不思議の国:韓国

 このたびの、韓国修学旅行フェリー船沈没事故ほど「不思議」なことも珍しい。
 大規模災害に当たって、少数の例外を除いて、ほとんどの韓国人が「適切な処置」をしなかった。というか、「適切な処置」を考えも、しなかった人たち多数。
 未必の故意による見殺しから、遺族の成りすましのコネタも複数。いやあ、ほんとに好きだよね韓国人、成りすましが(笑)。

 普通、こういう大災害には、不謹慎なコメントは避けるのが、人間の常道なのだが、韓国人自体の辞書に、不謹慎とか常道とかがないので、なんとも挨拶に困るのよ日本人としては。

韓国客船沈没事故 日本の支援打診を報道しない韓国メディア 


【論破】韓国船沈没 日本支援をなぜ要請しない!! 勝谷誠彦の解説


 数年前になろうか。ある酒席で、ついつい「韓国人についての事実」を愚痴ったら、同席していた女性が、「何でそんなに罵倒するの。おかしいよ」と、まるで、当方が、奇妙奇態な外国人差別主義者であるかのように、顔をしかめて、批判された。
 いや、当方、罵倒したわけではないよ。事実を淡々と述べただけなのよ(笑)。
 なぜか、韓国人に対して、事実を淡々と指摘したりすると、それが差別とか、罵倒とか、そういう非難が浴びせられる、ということが、ありました。それは、今でも続いている。
 それが最近は、書店に行けば、つい数年前までは、ネットで(他称)ネトウヨのみが語っていた韓国批判が、何冊も何冊もの本として刊行され、大型書店では、専用コーナーの様相まで、呈しておる。
 月に数回程度買う(ひとり酒のお供として)夕刊フジにいたっては、駅売りスタンドで垣間見る限り、連日韓国批判記事の大見出し。
 週刊文春の林真理子エッセイには、これまで韓国人批判のヘイトスピーチ(在特会は明らかにやりすぎ、いわゆる韓国面に落ちている)を、批判していた林女史も、今回の沈没事件では、違和感ありまくりだった、とのこと。週刊誌、月刊誌を含めた韓国批判の広がりは、まさに隔世の感あり。

 というところで、以下、過去記事の再録だが(笑)。

 日本人が、朝鮮・韓国人を、過去にも、そして現在も差別している、ということは「定説」になっているが、それが違うというのだ。
 日本人は、過去にも、現在にも、そしておそらくは未来にも、朝鮮・韓国人を差別していないのに、なぜか、そういう誤説がまかり通っているのだという。本当かい(笑)。
 つまり、こういうことだという。

  (朝鮮・韓国人)( 日本人 )

 上の図は、朝鮮・韓国人と日本人が、対等な存在である、ということを、あらわしている。
 つまり、ここでは、差別したり、されたり、という要素が、皆無な状態。
 では、なぜ、そういう両者の間に、「差別した」「していない」「やっぱり差別している」というカオスが生じたのか。
 明らかに、別のファクターが存在しなければならないはず、と某氏は力説するのである。
で、ここに「朝鮮・韓国人」「日本人」に続く、第三の要素を、挿入すれば、いいのだ、と。

