映画「相棒」と護憲派の無能

 ということで、日本の左翼、リベラル、護憲派、九条狂(教)と称するものたちの、正体を、ぼくは映画好きですから、映画のなかから、あぶりだしていきます。
 その一例が、時にテロ朝と揶揄されがちなテレ朝が主体の和泉聖治「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」ですね。
 以下そのストーリーの一部を、Movie Walkerから引用。

 ターゲットは3万人のランナーと15万人の観客だった。犯人の足跡を洗う左京と薫の前に、木佐原(西田敏行)とやよい(本仮屋ユイカ)が浮かび上がる。やよいの兄の渡は、南米で難民の救済活動中にゲリラに拉致され、その行動を日本中のバッシングを受けた末に殺害された人物だった。その報復として、兄の親友の塩谷(柏原崇)が連続殺人事件を仕掛けていると気がつく左京たち。
 マラソン大会は、無事に終了した。その表彰式で元総理を狙おうとしていた木佐原を捉える左京。塩谷は実行犯であり、すべての計画は木佐原によるものだった。その動機は、国家から切り捨てられてゲリラに殺された息子の無念を晴らすためであり、その経緯を記した外務省に眠るSファイルの存在を明らかにすることだった。そして、木佐原は癌に侵されており、余命半年の身の上だった。隠蔽されていたSファイルは、雛子の手によって公表される。木佐原渡は退去勧告を受けていなかったことが証明され、汚名をそそぐことができた。涙ぐみ会見を見ている父と娘の姿は、左京と薫にとっても胸を打たれる光景だった。 (抜粋引用終わり)

 どうです(笑)。おかしいでしょ(笑)。
 「汚名をそそぐ」ことが、「殺戮に対する報復」より、優先される、いかにも日本人的な心性とは、思いますが、それって、おかしくない?

 息子(親友)を、実際に殺したゲリラには、何の非難も抗議も攻撃もせず、八つ当たり的に、「手近の日本人」攻撃に終始する。それが「胸を打たれる光景」とも、呼ばれるわけですね。
 現在の左翼諸君と、まったく同じ心性では、あ~りませんか。
 今回の日本人人質虐殺に当たっても、民主党や共産党、一太郎党(笑)の諸君諸嬢が、
安倍を憎んでテロを憎まず
 こんな不可思議な左翼諸君の心性については、謎でもなんでもなく、ちゃんと、分かっているのですが、というところまでが、前回のお話でした。
 続けます。
★イスラム国が左翼の劣情をあぶりだす★からの、続きですね。

 簡単に言ってしまうと、一国平和主義と護憲教(=狂=経)たちの、思考停止ですね。
 映画の南米ゲリラ/現実のいわゆるイスラム国を報復、懲罰、またはその前段階として、人質奪還を目指すとすれば、それは一個人では、ほぼ不可能。ランボーじゃないんだからさあ。いや、ランボーすら、左翼諸君には、まずい存在だよね(笑)。
 唯一可能な手段としては、テロリスト情報に精通する情報機関を設置して、精鋭部隊を海外派兵して、かなりの大量兵器を使用しての、強制的な奪還ないし懲罰的報復オペレーションしかありえない(それが成功するかどうかは、また別の話=)。
 しかし、これこそは、平和ボケの護憲派、一国平和主義と護憲教(=狂=経)たち、左翼リベラル諸君には、あってはならないこと(笑)。
 秘密の諜報活動、海外派兵、大量破壊兵器、そんなことするくらいなら、人質はバンバン殺してかまわないよ、というのが左翼の「ホンネ」。
 でも、その上で、人質は殺すな、日本政府は、直ちに人質を解放させよ、と政府攻撃。これ、左翼リベラルのタテマエに過ぎない。
 秘密の諜報活動による情報収集、精鋭部隊育成、海外派兵、大量破壊兵器、これを禁じておいて、人質の開放に努力せよ、こんな無理難題、誰にも不可能ですわ。それを左翼はやれという。
 お花畑がお花畑といわれるゆえんですよね、共産党、民主党、一太郎党もとい党名が長過ぎるので単なるバカ党の諸君諸嬢は。
 彼らは、話せばわかる、といいたいんだろうが、そもそもそう言う共産党、民主党、一太郎党もとい党名が長過ぎるので単なるバカ党の諸君諸嬢こそが、実はいわゆるイスラム国の方たちのお仲間で、「話してもわからない」人たちなんだという皮肉、落ちなので(笑)。 
 
 本当の問題点、元凶対策は、左翼リベラル諸君の護憲という名の「教条主義」により、解決が禁じられている。で、左翼リベラル諸君が、本当の平和主義者なら、話は、ここで、終わる。
 永六輔言うところの「殺されはする。殺しはしない」が、左翼リベラル諸君の心情なら、ここで話は、丸く収まる。
 ところが左翼リベラル諸君も、自称するような平和主義者では、決して、ないので、何らかの代償作用が必要となるわけですね。そこで、映画では、「自己責任」「自己責任」とバッシングする日本国民たち、あるいは、政権を、攻撃する。
 現実の共産党、民主党、一太郎党もとい党名が長過ぎるので単なるバカ党の諸君諸嬢は、安倍政権を批判する。
 それも、自分たちで、日本政府の解決可能性を、文字通り手足を縛るように禁じておいて、その上で批判するわけですね。
 あまりに、わかりやすい、本末転倒。

 これは左翼に限らないんですが、左翼は見たくないものは見ない。
 お花畑には、お花畑しか、見えない。それ以外は、目に入らない(笑)。
 某有名作家の処女作ミステリに、死体が見えない、というのがありまして、わたくしなども衝撃を受けましたね。
 家の、一室に、その家の主が死体として、隠しようもなく、転がっているのに、家人は一向に「気づかない」。
 見たくないものは、見えない、見ない。
 ミステリの趣向として、あっと驚きましたね。傑作でした。
 もっと卑近な例で言えば、自戒をこめて言うのですが(笑)、ゴミ屋敷、汚部屋の主には、ゴミは、眼に入らない(笑)。
 共産党、民主党、一太郎党もとい党名が長過ぎるので単なるバカ党の諸君諸嬢も、お花畑しか眼に入らないゆえに、現実が、見えていない。
 ロシア、中国、日本の民主党政権、その他左翼革命政権が、ことごとく失敗しているのは、そのせいですね。
 だから、左翼お花畑に、ケッシテ現実の政権を任せてはいけないわけです。わかってるかな、民主党支持者諸君(笑)。 

)「人質」をとって、カフェに、劇場に、銀行に、大使館に、建物に、航空機に、「立てこもる」いわゆる密室系立てこもりには、特殊部隊を投入して、比較的解決には、持ち込みやすい。これは、世界各国で実例が多々ある。
 しかし、他国の、ある地域のどこかに、拉致された人質を奪還する、これは、ほぼほぼ失敗している。最近もアメリカ軍が中東で失敗している事例がある。いわゆるイスラム国にも、アメリカ軍が実行したのだが。
 いわば点における人質奪還は成功の可能性が高いが、(他国の)面における人質奪還は、ほぼ難しい。
 世界各国の人々が、北朝鮮に拉致されているが、軍事オペレーションによる成功例は、ないし、そもそも試みることすら不可能だろう。いわゆるイスラム国でも、同様だ。
 それでも、それは、やらねばならないことなのだが。

相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 【予告編】

◎おまけ◎「相棒」コント@武道館

水谷豊 地井武男 ちい散歩

 
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by mukashinoeiga | 2015-03-01 06:49 | うわごと | Trackback | Comments(0)

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