会いに行けるファースト・レディ(笑)

 新自民党総裁・安倍晋三夫人の昭恵さんが、「神田の路地裏」で「居酒屋の女将」になっていた、という「週刊新潮」の記事、大変楽しく読みました(笑)。
 記事は、「隙間風」が吹く「仮面夫婦」の「妻の反乱」めいた論調で。でも、この年代の夫婦で「隙間風」のない夫婦なんて、ないのではないか知らん。
 これは、はっきりいって、大変な「問題」を含んでいる(笑)と、思いますよ。
 マスコミに、「踏み絵」を迫るような。
 国民に「踏み絵」を迫るような。
 安倍氏夫妻の「それぞれ」に「踏み絵」を迫るような。
 マスコミは、安倍晋三を、たたきたい。鳩山や、菅の、高級料理店通いはまったく、問題にしないマスコミが、安倍のカツカレーは、たたく。鳩山の故人献金問題やら、菅や野田や前原の外国人献金問題も、田中慶秋法相の問題も、温かく見守ったマスコミが、安倍氏が単に在日犯罪者と一緒に写った写真を、たたく。
 そういう視点で見ると、この夫人の問題は、大変ビミョー。
 第一安倍氏本人の、問題ではない、非常にプライヴェートなマター。そして、これを「攻める」なら、たった二点しか、ない。

1 いわゆる「女房の管理」も出来ない男に、「国家の管理」を任せられるか。
 こんな発想、あまりに保守的マッチョ思想で、人権人権がお題目な左翼マスコミとは、まず、水と油の発想で、女性有権者の反発を買うことは、必須。
 ただし「週刊朝日」が橋下大阪市長の「出自」を差別的に扱った問題から、わかるとおり、日ごろ人権人権と唱える左翼こそ、「親の因果が子に報い」の「階級社会」を構成しがちなのは、中国、北朝鮮、ロシアを見ても、丸わかりなので。
 安倍氏の自民党総裁返り咲きは、「古臭い派閥の論理」で、「国民的人気」の石破氏を破った、旧態依然の自民党政治と批判することと、あまりに矛盾する。
 むしろ「妻の自立」を苦虫噛みつつ「容認」する、これまでの「旧態政治家」にない、「新世代」の新しい発想と、受け止められる可能性も。「ウルトラ保守」のイメージを塗布したい左翼マスコミにとっては、これは逆効果で。
 つまり、このエピソードが広まれば、安倍ちゃん人気が女性層に高まる可能性も、ある。左翼マスコミとしては、なおさら、触れにくいわけですな。

2 仮に安倍氏が総理になったら、ファースト・レディが、居酒屋の女将、あまりに危機管理能力に欠けている、という批判も、ありうるだろう。どんな「客」が来るか、わからない、と。

 それなら、それを「逆手」にとって会いに行けるファースト・レディの店(笑)という、プレミアム感の、「唯一無二」の店にしたら、楽しいと思う。
 「対策」は、たった二つだけ。
 
1 「店の若い衆」にSPを起用。
2 店の前に、SPと警察のチームを常駐させ、入店客は、必ず身体検査と、職質を受けるようにする。
 いや、これ、「受ける」と思うよ。身体検査も職質も「プレイ」と割り切れば、身体検査と職質を受けなければ、入店できない居酒屋、しかも、会いに行けるファースト・レディ。
 こんな「プレミアム感」ある店なんて、めったに、出来ないよ。ウケルと思うよ。みんな、争っても、行くんじゃないか(笑)。観光名所にさえ、なるかも。
 一国の総理の妻が、居酒屋の女将。これなんか、究極の「日本の宣伝」に、なるのでは、ないか知らん。
 そうなったら、SPの費用なんて、安い安い。
 昭恵さんには、絶対に、続けてもらいたいものだ、居酒屋。

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by mukashinoeiga | 2012-10-19 20:32 | うわごと | Trackback | Comments(0)

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