船橋海老川の夜桜は、今年も美しかった

 たぶん、地元の人くらいにしか知られていないけど、ぼく的には絶景桜のひとつ。

海老川の桜並木_2014年04月04日

 東葉高速鉄道の車窓より。海老川桜の、その一部。地味な車窓風景のなかの、突如の狂い咲き!
この動画とは逆に、桜の花と枝越しにの、その間を走る列車(夜なら明るい車窓の点滅)を見るのも、一興で。

★Let's enjoy bowling with miku! ver.2.0 船橋・海老川でお花見★
 昼間の海老川桜は、こんな感じ。よくわからないけど、可愛い女の子のブログより。

★今年の桜7船橋海老川の桜 | 千葉県発二日酔いまでの後悔街道★
 夜桜のイメージ。
しかし、ブログ主も、謙遜しつつ、その実力不足(ごめんなさい)を認めているように、海老川夜桜は、これだけではない、多彩な面を持つ。
 まず、かなりの部分でライトアップは愚か、夜間照明もない部分が、延々と続く。真っ暗。
 ほぼ自然の照明(月がある場合)での、夜桜が楽しめる。そのほのかなたたずまい。
 平日の8時9時にもなると、人通りも少ない中、延々と続く、真っ暗ななかの桜並木。

 そして、別の側面は、延々と続く夜店の、きらびやかな明かり。豊かな桜越しに見る対岸の夜店の輝くさまは、まるで映画のようだ。「偽りの懐かしさ」に、自然に泪目になってしまうのは、年のせいか(笑)。
 夜店の連なるストリートは、人でも多く、なんとなく昭和の宵祭りの気分。おじさんとしては、アルコールを呑みながらの、そぞろ歩きだ。
 海老川は、昔の小河川の雰囲気を濃厚に残し、無粋なコンクリの人造土手も少なく、懐かしい風情だ。
 照明に照らされた桜が、川面に映る。まるで、水の中に桜の木が埋められているかのように、見える。木の枝が白骨のよう。
 坂口安吾は「桜の木の下には死体が埋まっている」といった。海老川には、桜そのものが、埋まっている。
 いくつか、かなりの桜の枝が、上に伸びず、川面に垂れている。川面との絶好のマッチング。
 両岸から伸びた桜の枝が、川の上に桜のトンネルを作る。小さな木の橋から見るのも、また絶景。

 そして、おそらく今頃?これから?桜吹雪が盛大に降り続け、川面は桜の花びらで埋まり、延々と、水すら見えない、桜の花のじゅうたん化するのだ、海老川が。

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by mukashinoeiga | 2014-04-11 02:16 | 旧作日本映画感想文 | Trackback | Comments(0)

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