今回の選挙投票で一番してはいけないこと

 日本人は、なぜか、バランス感覚が発達している。
 日常生活においては、大変穏やかな社会を維持できる鍵のひとつであるのだが。
 しかし「政治的主張」にも、バランス感覚を導入するのが、困ったところ。
 たとえば、「小選挙区は自民に入れるが、比例はバランスをとって、自民以外に投票する」とか、
「あんまり自民党に勝たせすぎても、バランスが取れないので、他党に入れるよ」とか、
「マスコミ各社の選挙情勢調査は、自民党過半数ばっかりじゃないの。じゃ、俺が投票行かなくても、大丈夫だよね」
「マスコミ各社の選挙情勢調査は、自民党過半数ばっかりじゃないの。じゃ、俺、他党に入れるわ。バランスも、とらないとね」 
 そういう人たちは、
 選挙終了後、自民党がマスコミ調査ほどは、勝っていなくて、わらわらとした少数党がそれなりに得票したケースになって、
政局がぐちゃぐちゃになって、何にも決められない政治になった場合、(今回、その可能性は、かなり、高い)
「政治家は、けっきょく、政策よりも、政局ばっかり」
「なんにも、前に進まない政治なんか、いらない」
なんて、一切、言っちゃいけないよ。

 だって、各党バランス良く投票して、多党乱立、政局ばかりの政治なし、決められない政治は、あなた方が、作った/作るのだから。
 選挙投票でバランス感覚は百害あって一益なし。
 今回のように、政党があまりに乱立した選挙の場合、有権者が、まずすべきことは、政党の整理である。
 政治家たちが整理できない結果、わらわらと政党乱立の結果を、招いた。
ならば、まず、われわれ有権者が、整理すべきではないのか。
 「決められない政治」は、「大政党」民主党ですら、そうだった。であるならば、小党乱立なら、何をかいわんや。
 有権者は、政党を、まず整理して、話をわかりやすくすべきである。
 話がわかりやすくなってからでないと、「決められない政治」「政局ばかり」は、まず、解決しないと思うのだ。

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by mukashinoeiga | 2012-12-13 22:20 | うわごと | Trackback | Comments(0)

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