「パッチギ」の呪い

 書くべき?感想その他が、20件ほどたまっているのに(笑)(いや、だれから頼まれたわけでもないので、ぼく以外のひとには、書いても書かなくても、どうでもいいことなのですが)、そしておそらく2ちゃんあたりでは、聞き飽きた話になるのでしょうが、やはり、すごい偶然なので、書いておかざるをえない(笑)。

e0178641_2343083.png「パッチギ」の出演者。
 在日朝鮮人少女役の主演、沢尻エリカは、舌禍事件でホされ、スキャンダル女王に。
 彼女に恋する日本人少年役の塩谷瞬も、「二股」報道で、スキャンダル・ボーイ。
 沢尻兄役・高岡蒼甫も、韓流がらみの発言で、舌禍、妻・宮崎あおいに三くだり半。
 同じく、オダギリジョーは、ゴールデンタイムのドラマで、最低視聴率達成。今後は、主役待遇は難しい?
 そして、制作・配給のシネカノンは、本作、「フラガール」などのヒットを飛ばしながら、韓国での映画館事業に失敗して、倒産、渋谷や有楽町の映画館も、手放す(それなりに通いました。ミニシアターとしては、惜しかった)。代表は、映画プロデュース的才能はたいへんあったので、とても惜しいことだ。
 さらに、本作の主題歌「イムジン河」の加藤和彦は自殺。そもそも「イムジン河」自体が、北朝鮮側からの抗議を受けて、放送禁止。なのに、映画「パッチギ」は、あたかも、保守系(まあ、自民党側ですな)からの圧力があって、放送禁止になったかのような「捏造」描写。嘘は、いけません。
 そもそも、監督・井筒和幸は「東方見聞録」で出演者を事故死させ、公開中止、「ガキ帝国2」で、韓国系企業ロッテリアを怒らせ、事実上の作品封印。
 ロッテリア店舗をロケで貸してもらい、 そこで閉店後という設定で、ロッテリア店長がロッテリアバイト女子をロッテリア店内のソファに押し倒してレイプ(笑)。さすがにロッテリアも、怒った(笑)。
 まあ、作る映画作る映画がことごとくつまらなく、ぼくは彼のことを「下手の横好き」と呼んでいる。でも、「パッチギ」以降は、(やっと)それなりに面白い映画を作るようになり、(それなりに)楽しみな監督のひとりになっていたのだが。千葉を舞台にした(ちょい前の)新作も面白く(題名失念、「新・今そこにある映画」に書いたはず)、やっと、ましな映画を作るようになっていたものを、オダギリジョーどうよう新作は、難しい状況か。
 とにかく、日本映画史上、もっとも、呪われた監督に、なっちまったからナー。

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by mukashinoeiga | 2012-05-19 19:36 | うわごと | Trackback | Comments(1)

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Commented by mukashinoeiga at 2017-06-11 22:49
小出恵介も「パッチギ」の呪い記事へのセルフコメント。
 小出恵介は「パッチギ」でデヴューしたとのこと。
うーん「パッチギ」の呪いはすごいなあ。
 反日井筒監督の魔力恐るべし(笑)。 昔の映画
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