  朝鮮・韓国人   日本人
  (□■■■■■■■■)( ■■□□□□□□) 
   嫌 わ れ 者

 それが第三の要素「嫌われ者」だと。この図も、わかりにくいな。当ブログの作図能力のなさ(笑)。
つまり意味するところは、
「朝鮮・韓国人の大部分」と「日本人の一部分」が、実は「嫌われ者」である、と。
 「嫌われ者」とは、なにか。
 円滑な社会関係、円滑な人間関係を築きあげるには、ある程度、社会の空気、場の空気を読み、その空気を乱さないことが大切であろう。
 しかし、なかには、社会の空気、場の空気を、勝手に「自己解釈」して、場の空気を乱してしまうものもいる。そういうエピソードが積もり積もって、その人物は立派な「嫌われ者」に、なるのだ。
 ネット辞書には「嫌われ者」の同義語として、以下のものがあった。
鼻つまみ(者) ・ 招かざる客 ・ 人望がない ・ やっかい者 ・ 困り者 ・ 憎まれ者 ・ 好ましからざる人物
 これがさらに高じると、
悪者 ・ かたき役(にされる) ・ 評判の悪い~・ガラガラヘビのような~・(町の)ダニ・ごろつき
 のように、立派な犯罪者にも、成り果てるのが「嫌われ者」だ。
「キミも、場の空気を勝手に読み間違える、立派な嫌われ者だがね(笑)」と、某氏は笑う。
 それは、実は、ぼくも、自覚している。自分が嫌われ者だから、わかるのだが、嫌われ者が嫌われるのには、ちゃんとした理由があって、嫌われているのだ。
 よく「いわれのない差別」という言葉が使われるが、「嫌われ者」が嫌われるのは、大部分は、ちゃんと、いわれのある区別なのだ。
 一人ひとりの「嫌われ者」は、ちゃんと理由があって、嫌われ、区別され、社会から、鼻つまみ ・ 招かざる客 ・ 人望がない ・ やっかい者 ・ 困り者 ・ 憎まれ者 ・ 好ましからざる人物として、扱われてしまう。
 それは「いわれのない差別」ではなくて、「いわれのある区別」、なのだが。
 で、(大部分の)朝鮮・韓国人は、自分たちが嫌われているのは、「嫌われ者」として嫌われているのだ、という自覚がなかった(笑)。

 大部分が「嫌われ者」でもあった彼らは、しかしその全員が、同じ民族であったため
1 俺たちが嫌われているのは、これは、民族差別だ!
2 日本人は、朝鮮・韓国人を差別している!
3 これはいわれのない差別であり、日本人は、悪辣な、ナチス同様の差別民族だ!
 という偽りの三段論法。
 本当のところは、こうだろう、と某氏。
1 (大部分の)朝鮮・韓国人は、「嫌われ者」として嫌われた
2 社会的同調圧力のきわめて強い日本人が、人一倍「場の空気を読まない」「無法・脱法志向」朝鮮・韓国人と、隣国であることの不幸、あるいは皮肉
 (ここ数年に限ってしか知らないが、サッカー・野球の国際試合で、日本やドイツなどに対しての、きわめてヘイトスピーチ的な政治的主張の横断幕・プラカードを掲げる、民度の低い国民は、韓国以外に、あったのだろうか)
3 「日本人は、俺たちを民族差別している」と、勝手に「誤解」して、ガンガン言われると、言われた日本人は、大部分がお人好しなので「あの人たちが、あんなに差別差別というんだから、俺たちは、差別していたのかもしれないなあ反省反省」と、思っちゃうのよ(笑)。

 以上、ご紹介した「珍説」は、決して、ヘイトスピーチなんかじゃ、ありませんよ(笑)。
 「嫌われ者」として嫌われたのに、その自覚がないばっかりに、「差別された」と「誤解」した方たちと、あんまり差別差別言われるものだから、「俺たち、やっぱり差別してたんじゃね?」と、「誤解」した「自虐民族」の方たち。
 「日本人が、現在・過去・未来、朝鮮人を差別している」という、偽りのデマ、誰が悪いわけでもない(笑)、壮大なる歴史のトリックなんだと思うのですね。

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by mukashinoeiga | 2014-05-10 23:48 | うわごと | Trackback | Comments(2)

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Commented by 検討 at 2014-05-22 12:02 x
早まって怒るなよ 可哀想な奴よ。
Commented by mukashinoeiga at 2014-05-22 20:54
「不思議の国:韓国」記事へのコメント、検討さん、ども。
 余りに短かすぎて、意味不明です(笑)。
なにが「早まって」いるのか、短かすぎて意味不明で、検討さんこそ「早まって」ませんか(笑)。それに、ぼくは「怒る」状態では、すでにありません。ただただ、呆れているだけです。
「可哀想な奴よ」と、哀れまれることには、まあ、同意しますが、はっきりいいましょう。あなたには、他人に文章を発信する資質が、決定的に欠けています。ただし、不作為ながら、ユーモアのセンスはあると思いますよ。
 せめて、2行以上の文を発信することをオススメします。  昔の映画
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