野ダメ外交「はじめてのおつかい」

 TPP交渉参加問題の一連の報道で、印象的だったのは、<不参加なら「不戦敗」。参加しても、民主党政権の外交交渉能力では「負け戦」>というもの。産経だったか。 
 たしかに、ルーピーの問題外、菅の戦力外な、民主党「歴代」政権の外交は、戦闘放棄、敵前からも国民の前からも逃亡を繰り返した、友愛という名の土下座外交で、国益を刻一刻と減らし続けてきた。
 野ダメ政権も、早くも「二枚舌」と批判を浴びる。そりゃそうだろう。オバマの前に出れば、へらへらとオバマに媚び、オバマの耳に都合の言うことをいう。国会では、国民向けに、適当にごまかす。
 外交を、隣近所のちょっとコワモテお隣さんとの、無難なお付き合いくらいにしか考えていなかろう、民主党の奴らにとって、対外条約締結とは、テーブルの上の戦争だという、理解が、ハナから、ないのだから。
 参加表明なんだか、ないんだか、あいまいな態度のまま、交渉のテーブルにつき、対外的にもぐずぐずした、覚悟も理念も方針もない外交で、条約交渉上の「敵」(他国、特にアメリカ)に、いいようにしてやられ、いわゆる<不平等条約>を押し付けられるハメになることは、いまから目に見えるようだ。

「あなた、お隣さん、ちょっと横暴よ。意見してくださいな」
「おう、わかった」

「ちょっと、お隣さん」
「ん、なんだぁ」
「え、いえ、その、いいおてんきですな。はっはっはっ」

「おう、帰ったぞ」
「あなた、びしっと、言ってくれました? びしっと」
「たりめぇよぉ」

 あるいは、海千山千の悪徳スーパーに、魚と肉を買いに行かされる「初めてのおつかい」か。あの番組では、子供の安全を見守る多数のスタッフと、近所の安心店(まあ、日本では、それがふつうだが)へのお買い物で、視聴者は安心して見ていられるけれども。
 野ダメ政権の「ガキの使い」には、ノー、ダメ、と言わざるをえまい。
 本来なら、むしろアメリカと緊密な連携をとり、対中国包囲網を敷くべきなのに。まず、アメリカに、そして中国に、してやられる可能性が、高くなった。


人気ブログランキング・日本映画

にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
にほんブログ村・名作なつかし映画

★今、そこにある映画★

★映画流れ者★
当ブログへの感想・質問・指導・いちゃ問はこちらへ
[PR]

by mukashinoeiga | 2011-11-16 09:10 | うわごと | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://mukasieiga.exblog.jp/tb/16770665
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード