2013年の年頭に

 「日本を取り戻す」を、旗印に、安倍自民「危機突破」内閣の、発動したとたんの、この年末年始の安定感は、ただならぬものがある(笑)。たとえ、マスコミが、どんなに、茶化そうと。
 おもえば、三代続いた「日本を取り殺す」民主党政権は、まさしく「危機呼込」内閣であった。
 安倍が政権をとり、与党となった今、たとえば、中国、韓国などに対する態度が、後退した、とおちょくる向きなどには、次の記事を読んでほしい。

安倍晋三首相が4日午後、三重県伊勢市で行った年頭記者会見の要旨は次の通り。

首相を拝命し、きょうで10日目だ。新年を迎え、重たい使命に改めて身の引き締まる思いだ。
政治の信頼を取り戻し、未来に向けた新たな国造りにまい進する決意を新たにした。
空疎な100の言葉よりも意味ある一つの結果を大切にしていきたい。政策実現のスピード感と
実行力を重視する。危機突破に向け、新年早々から経済再生、復興、危機管理といった課題に
全力で取り組む。
近く日本経済再生本部を始動させ、経済財政諮問会議を再起動する。緊急経済対策を取りまとめ、
速やかに2012年度補正予算案を国会に提出する。13年度予算案は、民主党政権で
水膨れした歳出の無駄をカットする。1月中の政府原案の決定を目指す。

 空疎な100の言葉よりも意味ある一つの結果。そう、いまは、<対外的な言葉の応酬>をしている場合では、ない。3年余にわたる、民主党政権のもたらした、お粗末な外交の後始末も、性急にひっくり返したとしても、効果はない。
 今は、経済なり復興なり、着々と、まず足元を固めることから、スタートせざるを得ない。
 民主党によって、田も畑も森も海も、荒れ放題なのが、現状である。
 その足元を、改善して後に、やっと<対外的な空中戦>は可能なのだ。
 「第一次」安倍政権の、たった1年間で成し遂げた、実績のスピード感からして、安倍晋三の政策実現のスピード感と実行力は、信頼していきたい。
小川栄太郎「約束の日/安倍晋三試論」は、安倍のスピーディーな政策実行を、「しかも、一切のパフォーマンス抜きで(実行した)」と表現したが、まさにそのとおりだった。
 防衛庁が省に歴史的昇格をした際にも、何か晴れがましいパフォーマンスを、安倍首相が行った、記憶がない。
 ただ、淡々と実績を積み、民主党三代の首相みたいに、実績がまったくないのに、己の功績を誇張はおろか、膨張させてまで、誇らしげに、ありもしない功績のウソを積み上げることもなく、むしろ、省昇格の際には、初代大臣のみに、そのパフォーマンスをさせ、花を持たせる。
 そして、安倍第一次内閣の印象としては、マスコミや、当時野党の民主党の執拗かつ陰湿かつ意味不明な攻撃に、必死に、耐えている姿のみしか、報道での印象にない。マスコミや民主党の異常な印象操作が、当時は、完全に、功を奏していたのである。

 2013年の年頭においては、幸いなことに、マスコミや、野党・民主党は、まだまだおとなしいままだ。
 石原慎太郎を暴走老人と揶揄するが、マスコミや野党・民主党こそ暴走していたのが、第一次安倍政権であり、麻生政権のときの、マスコミや、野党・民主党であったことを、決して、忘れては、いけない。

 しかし、誤解してもらっては困るが(笑)、ぼくは自民党支持者では、ない。
 長くなったので、その話は、後日に譲るが。

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by mukashinoeiga | 2013-01-06 10:16 | うわごと | Trackback | Comments(0)

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