日本の左翼はリベラルではない!

 なんだか、誤解されているのかもしれない。
 日本には、自称リベラルというひとは大勢いるようだが、実は、ほとんど、リベラルじゃあない(笑)と。

大辞林 第三版の解説.リベラル【liberal】( 名 ・形動 )
①自由を重んじるさま。伝統や習慣にとらわれないさま。また,そのような立場の人。「 -な考え方」
②自由主義に基づくさま。自由主義の立場をとるさま。また,そのような人。
穏やかに改革を行おうとするさま。また,そのような立場や人。
デジタル大辞泉の解説.リベラル 【liberal】[形動]
1 政治的に穏健な革新をめざす立場をとるさま。本来は個人の自由を重んじる思想全般の意だが、主に1980年代の米国レーガン政権以降は、保守主義の立場から、逆に個人の財産権などを軽視して福祉を過度に重視する考えとして、革新派を批判的にいう場合が多い。自由主義的。「―な思想」
2 因習などにとらわれないさま。「―な校風」

 末尾に付した橘玲氏の言うように、
(引用)リベラルが退潮したいちばんの理由は、その思想が陳腐化したからではなく、理想の多くが実現してしまったからです。「いまの日本には真の自由や平等はない」というひともいるでしょうが、リベラリズムが成立したのは、権力者に不都合なことを書けば投獄や処刑され、黒人が奴隷として使役され、女性には選挙権も結婚相手を選ぶ自由もなかった時代なのです。

 だから、現代日本で、ほとんどリベラルという立場は、消滅してしまっている、と。
 そうして、民主党、社民党、共産党などの、日本の左翼諸君(笑)。
 実は、「日本の左翼」の定義は、ごくごく簡単。
 しかし、欧米における「左翼」定義とは、大違い。
 「日本の左翼」の定義とは、
「日本の左側」に位置する旧ソ連、中共、北鮮、韓国などを、日本などより、政治的DNA的理想郷とするキチガイたちの、総称である、と。
 まあ、日本もその歴史において、相当の失敗を重ねていることは事実であるが、その日本より、旧ソ連、中共、北鮮、韓国などを上位におく発想は、もはや論外であろう。
 日本の左翼、リベラル諸君は、平気で権力者に不都合なことを書けば投獄や処刑される旧ソ連、中共、北鮮、韓国を支持し、チベット人らを民族「浄化」する中国にちやほやし、女性には選挙権も結婚相手を選ぶ自由もゆるさないイスラム諸国をネグレクトし(まあこれは「右」も同じか)、いったいこれのどこがリベラルなのか、と。
 日本を代表する(笑)左翼・民主党有田芳生ヨシフ議員の、芳生ヨシフは、かの旧ソ連の独裁者・民族虐殺者ヨシフ・スターリンに由来する、語るに落ちるとはこのことか。名は体をあらわす。

 現代日本で、ほとんどリベラルという立場は、消滅してしまっている、けれど日本の主要なメディア、朝日、毎日、東京、ほぼすべての地方紙・地域紙、の新聞、NHK、民法すべてのTV、教育現場は、まだまだ左翼諸君が、メインとして踏ん張っている。踏ん張らなくても、いいのに(笑)。

 結論。いまの日本左翼諸君には、リベラルが、足りない(笑)。まあ、ほとんど、言いがかりに近い意味不明な結論か(笑)。

(省略した引用)http://www.huffingtonpost.jp/akira-tachibana/post_5535_b_3858261.html★リベラルが"保守反動"になった理由 | 橘玲★
ところで、リベラル勢力はなぜ日本の政治からいなくなってしまったのでしょうか。
リベラルはリベラリズム(自由主義)の略で、その根底にあるのは自由や平等、人権などの近代的な価値に基づいてよりよい社会をつくっていこうとする理想主義です。
リベラルが退潮したいちばんの理由は、その思想が陳腐化したからではなく、理想の多くが実現してしまったからです。「いまの日本には真の自由や平等はない」というひともいるでしょうが、リベラリズムが成立したのは、権力者に不都合なことを書けば投獄や処刑され、黒人が奴隷として使役され、女性には選挙権も結婚相手を選ぶ自由もなかった時代なのです。
とはいえ、「革命」が熱く語られた時代もいまでは遠い過去になってしまいました。"革命の理想"を実現したはずの旧ソ連や文化大革命下の中国の実態が明らかになるにつれて、夢は幻滅に変わってしまったからです。
こうした有為転変を経て、日本のリベラルはいま憲法護持、TPP反対、社会保障制度の「改悪」反対、原発反対を唱えています。こうしてみると、原発を除けば、リベラルの主張はほとんどが現状維持だということがわかります。
→(引用者 その反原発すら、現状一基も稼動していない中での、反原発は「現状維持」以外の何者でもありません)
理想が実現してしまえば、その成果である現在を理想化するしかありません。こうして夢を語れなくなったリベラルが保守反動となり、穏健な保守派が"ネオリベ的改革"を求める奇妙な逆転現象が生じたのです。(※ 『週刊プレイボーイ』2013年8月26日発売号に掲載された記事の転載です)

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by mukashinoeiga | 2014-07-20 06:59 | うわごと | Trackback | Comments(2)

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Commented by お邪魔ビンラディン at 2014-07-26 10:12 x
さるにても、自由民主党の英語名称はリベラル・デモクラティック・パーティーなんですね。
かつて、ナニワ金融道の青木雄二は、アシスタントたちに支持政党を尋ねて「自由で民主だから自民党がいいんじゃない」と弟子が応ずるのに対して「自由で民主というのは屋号みたいなもので、あれが自由でも民主でもないのがどうして分からないんだ」と言ってキレて、日本共産党礼賛を一席ぶつのを常としていたようですが、共産党もまた一種の屋号みたいなもので、日本人の立場や共産主義的な考え方を代表するものでないということには、なぜかいまは亡き青木センセイも目をつぶられるのですね。
Commented by mukashinoeiga at 2014-07-27 02:49
「日本の左翼はリベラルではない!」記事へのコメント、お邪魔ビンラディンさん、ども。

>共産党もまた一種の屋号みたいなもので、

左翼、必ずお得意の、ダブル・スタンダードそのものですね(笑)。
 どこをどうきりとっても、絵にかいた左翼そのもの(笑)。リベラルな方たちは、本来こうした輩「も」指弾せねばなりませんよ(笑)。
 自分の部下に、己の政治的主張を押し付けるのは、パワハラ以外の何者でもありません。
 って、すべての「組合活動」が、いってみれば、パワハラそのもの、というのが、ぼくの若いときを振り返った、実感でもあります(笑)。    昔の映画
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