当ブログの兄弟ブログ「新・今そこにある映画」で、一コ前の駄文が、

日本映画の不思議~中村義洋「予告犯」
(大幅な抜粋引用)日本映画のサスペンス/ミステリ映画は、しばしば事件の陰に悲劇あり、の因果応報で、過去の悲劇が、引き起こした犯罪を題材にすることを好む傾向があり、それはそれで特に問題はないのだが。
 問題は、ない、のだが、しかし、それに必ず涙を絡めるといいますか、客を泣かせに走る、といいますか、客の涙を誘って、映画を締める、というのが、確かにぼくも涙ぐみつつ、いやなんだよなあ(笑)。
 はっきりいうと、サスペンス/ミステリ映画に、お涙頂戴は、いらない。
 極端に言えば、プロフェッショナルな犯罪者と、これもプロフェッショナルな捜査・探偵側の、ガチンコ対決を楽しみたいのであって、まるで幕の内弁当みたいに、泣かせもあるでよ、おしゃれ小鉢ついてます、みたいなのは、いらないのよ。(引用終わり)

 本来知的ゲームであるサスペンス/ミステリ映画にも、必ず涙を飾り立て、時には、それが主目的になっているのは、日本映画おかしいんじゃない、いくら日本人好みの特性だからといってもねぇ、と書いてて、ぼんやり思ったのは、ああ、これは映画だけの話じゃないな、と。
 ほんらい、冷徹な国際政治・外交・国防に、「情」を絡めている、日本の左翼、野党、護憲派、一国平和主義者は、はっきり言って国際的異常者なんじゃないかと(笑)。

 日本を取り巻く諸国(というか、日本を除く全世界)は、国際政治・外交・国防において、いかに自国の存続繁栄を図るか、いかに自国に有利な方向に誘導できるか、冷徹なゲームの規則を基に行動している。
 ところが、日本の左翼、野党、護憲派、一国平和主義者だけが、世界とゲームの規則が、違う
 集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案についての、国会での野党の態度、法匪たる憲法学者、報匪たる朝日、東京各紙、自称世界平和、実は一国平和主義者たち左翼リベラル市民諸君、彼らに冷徹な国家生き残りの論理など、欠片も、ない。

 だから、お花畑、といわれるのだ。
 自称世界平和? 笑わせるなよ。日本の軍国主義は批判しても、それ以外のロシア、中国、北朝鮮の軍国主義は、一切批判しないくせに。
 戦争反対? 笑わせるなよ。日米の「帝国覇権主義」は批判しても、それ以外のロシア、中国、北朝鮮の帝国覇権主義は、一切批判しないくせに。「軍靴の足音」は、必ず日本からしか、聞こえない、聴力異常。

 論理でもない。ましてや理想論ですらない。日本の左翼、野党、護憲派、一国平和主義者たちの、感情論だけの、平和主義。
 感情論で平和が担保出来ると、本気で考えて・・・・いるんだよなあ。あの方たちは。

 日本の政治家であるにもかかわらず、安倍晋三の特異な点は、国際政治・外交・国防は、感情などというものの入る余地のない、冷徹なゲームの規則に従った、国家レースである、という点を、例外的に理解して、ちから強く実行している点にこそ、ある。
 (痴)呆匪・辻元清美に、いらずもがなの「早く質問しろよ」の、逆ヤジ、明らかに「レヴェルが違う」野党への、駄々っ子的違和感だろうか。
 いずれにせよ、こちらは笑えない、駄々っ子みたいに「集団的自衛権なんて、いらない!」という、岡田某などが、国民の安全なんか、寸毫も考えていないのは、丸わかりで。

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by mukashinoeiga | 2015-06-21 13:13 | うわごと | Trackback | Comments(0)

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